職場と持ち場、自己肯定感と自己効力感、そして酒場
昨日に続いて、障がい者雇用の関連からです。

「職場」という言葉があります。
「酒場」という言葉もあります。
ともに「場」(place)という文字が入っています。
そう、これらは文字通り「場」なのです。
私は「居酒屋」という言葉よりも「酒場」という言葉が好きです。

自分の働き先が、本当の意味で「職場」といえるようになると
そこは自分の「居場所」になります。
私たちは、この「居場所」を提供したいと思います。
長らく「居場所」を失って苦しんでいた人もいます。
自分の「居場所」を得られることにより、「自己肯定感」を持つことができます。
これは、キャリア自律の第一歩です。
そして、月曜日がつらくなくなります。

そんな「居場所」で自分なりに頑張って仕事をすると、
チームに貢献をすることができます。
貢献して役にたったなという実感が持てるようになります。
ある仕事を任せられるようになります。
そこは、自分の「持ち場」になります。
「持ち場」が得られると責任感が芽生えます。
改善や成長への意欲が芽生えます。
自分の「持ち場」を得られることにより、「自己効力感」を持つことができます。
これは、自信につながります。

次の金曜日にちょっとした講演を頼まれているのですが、
こんな話をしてみたいと思います。パワポはこれからです……。
今週はあまり「酒場」に行けそうもありません。

酒場探訪シリーズ044 SCAPA 
※酒場探訪シリーズ044 SCAPA@新橋  ~素敵なバーです。とある土曜日の昼下がりに信州おさけ村で立ち吞みしていて、お隣にいらした初老のご夫婦と仲良くなりました。別れ際に、実は私、近くでバーをやっています…と伺い、それがこちらです。リラックスしていた立ち吞みとは違い、キリッとしたご服装を拝見できます。



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【2017/02/26 22:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「HR-Mall-Place」、2月11日二子玉川でお会いしましょう
経営学習研究所、1月のシアターモールに続き、2つ目の企画は「HR-Mall-Place」メンバーの手による企画です。若手HRパーソンの4つのグループによる学びのおすそわけです。参加される皆さまには、共に学ぶ楽しさを実感いただくとともに、素敵なフィードバックをぜひ、お願いいたします。多摩川を見下ろす二子玉川の素敵なスペースで、少しアルコールも入れながらランチもとりつつ、愉しく進めます。

「HR-Mall-Place」のキックオフの様子です。元気で素敵な仲間が募りました。このメンバーが半年にわたり、自らが学び、そしていくつかのグループはすでに学びの場を提供してきました。そんな日々のおすそ分けをお楽しみください。

あと、10名少々、席があるようです。ご興味のある方、ぜひ。そして、次は、学びのイベントの企画側にもご参加ください。
それでは以下に経営学習研究所のサイトにあるリリース文を引用します。

お申し込みは、こちらのサイトからお願いします。

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HR-Mall-Placeメンバーによる学びの縁日、学びのおすそわけ
4組の若手HRパーソンによる4つの学びの企画を二子玉川でゆるっと愉しもう
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ちょっといつもとは違うテイストの企画をお届けします。
Mallでは、2016年6月に「HR-Mall-Place」のメンバーを募りました。
20名を超えるUNDER35のHRパーソンが集いました。
そして、4つのグループに分かれ、それぞれが共に学び、共に学びの場づくりを
経験してきました。そのやり方もテーマもそれぞれです。
共通しているのは、自組織を超えた人とともに学び、ともに創るという情熱。
そんな4つのグループのこれまでの学びの経験を皆さんに「おすそわけ」する、
企画を創りました。
洗練されたワークショップがあるわけではありません(もちろん、あるかもしれません)。
度肝を抜くような斬新なコンセプトが提示されるわけでもありません(提示されるかも)。
自分たちが等身大で学び、等身大で創り、様々なことを各メンバーは得ています。
そんな中から、皆さんにささやかな「学びのおすそわけ」をする場です。
そして、参加者の皆さまと語らい、
参加者の皆さまからのフィードバックもいただければと思います。
開催日は建国記念日です。
ちょっと元気のない日本。輝かしい未来を描きにくい日本。
学びの力がそれをきっと少し変えていきます。
この日を「学習立国:日本」の建国記念日にするくらいの気持ちで、
皆で盛り上げていきましょう。
皆さまの参加をお待ちしています。

HR-Mall-Placeはこんな集まりです〜メンバー募集時の告知文から(2016.06)
MALL(経営学習研究所)が産声をあげたのは、2013年。あれから3年がたちます。
日本を学習大国にする、日本中に良質の学びが溢れる世界を創る、
そんな思いで私たちは活動をスタートしました。
完全手弁当で、本業の傍らでの活動という制約の中で、
私達なりにできる限りの取り組みをしてきました。
その間、社会人が外で学ぶ場は増えてきました。これは素晴らしいことです。
ただ、まだまだ学びは偏在化しています。
典型的なのは東京と地方の機会の差。
そして、それよりも気になるのは、
学びに頻繁に出る人とほとんど出ない人の二極化的な現象です。
「人事」の世界でも、育成担当者は外に出で学ぶ機会を比較的多く得ています。
採用担当者もそれなりにあります。
それに対して、企画、制度、労務、給与といった分野での機会は多くはありません。
あったとしても講演会形式のものが大半。
ましてや、自分が場を創る側にまわる機会は極めて少ないでしょう。
また、大企業に勤務する人に比較して、
中堅企業に勤務する人が機会に恵まれていないことも気になります。
だから、私たちが創ります。
人事こそ外で学ぼう、人事こそ、学びの場つくりにチャレンジしよう。
でも、難し過ぎることや、崇高すぎる目標に挑もうというわけではありません。
普通のHRパーソンが、日常に役立つことを会社の枠を超えてともに学ぶ、
そんな「場」を創りたいと思います。
企業を超えて語り合い、切磋琢磨し合える「場」をつくりたいと思います。
そんな学びの成果を自社に注ぎ込み、
日本中の企業を元気にするささやかな原動力を創りたいと思います。
だから、「HR-Mall-Place」と名づけました。
塾でもフォーラムでもセミナーでもなく、「場」なのです。

主催
一般社団法人経営学習研究所
日時
2017年2月11日(土曜日)
11時から15時まで(終了時刻は前後します)。
開場は10時45分を予定しています。
会場の都合から、早めに来られても入場できない場合がありますのでご注意ください。
会場
東京都市大学二子玉川夢キャンパス
東京都世田谷区玉川二丁目21番1号 二子玉川ライズ・オフィス 8階
東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」下車 徒歩1分
参加費・定員
参加費としてお一人様ランチ代込
2,500円を申し受けます。
定員 80名
内容(予定)
・イントロダクション 〜おすそわけフェスティバルのコンセプト〜
・本日のお品書き
4チームから自分たちのコンテンツの3分プレゼンがあります
以降、第㈵部〜第㈿部まで、会場の4コーナーで各グルーブからの
企画提供があります。内容は当日のお愉しみ。
4つのチームのチーム名は以下のとおりです。
〇CROSS ROAD
〇戦略人事チーム
〇組織チーム
〇感情チーム
縁日をまわるような気分で、各グループのコーナーを回遊ください
・第1部:お好きなチームのコーナーにご参加ください
・第2部:お好きなチームのコーナーにご参加ください
・ランチ休憩&リフレクション+フィードバックタイム
・第3部:お好きなチームのコーナーにご参加ください
・第4部:お好きなチームのコーナーにご参加ください
・ラップアップ
申込み方法
お申し込みは下記のサイトからお願いいたします。
お申し込みチケットサイト :
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ixskyn4fpu.html
(ご購入後返金はできませんので、くれぐれもご注意ください!)

