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終電間際の吉野家でみたOJT
某日、終電の少し前、新木場駅の吉野家にて。
会食だったもののあまり食べていなかったので、吉野家に立ち寄りました(新木場駅の別の店に入ろうかなぁと思ったのですが、席が空いているにも関わらず、入り口に何組か待ち客がいて、よくよくみるとオペレーションが無茶苦茶に混乱しているのが一目瞭然で、これじゃだめだと向かいの吉野家に入りました)。

カウンターの島が2本のタイプの中型店で、その時のシフトは3名体制。しばらく食べていると奥で働くおばさんが若い男性メンバーを叱咤する声がします。「A君が自分でそれをやっちゃ駄目じゃない、B君が自分で仕事が出来るようにするのがあなたの仕事なんだから、混んでるわけじゃないんだから、あなたは手を出さないで教えるの」。良く見ると、まだ経験の浅そうな男性と、こちらもベテランではないけど、それよりは少しは経験がありそうな男性の2人が、おばさんに指導を受けているところでした。

しばらくすると、またそのおばさんの声が。「A君、またやっちゃってる、それじゃB君が仕事を覚えられないでしょ。ちっとも親切じゃないのよ、それは。もう、A君はここから右側、B君ここから左側、2人ともそこから出ては駄目、自分のカウンターの仕事は全部自分でやるように、相手の方には手を出さないようにしなさい」。といって、2本あるカウンター毎に2人の分担を分けてしまいます。

本質的な理由を説明しつつ、それだけでは不足していれば具体的な指示をする、OJT教育の基本的な姿を見たような感じでした。何よりも言い方には愛情も感じられましたし、仕事に対する誇りも感じられました。ちょっとこちらも酔っ払っていたからでしょうか。


《2008年6月16日》 引継行脚も終盤戦、本日は9時過ぎに博多に入り、夜はドームホテルに戻って歓送迎会です。かなり疲れます、さすがに。

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【2008/06/16 23:33】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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