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考え抜くということ
はい、13日から続けている復習シリーズです。少し疲れてきました。

今日は少し漠然としたテーマですが「考え抜くということ」を取り上げます。ややコースの内容そのものからは離れ、一般論的な感じで言及します。

とにかくこのコースでは、毎回毎回「考える」ということを考えさせられるのですが、良い結果を出すためには、「考える」「考え続ける」「考え抜く」という取り組みが確かに必要で、普通の業務では「ひらめき」とか「直感」にはあまり頼るわけにはいきません。これでもかこれでもかと「考える」根性というか、「思い」のようなものが必要です。ちょっと誤解を受ける言い方かもしれませんが、本当に「考え続けた」末に「ひらめき」って奴も出で来るものではないでしょうか。

とはいっても、ただ「考える」といっても何すればいいのかわからないので、ポイントというかコツのようなものをいくつか伝授していただいています。

○一晩寝かして、一段上の視点にたって見直す
○何度も自分に問いかける
○目の前の情報から、一旦離れてみる
○とにかく具体的に考えてみる
○反論の観点から考えてみる
○自分の知識と経験もフル動員する
○1人で考えない。相談する、アドバイスをもらう、ディスカッションをする……。

いい感じですね。
この中で、一番最初の奴は、意識してこれまでも実行していますし、メンバーにも要求しています。

私の表現では「仕事は熟成させろ」という言い方をしています。

仕事を一気に終わらせてしまうのではなく、一旦キリをつけておいて、翌日とかの別の日に違った頭でもう一度取り組んでみることにより、さらに考えが深くなったり、抜けモレを押さえられるということは実にあります。そういう意味で、仕事には熟成が必要だといっているわけです。仕事のタイプによっては、何度も熟成を繰り返すくらい、繰り返し考える必要があるものもあります。そんなタイプの仕事をやっつけ仕事でやると、熟成の効いていない青い仕事ができあがってしまいます。

仕事を熟成させるために、絶対に欠かせないことが1つ。
熟成させる期間を確保できるように、何よりも早めに着手することです。大事なことです。


※《2008年9月18日》 品川で業界団体の全国大会があり、終了後は新幹線に乗り、新神戸へ。三ノ宮についたのは24時ちょっと前。ただの前泊でした。

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【2008/09/18 23:32】 | 仕事の進め方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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