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働くと健康寿命
昨日は、慶應義塾大学SFC研究所登録キャリアアドバイザーのスーパービジョン。年に6回の今年度最終回でしたが、ようやく2回目の参加。参加者が随分と増えていて、MCCの会議室に入り切れず、別部屋を確保しての開催です。
テーマは「年代別のセルフアセスメントを考える」ですが、特にシニア世代というか、50代、60代について取り扱いました。参加者の大半は私も含めて該当者です。特に60代をすでに迎えた方の個人的なお話などは、自分のことを考えるよいヒントになることも多くありました。いろいろとシニア世代のキャリアに関して扱う会は増えていますが、やっぱり昨日の花田先生のセッションはインパクトがありました。花田先生自ら、88歳までは働くと年齢延長での宣言。日本の財政事情が長期就労を明らかに求めています。そして、それは急速にやってきます。これに個人も組織も耐えられるか。
健康寿命という言葉があります。現在、健康寿命は平均寿命マイナス10~12歳なのだそうです。これを国は、平均寿命マイナス5歳くらいまで縮めたい意向があるとのこと。健康寿命である限り、働けますから、これは税収のアップと医療費の抑制に多大な貢献をします。
健康寿命が長くなれば、それだけ働けるのですが、これは逆相関もする概念のように思います。つまり、長く働けば、その分だけ健康寿命も延びてくるんじゃないかと。労働という刺激と適度なストレスは、人を元気にします。そういう意味では、働くってとても素敵なことです。あと、昨日みたいな場をいろいろと持っているのも、健康寿命を延ばすには大切だなぁとも感じます。
いろいろと考えさせられるセッションでしたが、久しぶりにいろいろな方にお会いできたのが一番でした。気楽に突っ込みあえる仲は素敵です。また、次の企画の種やらなんやらもいろいろと生まれてきます。何よりも、皆さんがそれぞれの立場でそれぞれ頑張っておられるのをみるのは刺激になります。
などと思いつつ、今日はこれから町田です。芹が谷公園の桜は咲いているかな。

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新酒場探訪シリーズ017 オオモリヤ@三軒茶屋 ~三角地帯のはずれに一見では外観は朽ち果てたように見える店舗。勇気を出して入ると、鳥刺しと焼酎の素敵なお店。

新・酒場探訪シリーズ018 オオモリヤ① 

新・酒場探訪シリーズ018 オオモリヤ②








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【2019/03/24 08:23】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
勝手に日本代表!!
僕は日本という国が好きです。
国粋主義者とかそういうのではなんでもなくて、
自分が生まれて育ったこの国が好きです。

1998年に日本のGDPは世界の18%を占めていたといいます。それが2014年には6%になったといいます。ある意味、国力の世界への影響度が3分の1にシュリンクしたわけです。戦争もないのにこんなに短期間に退潮をしていった国家は過去にないでしょう。
現在1億3000万人弱の人口が2060年には8600万人に減少するといいます。その時65歳以上の年齢は40%を超えます。そしてその兆しはもう始まっています。これほど国力がシュリンクして、高齢化が進む国もありません。
ある意味、もう日本はだめだめな国です。でも、私たちは平和にそれなりに安全に生きていけています。それは日本がよくわからないけど「いい国」だからなんだと思います。そんな日本をつくっているのは私たち1人1人です。
以前にMALLのイベントで登壇してくださった山田さんは「勝手に日本代表」(正しいかな)と名乗っておられました。この心意気はとても好きです。いろいろなことをやりながら、それぞれが日本に誇りを持ち、日本を代表して頑張る、そんなのいいですよね。別に言葉に出す必要はありません。心の中で今日のこの仕事では俺が「勝手に日本代表」とか思って、ちょっと頑張る。そんなことを皆がやれば、まだまだこの国、頑張れます。

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新酒場探訪シリーズ011 よるべ@荻窪 ~ついつい寄ってしまう場所、よるべです。荻窪の駅近くの立ち呑み。客層は様々です。いつもいただくのは「倉嶋スペシャル」。呑んだくれ編集長が好んでのまれるお酒です。「工藤軒」のとはまた違った珈琲酎、それを豆乳で割って、シナモンスティック。なんか健康な気がついします。いつも、滞在時間が短くでごめんなさい。閉店時にしか見れないシャッターの絵が素敵です。

