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仕事のレベルを趣味で決めさせない ~SSC談話033~
昨日の「趣味」と「仕事」の話に関連してです。誤解のないように補足を1つ。「仕事」を「趣味」だと思ってやることは、昨日もいったとおり悪いことだとは思いません。ただし、「仕事」のレベルを「趣味」で決めることをしては一般的にはよくないことです(ごくごく一部、特殊な職種では許容されるのだとは思いますが)。必要以上に丁寧な「仕事」、必要以上に手をかけた「仕事」、必要以上にこだわった「仕事」は、単にその人の「趣味」のあらわれです。「趣味」のコストを会社に負担してもらっているようなものです。

これは特にシェアード・サービス・センター(以降、SSC)の「仕事」には強くいえます。SSCの場合は、メンバーの「趣味」のコストをお客様に負担してもらっていることになりますから。SSCの「仕事」はある意味では、求められる必要最低限がいいのだともいえます。ただし、お客様が何を求めているかをちゃんと適正に把握していればの話です。この「必要最低限」の合意・認識がきちんとできていないで、品質を削るようだと本末転倒です。

いずれにしても、SSCのリーダーはお客様との適正なSLAの締結も大事ですが、メンバーとの間でも仕事遂行レベルの合意がきちんとできているかもとても大事なことです。

※「SSC談話」のシリーズは、私が人事SSCを立ち上げ、リーダーとして3年間試行錯誤の経験をしたことをベースに書いています。すでに異動して3年を経ていることと、あくまでも事業範囲が人事・給与・教育・採用のSSCであったことを割り引いてお読みください。不定期に思いつきで書いています。SSCに興味のある方は、左側の「カテゴリー」欄から「シェアード・サービス」を選択し、過去のバックナンバーも是非、ご参照ください。



《2008年12月10日》 今晩は日本橋室町で「慶州鍋」。九州から来た店ですが、辛目の味噌仕立てでなかなかの美味です。

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【2008/12/10 23:24】 | シェアード・サービス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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