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3日間、本を読んでいない人間とは友達になるな
先日の日経新聞の日曜朝刊に、1ヵ月間に購入する本や雑誌(漫画を除く)の代金はいくらかという調査の結果が出ていました(全国の成人男女にインターネットで実施、有効回答数618名、男女はほぼ半々)。

結果はおおよそ以下のとおりです。

 42%………1000円未満
 28%………1000円以上、3000円未満
 19%………買わない
  6%………3000円以上、5000円未満
  4%………5000円以上、10000円未満
  1%………10000円以上

もちろん図書館で借りている人もいるでしょうから、この金額がそのまま読書量ということではないでしょうが、結構、少ないですね。日経新聞は、この数字をもとに「活字離れの状況がうかがえる結果」と総括しています。
私は月にもよりますが、家計には申し訳ないですが、1%しか存在いない10000円以上購入層です。ただし、当然のごとく購入した本をすべて読むことはできず、積読も数多くあります。どうしても、同時に4~5冊を並行してついばみ読みすることが多く、またちょっと長時間の列車に乗る際に本を持っていないとすぐに買ってしまったりと、冊数がかさみます。学生時代まではほとんど収集目的で本を買い漁っていた時期もあり、実家の2階には数千冊のSFの蔵書が眠っており、最近は1階の天井が重みで下がってきてしまい、ドアが開きにくくなっているようです。

それはそうと、こんな言葉があります。

「3日間、本を読んでいない人間とは友達になるな」
           ある中国の図書館の張り紙からの引用  ~秋山 仁

秋山先生の講演を聴いた際のちょっと笑える印象深いフレーズです。秋山先生は髭に長髪という姿で数学を視覚的にわかりやすく解説することで有名かな方です。秋山先生が館長を務めていた「オホーツク数学ワンダーランド」は閉館前に一度、行ってみたかったです。

話は戻りますが、それにしてもこの言葉とおりに行動するとなると、日本は友達を作るのは難しい国になってきているみたいですね。

本を読むこと自体の何がよいのかは難しいですが、少なくとも自分で書籍から何かを学ぶことができますね。多くの本を読む人はきっとその人なりの本の読み方が身についてるはずだと思います。企業人のみでなく、人が一番身につけるべき能力は「自ら学ぶ能力」だと思いますので、やっぱりこれは財産でしょう。大学生活なんかでも、何を学んできたか以上に、「自ら学ぶ能力」をどれだけ身につけてきたかが大事なように感じます。


※《2008年3月26日》 松本出張です。ただし、滞在時間は短く、何も名産品は食べずに帰郷です。往復スーパーあずさです。長野経由新幹線でいくか、結構微妙な場所ですね、松本は。でも、南アルプスを近くにのぞめるあの街並みは好きです。
スーパーあずさ


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【2008/03/26 23:02】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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