★20160627223929f7d (1) 
【2017/01/29 19:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
経営学習研究所シアターモール& Mall新年会!【人工知能といかに愉しく共存するか】
経営学習研究所の今年最初のイベント「経営学習研究所シアターモール& Mall新年会!【人工知能といかに愉しく共存するか:「人工知能とこれからの採用」を考えるために、「いま人工知能ができること」を学びませんか?】を昨日、開催しました。今回は岡部先生とともに私が担当理事。AIをテーマに、トークとライブと新年会の怒涛のてんこ盛り3時間でした。

トークあり

①.東京都市大学大谷紀子先生「人工知能ってなに?」
    「採用管理システムと AI(人工知能)の可能性」
③.株式会社ワークスアプリケーションズ 石野明様
    「ワークスアプリケーションズに おいて開発を進める AI機能」
④.東京都市大学大谷紀子先生&ワライナキ
    「⼈と⼈⼯知能の最先端 アーティストと⼈⼯知能のコラボレーション」

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会場は内田洋行さんの素敵な2階のスペースです。
大谷先生には「文系の人事担当者でもわかるようなAIのお話をお願いします」とお願いしたのですが、まさにその通りの素敵なお話をいただきました。ほんとにわかりやすいですし、AIとは何か、その特徴と強みは何かということが見えてきます。何となく半端な恐怖、不安がつきまとうAI。その進化は避けられないのであれば、まずは恐れるよりも理解することが大切であり、そうしないとちゃんとした議論にもならない、というのがこの企画の根本にありました。
私のような古いSFファンだと、どうしてもアシモフの「ロボット工学3原則」を思い出します。
第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第2条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。
第3条 ロボットは、前掲第1条および第2条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
こういうレギュレーションができるということは、放置しておくとロボットやAIは彼らの意思で何かをし出すのかもしれないという怖さを逆にこの3原則は私たちに植えつけました。
でも、少なくともまだまだそういうことではなく、AIをどう活用するのか、AIが苦手な=人間が得意な、ことは何なのか、AIの癖は何なのか(結構、癖があるんですね)、AIとどう共存するのか、といったことを考える必要があるという思いが、「人工知能といかに愉しく共存するか」というタイトルにつながりました。

吉田さんと石野さんは、実際にHRの世界でAIの活用を真剣に考えておられる方々です。お2人ともお仕事上でも大変にお世話になっています。MALLの面白さの1つは、アカデミアと実務家がともに学びの場をつくり、ともに学ぶところですから、必然的にこういう展開になります。お忙しい中、登壇いただけたことを感謝いたします。

ライブあり

大谷先生の研究に、AIの作曲というテーマがあり、それを先端事例としてご披露いただくことになりました。AIを活用して作曲した楽曲を大阪から駆けつけてくださった「ワライナキ」のお2人が披露。関西の素敵なノリのお2人です。で、その曲ですが、ワライナキの⾼⽥志⿇さんご自身が 「⾃分たちでは思いつかないようなメロディ」と感じたのに対して、多くのファンが「ワライナキらしい」といったというのが実に面白いです。AIをどう使うかの一端をみたような気がします。

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新年会あり

そして会場を地下の新年会会場に移し、新年会の開始です。2階でのイベント開催中、松浦研究員をリーダーにした学生と理事の混成チームが地下の場のしつらえをします。新年会なので、和風ですね。細かいところにまで、工夫がされています。

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ここでの特別協賛は、ホッピービバレッジさんです。上岡さんと伊藤さんが駆けつけてくれ、生樽ホッピーの白・黒、地ビール、レモンサワーを提供してくださいます。内田洋行さんのはからいで、ちょっと屋台っぽい提供スペースもできました。一言で2階から地下への移動といいますが、120名以上が一度に2階から地下に移動するのです。そして、120名が乾杯用ドリンクを手に取る必要があります。なので、私もホッピーのお2人に交じって、黒ホッピーのサーバ機の担当をさせていただきました。

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新年会の冒頭は、紅白歌合戦の司会を模倣した板谷・島田両理事による乾杯です。今回は紅白調のトークと曲紹介。乾杯をしたあとは「ワライナキ」のミニライブであり、その一曲目が「HAPPY DAYS」という曲なのですが、のりのよい「ワライナキ」のお2人からの提案で「HOPPY DAYS」タイトル替え歌にすることに。なので、ホッピーを手に120名が「HOPPY DAYS」の掛け声で乾杯しました。この曲、ホッピー社のテーマソングにできるんじゃないでしょうか。
写真は2階での登場を舞台袖で待つお2人です。

