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何はともあれスピードだ!
本年の当社のスローガンは以下の3つです。

1.何はともあれスピードだ!
2.しっかりとした話し込みをしよう!報告・連絡・相談はすべての始まり。
3.前年とおりの仕事はしない。大きく、新しく、自分で、考えよう!

とっても当たり前のことばがりで、高尚なものを掲げておられる会社に比較すると寂しいものがあるかもしれませんが、けして私はそうは思っておらず、これの徹底はとても難しいものです。でも、そんな中で少しずつレベル感はあがっていると思っています。

これらの表現は毎年微妙に変わるのですが、3年間ずっと変わらないのが、1番の「何はともあれスピードだ!」です。変な話、これだけできているだけで、だいたいOKではないでしょうか。「何はともあれスピードだ!」を実践するとこんなことが得だよ、という話を3つ。

①ギリギリに提出したり、期限が終わった後に提出して60点の出来だと「何だこの出来は」といわれがちですが、結構早めに提出すると60点の出来でもOKとなることは現実にあります。早いってだけで、心理的に加点されることってあるのではないでしょうか。でも、すべてには当てはまりませんよ。

②早めに仕事を終わらせれば、やり直すことができます。①で60点狙いで怒られても、期限までには100点にできますしね。ギリギリになって提出したものが、ズレていたらどうにもなりませんね。概要だけでも、早めに報告しておくというのも、この応用です。

③早めに仕事をあげることは、何よりも依頼者を大事にしているというメッセージです。ギリギリにしたり、期限を守らないのは、あなたよりも優先するものが自分にはたくさんあるんだよ、というメッセージです。その後の仕事はどちらか進めやすいかはいうまでもないですね。

何事も「こうやった方が、絶対に得だよ」という説明は伝わりやすいのかなと思います。

スピードがあると結構なことが許容されるものです。依頼して1週間もたって不完全なレポートが出てくるとちょっと怒りたくもなりますが、すぐに出てきたものだと多少のアラは許せたりします。何よりも修整をする時間がとれますね。自信がない仕事ほど早くやってしまった方が、絶対に得です。普通は自信がない仕事ほど、後回しにしがちですけどね。
リーダーとして部下からの依頼に対してもスピード対応が必須です。スピード対応は「君のことを大事に考えているよ」というメッセージでもあります

ところで、以前に聞いた某会社の規則。社内は歩いてはいけない、社員は走って移動すること。どこまで本当か知りませんが、すごい時代になりました。ここまではのスピード感はどうかと思いますけど。

※ 《2008年3月5日》 なかなか難しい大変なことを要望しても、当社の社員は素直に前向きに取り組んでくれてありがたいです。できない理由を理路整然ととうとうと述べるような人がいないのが一番です。

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【2008/03/05 23:32】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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