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山形大学工学部
山形大学工学部にお招きにあずかり、訪問してきました。

工学部は米沢にあります。山形新幹線で福島から1つ目、生まれて初めて山形新幹線に乗りましたが、在来線の線路の上をあの新幹線のボディが走るのは、東京メトロの駅を小田急ロマンスカーが通過するのと同じような不思議さがありますね。スピードもがくっと落ちますし、揺れも大きくなりますし、踏み切りもあります。

米沢の名物は、いまや米沢牛であり、街中、牛関連のお店なんかの看板が多くありました。また、今は大河ドラマの直江兼続ゆかりの地であることから、それにあやかったものも多くありました。それにしても、大河ドラマのもたらす経済効果というのは相当なものがありますね。

さて、今回の訪問目的は工学部のキャリアセンターの先生からの依頼で、学生と社会人の交流の場を持ちたいということで、仲間3人と乗り込んだ次第です。私は4シーズンぶりに採用業務にも関与することになったばかりの時期だったので、学生とじっくりと接触できる場をこの時期にいただけたのは、勘を取り戻すためにもありがたかったです。

やっぱり、今の経済危機の影響もあるのでしょうか、学生の不安感には大きいものがあります。ただ、よくよく話していると、経済危機の影響というよりも、もっと普遍な社会に出るということに対する不安感の方がベースにあるのかなという気もします。今晩、母校の出身ゼミのOB会があり、そこでパネルディスカッションに参加するのですが、テーマはやはり経済危機。でも、経済危機をフックに不安が顕在化しているのであって、もう少し潜在的な学生の不安にフォーカスした話をしてあげた方がいいのかなとも思っています。

山形大学工学部には、16時くらいに着き、学内で2時間ほど社会人1名に学生が5名くらいつく感じで質疑応答。そのあと、マイクロバスで近くの小野川温泉に移動し、温泉の畳敷きの宴会場で学生・社会人一緒に車座になってのディスカッションを遅くまで続けました。企画された先生のお人柄が伝わる暖かくも双方にためになる一夜でしたが、何らかのかたちで継続的な取り組みにできればなぁと思います。

学生との会話の中で、いろいろな気付きが私の方にもありましたが、おいおい何かの機会に書いてみたいと思います。

そうそうところで、この米沢行きは本当に不思議なご縁です。京都でのキャリアデザイン学会での発表の後、最初に質問で手をあげていただいたのが、この山形大学の先生。同日に名刺交換をした皆さん全員に御礼メールをうったところ、山形大の方から返信をいただき、その返信に東京にお出での際は声かけてくださいと書いたら、来週行きます、と返信をいただき、じゃあ飲みましょうといって丸の内の沖縄料理屋で飲んで、改めて意気投合して、今度学生に会いに米沢に来てくださいといわれたのが、こうして翌月には実現したという流れです。京都⇒東京⇒米沢とわずか2ステップです。キャリア系の人とは似たようなことが結構、起こりますが、社交辞令には終わらせない気持ちが大切ですね。


※《2009年1月24日》 キャリアリソースラボラトリーのスーパービジョンの後、2杯だけ仲間と飲んで、ゼミのOB会に。 

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【2009/01/24 12:30】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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