FC2ブログ
披露宴の視点と、きれいさちこ行動
何事も仕事は段取りが必要だといわれていますが、以前にもご紹介をしましたが知的生産性向上システムDIPSでは業務をブレイクダウンする(広い意味では段取りの近似語と理解していただいても構いません)際の視点として、披露宴(HIROEN)の視点というものが提示されています。

①あらかじめ誰かに聞いておくべきことはないか(HEAR)
②誰かに伝えておくべきことはないか(INFORM)
③誰かに頼んでおかなければならないことはないか(REQUEST)
④自分自身で実施すべきことは何か(OPERATE)
⑤調査、検討を要することはないか(EXAMINE)
⑥あらかじめ誰かと交渉すべきことはないか(NEGOTIATE)

作業をいざやろうというときに思いついても、もう間に合わないということは結構あります。作業を開始するときには、これらのことが既にすんでいることが大事ですね。

この披露宴(HIROEN)の視点とまったく同じような切り口で、「きれいさちこ行動」という整理の仕方をモチベーションアップ社(例のホウレンソウ・ポスターの会社です)の桑原社長がメルマガで紹介されていました。

①き:聞いておくこと: 誰かに聞いておくことはないか
②れ:連絡しておくこと:誰かにひとこと連絡しておくことはないか
③い:依頼しておくこと:誰かに依頼しておくことはないか
④さ:作業すること:  自分で作業することはないか
⑤ち:調査しておくこと:何か調査しておいた方がいいことはないか
⑥こ:交渉しておくこと:誰かに交渉しておいた方がいいことはないか

基本的に指摘している事項はまったく同じで、覚えやすくするためのキャッチフレーズの部分が異なるだけですね。「きれいさちこ行動」でいえば、④・⑤以外の対人行動から始めることが大切です。結構、仕事の進め方が下手な人って、④・⑤あたりから始めて、土壇場で①③⑥あたりをやっちゃったりしてないでしょうか。①をしただけで、④⑤の半分が解決してしまう、なんてこともあるんですけどね。


※《2008年8月13日》 本日は商社さんとの会食。なかなか素敵な空間で、素敵な食べ物を。明日・明後日は溜まった仕事を少し追いつかせる日です。 

ビジネスブログ100選
  ←ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を
スポンサーサイト



【2008/08/13 23:45】 | 仕事の進め方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |