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テーマはミドル、テーマは課長
5月にグラントウキョウサウスタワーのリクルート新オフィスで開催予定の今年のWORKS SYMPOSIUMのテーマは「ミドル人材のブレイクスルーを考える」、JMAMが発刊する「人材教育」次号の特集は「ミドルが会社を変える!」、改めて「ミドル」、中でも「課長」が見直されていますね。
また、いずれもまだ読んではいませんが、「はじめての課長の教科書」(酒井譲著、ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)、「中堅崩壊~ミドルマネジメント再生への提案」(野田稔著、ダイヤモンド社刊)といった新刊書籍も売れているようです。日本企業の競争力の源泉であった「ミドル」のパワーをまた取り戻そうというHRMにおける回帰現象の一つとも見受けられます。

今からはるか過去の1994年に、社会経済生産性本部が主催する経営アカデミー人事労務コース(今はコース名が変わってましたよね)に派遣されていたことがありましたが、そこでの我々のグループの1年間にわたっての研究テーマは「課長の機能と実態~とびだせ、課長!~」でした。バブルが崩壊し、IT化が進みはじめ、いずれ中間管理職が不要になるのではないか、などといわれていた頃です。何となく元気がなくなってきていた課長に着目し、課長の機能を再認識し課長が元気に活躍することこそが日本企業の発展には不可欠……といった論議をしていましたが、それから14年、ちまたでささやかれる問題意識は当時に近い感じにも受けます。ただし、当時と比較するとさらに世の中が複雑化していることも間違いありません。


※《4月22日》 大変にマネジメントについて考えさせられる夜でした。明日は、赤穂です。素敵な街ですよ、遠いですけど。

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【2008/04/22 23:08】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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