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ブリッジスの「トランジション3段階論」から
職場を異動することになりました。この年齢のキャリア関係者としては珍しく、私は転職経験が1度もない人間なのですが、社内での異動経験も少なく今回が3回目です。いずれの仕事も、結局は目一杯やってしまうため、異動する際の喪失感っていうのはなかなか大きいものですが、今回もその喪失感を埋めていかねばなりません。

前回の異動では13年間の人事関連から営業への異動だったことと、立ち上げた人事SSCがおおよそ整備され、これから日本にかつてないようなすごい展開をやろうという腹案を具体化しようと検討していた時でもあり、かなりの喪失感を感じました。
こんなとき、先達の経験や理論というものが役に立ちます。このケースでは、ブリッジスのトランジション3段階論でした。

《ブリッジスのトランジション3段階論》

トランジション(過渡期)のプロセスを3段階に分けて説明した。

①何かが終わるとき………慣れ親しんできたものから引き離され、混乱・空虚感を感じ、時に自分自身すら見失う
②ニュートラル・ゾーン………内的な再方向付けの時。昔の現実は色あせ、深刻な空虚感。一時的な喪失状態。
③何かが始るとき………始まりはゆるやかにくる。「何かが違うな」と感じ、少しずつ新たなプロセスを踏み始める。

GCDFのテキストレベルの知識しかないので、深く学習された方からは何かご指摘があるかもしれませんが、はぁこういう感じに思うのって普通のことなんだ…、とおもえるのが随分と助けになったものです。その時には結構な期間のニュートラル・ゾーンがありましたが、確かにゆるやかに新しいプロセスの始まりは来ましたよ。さて、今回はどうなることでしょうか。


※《2008年4月25日》 午後は日清製粉千葉工場の見学。新人を連れて大勢でお邪魔しました。工場内をかなり歩いて運動不足解消。

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【2008/04/25 23:43】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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