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コミュニケーションが重要、でも……
ワークスアプリケーションズ社の年に1回のユーザーコミッティでは、冒頭に代表取締役からのこの1年間の社内の取り組みに関しての話があり、これがなかなかの楽しみです。今年は残念ながら懇親会からしか参加できなかったのですが、パワーポイントのレジュメを送っていただき、だいたいの内容を理解しましたが、今年もなかなか興味ある内容だったようです。

ブランドの定義の話から入って、「信頼のコミュニケーション」と題して経営チーム、新人研修、リーダー研修、全社員研修についてふれた上で、ジャック・ウエルチとの対談の話で締めくくったという流れのようです。その中で、「お客様からのフィードバックが一番の教育です」「一番の動機付けは『お客様に喜んでいただいた』の実績です」といったお客様目線のアピールにもぬかりありません。

同社はかねてから3代表制をとっており、3名の代表取締役による経営チームがチームマネジメントをしています。3代表でのコミュニケーションを最低20時間/月は行うことをノルマ化し、実績としてはその倍の40時間程度のコミュニケーションをとっているとのことです。毎日平均2時間程度、これはたいしたものです。ジャック・ウエルチは対談の中で、「仕事の大半が700名のマネージャーととことん話すことだ」と答えています。いずれも、簡単にできることではありません。どんな経営者でもマネージャーでも、コミュニケーションが大事だとはいっています。でも、それを本当に実践するのは実に大変なことだというのは、私も日々実感しています。大事だと思ったことを本当にやっているかどうかで差がついてしまうのかもしれません。

今日は誕生日なのですが、また思いを新たにしますね。


※《2008年8月11日》 本日はグロービスのクリティカルシンキングの3回目です。21時45分までやって、クリティカルドリンキングを2軒まわると、とてもいい時間になります。

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【2008/08/11 23:37】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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