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引継書
異動になったので「引継書」を書きました。

私の引継書はいつも100ページを超える超大作になるので有名です。勝手に「引継書の厚さと、立ち去る部署への思いは正比例する」といっていますが、必ずしも長ければいいものではないのはいうまでもありません。

担当交代時によくある愚痴、「前任者がきちんとした引継書を残してくれなくて」。確かにそれは可哀想なのですが、実は前任者が引継書を書くのってかなり無理な話なのです。

理由①:本人にとっては良い引継書を作成する必要性もメリットもない(直接的な動機付けがない)。後任者への思いやり、その仕事への愛着、ある種の責任感といった動機付けはあるが、短い引継期間のことなので、関心が自分がもらう新しい仕事にいってしまうのはいたしかたない。
理由②:ずっと自分がやっていた仕事なので、内容が当たり前過ぎてわざわざ細かく引継書に書くようなことだと思っていない事項が多い。
理由③:自分が引継がれたのは随分昔なので、そもそも何か引継書にあると後任者のためによいのかがわかっていない。

では、誰が引継書を書くのがいいのでしょうか。
それは、いうまでもなく引き継がれる後任者ですね。前任者からの引継ぎを受けながら後任者が書いた引継書は、いいものができるはずですよ。


※《2008年7月3日》 焼き飯+栄養スープ+ボン+鴨ねぎ、「ほし」のランチでした。

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【2008/07/03 23:33】 | 仕事の進め方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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