新・酒場探訪シリーズ010 よるべ① 

新・酒場探訪シリーズ010 よるべ② 

新・酒場探訪シリーズ010 よるべ③



【2018/12/26 23:45】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あけましておめでとうございます。
皆様、あけましておめでとうございます。
2018年、今年もよろしくお願いいたします。

毎晩、飲み歩いているように思われますが、実は休肝日はそれなりに確保しており、昨年は1年間でちょうど100日の休肝日を得られました。外呑みだけでなく、家でも呑んでいない日ですから、なかなか偉いですよね。休肝日率27%です。ラーメンを年間で120杯で抑えるのとあわせて、いずれもびったりで目標達成です。ただ、朝に心臓が痛んだ日が61日あり、これはやばいです。ということで、年末年始はまとまった連続休肝日をとれる千載一遇のチャンスということで、御用納めの29日に最後の忘年会をしてから、今日までの3日間、アルコールを抜いています。皆さんの愉しそうなフェイスブックの書き込みをみても特にうらやましいこともなく、初志貫徹しています。アルコールを抜くコツは実は簡単で、車を自分で運転して出かけることです。年越しそばを食べにいくのも、実家の集まりに行くのも、車を運転していくと呑むわけにはいきません。これでOKです。明日は、今年の呑み初めにしようかと思っています。
それはそうと、昨年、行った酒場は538軒。新規開拓は255軒でした。これまで丹念に記録をとったことはないですが、多分軒数でいえばいずれも過去最高ではないかと思います。今年は少し減らします。ただ、よい酒場との出会いの旅は続けたいと思います。

今日は元旦ですが、夕方に実家に出かけるまで、久しぶりにどっぷりと勉強してました。ただし、必要に迫られてです。昨年の夏から、自分が10数年前に取得したキャリアカウンセラーの資格であるGCDFのトレーナー養成のコース(?)に参加させてもらっているのですが、その傍らですべてのGCDFのコースをオブザーブし、受講生同様にweb学習もすべてしなければなりません。オブザーブでこの秋と冬は多くの週末が費やされました。で、まったく手付かずだったweb学習を正月早々にやってたわけです。これ、意外と学びになったので、どこかでまた書きたいと思います。特に三枝子先生の「キャリア教育」が素晴らしかったです。それにしても、GCDFのトレーナー養成のコースは愉しいです。方向性が近い仲間とともに受けているのもありますが、オブザーブで純真な受講生に触れるのも励みになります。あの人たちの思いを受け止めることができるトレーナーになるのは大変だなぁとは思いますが……。このコース、オフィシャルに公募しているものでなく、お声をかけていただいたものです。たぶん公募していたら、やろうなんて考えなかったでしょう。声をかけていただいたことを大切にするのは自分の信条の1つです。ほとんどこれだけで生きてきました。でも、もう少し違ったかたちの選択もしてみたいなという気もしたりしますし、断ることも実行しないといけません。いずれにしても、GCDFの分野での学びの日々は続きます。久しぶりにキャリア理論とかやると、頭からずるずると記憶が抜け落ちているものですね。頑張らないと。
年末に中原先生と門前仲町の看板のない素敵な店でさし呑みをさせていただいたのですが、あれこれ話をしていている中で「キャリアの分野にすごく興味があるんですね」といわれました。あまり体系的に自分のことを考えていませんでしたが、確かにそんな感じはします。今日も何時間も勉強していて何もつかれません。せっかくよいフィードバックを「フィードバックの大家」からいただいたので、もう少し自分の中で思いを熟成させてみたいと思います。

