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大学時代の活動・経験によって学ぶこと
CDCの活動の一環で、ある企業の新人対象に行った質問紙調査の結果から、「学生生活を通じて顕著に身につけた能力」についての回答を整理し、社会人基礎力の3つの要素別に分類してみたところ、要素毎に顕著に使用されるフレーズや経験の内容・特徴というものがあることがわかりました。

以下は、活動や経験を通じて学んだ内容を社会人基礎力の3つの要素別に整理したものです。CDCの仲間が整理してくれたものをそのまま引用しています。

■前に踏み出す力
  失敗を恐れずチャレンジする楽しさ
  自分自身に正直に、感じたことを表現し伝える
  人に自信と勇気を与える「言葉」の大切さ
  自ら熱意を伝えて行動に移すことの重要さ
  「自分でも何かを作り出すことができる」という 自信
  忍耐力(案を出して何度も叩かれて、動じなくなった)
■考え抜く力
  目的と手段を履き違えないこと
  当たり前のことに対して疑問を持つこと
  仮説-検証サイクルを回すことの大切さ
  目的と現状のギャップを考えること
  同じ方向から見てはいけないこと
  他人に積極的に自分のアイディアを示すことで良いアイディアが生まれてくるということ
■チームで働く力
  自分の主張と周囲の意見のバランスを考える
  相手の話を聴くことの大切さ
  一人の意見を皆で膨らませるとうまくいく
  予測して先回りして動くこと
  チームワークの重要性、楽しさ、難しさ
  仕事を抱え込まずメンバーに振ることの大切さ
  理不尽に対してどのように対処すべきか考える

なかなか社会人でもそんなことできてないぞ、というレベルの内容が結構、並んでいますが、間違いなく学生自体の活動経験から大事なことを数多く学生は学んでいることがわかります。このメカニズムを少しでも解き明かし、最終的にはそれを何かの役に立てていただくことが、当面のCDCの目標になっています。


※《2008年6月18日》 本日は食品SS連絡会という食品業界のシェアードサービス担当者の会に参加したあと、ノルウェー会という食品業界の元採用担当者が中心の不思議の会と、懐かしい会が続きました。体調不良も少し治った様な…

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【2008/06/18 23:44】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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