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で、新年会でのお酒が入ってのダイアローグに入ります。今回は時間不足ということもあり、ここではあえてルールや企画は作らず、場の流れにゆだねつつ、各理事が自律的に会場各所をまわり、参加者に目を配ります。ただ、人数が多く、配りつくせぬ部分があったのは反省材料です。

このままではただの呑み会になってしまいそう…、と思った頃に、クロージング・セッション&ラップアップです。本日は疲労困憊で登壇を躊躇されていた中原先生が、2本のドリンク剤とホッピーのパワーで奇跡の復活。最後のセッションをリードされました。

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たくさんの皆様のおかげでイベントは作られるものだということをあらためて実感した日でした。反省事項は多々ありますが、イベントの企画はやめられないなぁと実感した日でもありました。それにしても、あまりに企画てんこ盛り。別にAIの企画と新年会を一緒にしなくてもいいじゃないかという素朴な意見もあるかもしれませんが、これがMALLです。それにしても、ドラムサークル、ミュージカル、ダンスはこれまでやりましたが、ライブは初めてでした。いいですね。すっかり「ワライナキ」のお2人のファンにもなったので、大阪でライブに行きたいです。

AIについて不気味さに感じる一つの要素は、彼らが自ら学習をしていくというイメージでしょうか。人のコントロールを超える可能性を感じる恐怖心でしょうか。彼らが学習するのであれば、私たちも学習する必要があります。負けてはいられません。答えのある問への対処や、定型的反復的処理は勝ちようがないでしょう。でも、彼らの得手不得手を理解し、自分たちを磨けば愉しい共存はあるはずです。私たちならではの何かを伸ばす学習をどうしていくかが大切なんでしょう。なお、昨日の様子は中原先生が早くもブログに今朝書かれています

経営学習研究所の次の企画は、ちょっと変化球です。「経営学習研究所 HR-Mall-Place 「学びのおすそわけフェスティバル」と名打った、若手HRパーソンが自らの学びの成果を参加者の皆さまにおすそわけをするという企画です。今回のものとはかなり趣が違いますが、ご興味のある方は、ぜひご参加ください。申し込みは、こちらからできます。そして、3月14日にも次の企画を予定しています。こちらはまだリリース前です。

2017年、経営学習研究所も愉しく頑張ります。




【2017/01/11 23:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
電車遅延が理解できない、定期券を買う人が理解できない
電車遅延による遅刻ってありますよね。
私にはこれが理解できません。
まあ、そんなに遠いところに住んでいないので、何路線が使えるという強みはありますが、だいたい始業時刻の45分から60分前には会社につくので、多少電車が止まっても、別の路線までダッシュすれば何とかなるのです。

で、さらに私は通勤定期というものをもうずっと購入したことがありません。
社会人になった当時は、定期券が現物支給されていました。しばらくして、総務部の業務効率化の施策でしょうか、これが定期代の通勤費支給に変わりました。で、最初は定期を素直に買ったのですが、よくよく考えると現物支給でないということは、自由なんだということに気づき、日によっていろいろなルートで出社するようになりました。当然、定期は買いません。
行きも帰りも自由なルートで帰ります。通勤定期の割引率はそんなに劇的ではないにしても、そこそこ損はしていると思いますが、そのかわりに自由が得られています。今の家からの通勤も、特に遠回りにはならない普通の行き方だけでも7ルートあります。さすが東京ですよね。
毎朝、同じルートで通勤しなければならない束縛を受ける定期券というものを購入している人が、正直理解できないところがあります。

酒場探訪シリーズ038 正宗屋 
※酒場探訪シリーズ040 正宗屋@阿倍野 ~明治屋の並びにあります。どちらも大衆酒場。大衆酒場の2つの典型を続けて楽しめる感じ。
【2016/12/28 22:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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