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昨年は2度熊本に行きました。すっかりと気に入りました。来年も必ず行きます。
この写真は最初に行ったときにたまたま見ることができたブルーインパルスの飛行雲。すごい技術ですよね。懸命の復興作業中の熊本城の上を飛んでいました。今年の年賀状に使った写真でもあります。今年は年末に年賀状を創ろうと思ったら、プリンタがにっちもさっちも動かなくなったので、プリンターを買いにいくところから始めました。新しいマシンは快適ですね。そんなこんなで、かなり手抜きかつギリギリになってしまいました。年賀状っていつまで続けようかな。やめる人も出てきていますね。息子世代はまったくやっていないし。それにしても、出会った時期によって、年賀状で縁がつながっている人と、SNSで縁がつながっている人が、綺麗に二分されていますね。








【2018/01/01 23:01】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャンパスソーシャルワークネットワーク全国研修会
土曜日の午前中、千葉の淑徳大学にお邪魔し「キャンパスソーシャルワークネットワーク全国研修会」の場で、障がい者雇用にも携わっている企業人の1人として、1時間強、お話をさせていただきました。

同会のホームページに、キャンパスソーシャルワーカーについての説明がありますので、長くなりますが引用します。

『ソーシャルワーカーとは、障害や病気、または周囲の環境的な問題によって、日常生活を送る上で支障を伴ったり困難を抱えていたりする人々へ、相談援助を行う人のことです。実際に生活上の問題を抱えてらっしゃる方に対して、お話をお聞きし、実際に使える支援やサービスがある場合にはその情報をお伝えしたり、活用できるように支援したりします。また使えるサービスが不十分な場合には、新しいサービスの開発に取り組むこともあります。また支援機関同士の連絡調整を取り持ち、みんなでネットワークをつないで、困っていらっしゃる方が孤立してしまわないように支えます。日本では、ソーシャルワーカーの専門的な知識や技術を勉強したものの国家資格として「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の資格があります。
キャンパスソーシャルワーカーは、大学で働くソーシャルワーカーのことです。多くが社会福祉士や精神保健福祉士の資格を持っています。大学生の皆さんが抱える様々な生活上の問題に対して、支援を行っています。各大学によって、その支援の内容は様々です。』

まだまだ、限られた大学だけのようですが、大学にソーシャルワーカーが配置されるようになってきたわけです。教員やキャリアセンター、学生課と有機的に関連をつくれれば、すぐれた効果を発揮できる可能性は高いと感じます。ただ、難しいこともありそうです。

今回は、全国から30名強の方が集まられていました。午後は、参加者同士の交流の時間と懇親会が予定されていたようですが、社内研修とインターンシップの懇親会があるため、自分の話が終わったらすぐにスクールバスで蘇我駅に向かわせていただきました。土曜日なのに、トリプルヘッターのスケジュールです。

参加者の皆さん、ものすごく熱心に聞いてくださり、時間の限りいろいろと質問もいただき、多くの方と名刺交換もしてお別れしました。学生支援について実に真摯に対峙されている皆さんだと感じました。なんか、日本ていい国だな、まだまだ捨てたもんじゃないなと感じます。
同じ立場で働かれている方は、全国でもまだ百人足らずではないかと思いますし、自組織の中では自分単独で機能されている方がほとんどだと思います。孤立している専門家は、自組織から越境して他組織にいる専門家とネットワークを作りたいという欲求に自然かられるんだと思います。私自身の経験としても、21世紀になったばかりの頃のシェアードサービスセンターの立ち上げ時や、今も携わっている特例子会社の経営者なんかのネットワークもこれに近いものがあると感じます。

ご質問の時間には、採用・就職活動に関することが多く出ました。あらためて企業における採用の論理、現場、現実というものを大学の支援側の関係者にご理解いただくことの重要性を感じます。でないと、ずれた支援をしてしまいがちです。企業人事にいる人間は、ここの接点の部分に適切に関与することによって、次世代の成長に何らかのかたちで関与できる立場にあるんだと思います。

お話した内容については、また機会と元気があったら、書くようにします。

酒場探訪シリーズ059 三州屋 
※酒場探訪シリーズ059 三州屋@銀座 ~鶏豆腐に黒ラベルの昼呑み。鶏豆腐はランチのセットで頼んた方が安いような…。で、ごはん抜きのランチを頼みます。








【2017/12/17 23:01】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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