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COMPANYユーザーコミッティ ~SSC談話024~
7月30日にワークスアプリケーションズ社のユーザーコミッティに参加してきました。これは同社のユーザーコミッティ事務局が年に1回開催するもので、同社のパッケージソフト「COMPANY」シリーズの顧客を対象とした会です。「COMPANY」は人事給与パッケージから始まり、現在は会計等でもかなり実績をあげ、さらに対象分野を拡大していますが、人事給与分野ではかなりディファクト・スタンダードの地位を築いてきていると思います。ただし、まだまだ死角はありますが。

私の所属する会社でも、2003年1月にCOMPANY人事給与を導入し、2005年には就労・プロジェクト管理と、WEBサービスを導入しています。今回のユーザーコミッティの参加者は300名を超えていましたが、当社が人事給与の導入を決めた際は90番目の導入企業だったと記憶しています。その意味では、COMPANYの急拡大にはすさまじいものがあります。近年では、SAP等の欧米系ERPからのHR部分のリプレースも出ていますが、これらを他山の石として、さらにユーザーと切磋琢磨して欲しいと思っています。

それにしても、COMPANYを語る時にユーザーコミッティの存在は非常に大きなものがあります。ベンダーとのみ対話をするのではなく、ユーザー同時がよりよき業務を目指して対話ができる仕組みはものすごいビジネスモデルだと感じています。これらは、COMPANYがノンカスタマイズの方針を貫いていることと、ユーザーコミッティ事務局のこまめな対応と様々な企画力の賜物です。ユーザー交流をしていないCOMPANYユーザーは機能の半分しか使っていないというのが私の持論です。ただ、古参ユーザーが幅を利かす排他的なものになる危惧もなきにしもあらずなのですが、もともと他社との交流を求めない会社は別として、今回は2次会・3次会にもまったく初めての皆さんも多数参加されていたことは、非常によいことだと思います。

COMPANYはシェアード・サービスに非常に適した人事情報システムです(人事給与、就労・プロジェクト管理、WEBサービス以外は使用したことがないので、会計情報システムとしてはどうなのかはわかりません)。1年振りにユーザーコミッティに参加して、改めてこのあたりを思いましたので、数日かけて「なぜCOMPANYはシェアード・サービスに非常に適した人事情報システムであるのか」ということを説明したいと思います。かなり、そもそも論に遡る部分もありますが、ご容赦ください。

※「SSC談話」のシリーズは、私が人事SSCを立ち上げ、リーダーとして3年間試行錯誤の経験をしたことをベースに書いています。すでに異動して3年を経ていることと、あくまでも事業範囲が人事・給与・教育・採用のSSCであったことを割り引いてお読みください。不定期に思いつきで書いています。SSCに興味のある方は、左側の「カテゴリー」欄から「シェアード・サービス」を選択し、過去のバックナンバーも是非、ご参照ください。


※《2008年8月3日》 凄い暑さでしたが、不気味に風の強い日でもありました。DVDレコーダーのDVDディスクの再生部分が壊れてしまったのですが、修理に出している間に録画ができなくても困るので、2台目を買おうかと思います。何を買うか思案中です。オリンピックの後に安くなったりするかな。

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【2008/08/03 23:19】 | シェアード・サービス | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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