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Q&A①「あきらめ」と「割り切り」の違い ~SSC談話011~
以前に某社のシェアードサービスセンターの勉強会でお話をさせていただいた際のQ&Aからです。表現は少々変えて内容を普遍化させていますので、一般的な話しとしてお受取ください。

質問:
「シェアードサービスセンター」を設立するにあたり、あきらめた(割り切った)ことがあると思うが、どういうものか。

回答:
「割り切ったこと」はたくさんありますが、「あきらめたこと」は1つもありません
あきらめたと思うと後悔が残ります。今をどう変えてしまうのかではなく、新しいやり方をどう1からまず考えるかが大事です。今起点で思考をするか、目標起点で思考をするかの違いです。
言葉遊びのようにも見えますが、「言葉」は大事です。特にリーダーがメンバーに語るとき、使う「言葉」は本当に大事です。これは前向きに割り切ろうといわれた方が、これはあきらめてね、といわれるよりも誰しも進みやすいと思います。
当社で割り切ったことでいえば、最大は紙の帳票です。以前は山ほどありましたが、ほとんどやめました。細かい並び順の制御や、慣れきった表示などもかなり割り切りました。シェアードサービスセンターの場合、割り切りは即コスト削減に結びつきます。コストとのトレードオフで考えていくと、結構、割り切りやすいものです。自分の割り切りがこれだけの利益を生むというのが見えてきますから。特に割り切りの影響が内部だけのケースでは間違いなくこれがいえます。


※《2008年4月23日》 本日は播州赤穂に赴き、事務局長を担当している協会の理事会です。昼には大量のナポリ料理、夜には赤穂の魚を堪能。かさご、めばる、しゃこ、が特に最高でした。

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【2008/04/23 23:09】 | シェアード・サービス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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