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学習する姿勢を会得することの重要性
昨日、私なりに人材育成の定義を整理しましたが、企業における人材育成にはおのずから限界があります。

いろいろと知識やツールを教え込むような教育は別として、企業としては早期に「学習する」・「学ぶ」姿勢とノウハウをメンバーに会得させることが一番、大事なのだと思います。
なんだかんだ投資をしても、所詮、学ぶのは本人です。企業ができるのは、その意欲を持たせることと、機会を提供することだけだといってもいいでしょう。社会人であるからには、人材育成の責任は基本的には本人にあるのはいうまでもありません。そして、「学習する」「学ぶ」姿勢とノウハウは一生の財産になります。どんな仕事をしても活きるし、プライベートでも活きてきます。大げさにいえば、生きるための武器です。「学習する」「学ぶ」姿勢とノウハウを持つことは、今の時代、最大のセーフティネットではないでしょうか。

これって本当は大学教育の役割のような気もしますが、現実的には企業内若手教育でカバーする必要があります。初任配属で良い先輩についた新人はよく成長するわけですが、良い先輩の要素の1つに、「学習する」・「学ぶ」姿勢とノウハウを自然に会得させることができる、というのがあるようにも思います。凄いことをする必要はないのですが、先輩自らも学習する姿勢を見せたり、役にたったビジネス書を紹介したりという何気ないちょっとしたことが大事に感じます。


※《2008年5月12日》17時から恵比寿で飲んだのですが、店舗滞在3時間足らずの間、来店は他に1組だけ。それも早々に帰られたので、大半の時間は我々のみ。大丈夫でしょうか。

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【2008/05/12 22:37】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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