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過度の一般化は思考停止を招く
未曾有の経済危機だといわれています。

ただ、経済危機だとか不況だとかという言葉ですべてをくくるのは危険です。

営業担当が全員、不況だから計画数字が達成できません、といいわけをすることは正しいことでしょうか。確かに不況で販売環境は落ち込みます。バブル経済時であれば、昼寝をしていてでも達成できた数字が、本当に大変な努力をしても達成できないということはあるでしょう。でも、そんな環境でも達成をできる人もちゃんといたりします。

不況のため市場が縮小し、今期は赤字決算になるという企業がたくさん出てきています。でも、そんな中でも増収増益を達成している企業もちゃんとあったりします。

何がいいたいのかというと、経済危機・不況というのは確かに存在し、確かに大きな影響を私たちに及ぼしていますが、そういったキーワードですべてを一般化してとらえることの危険性です。経済危機だからすべてが駄目になるのか、これは違うはずです。

過度の一般化は、思考停止を招きます。思考停止に陥ったら、何も創造的・前向きなことは生まれてきません。

いきなり話は変わりますが、2010年新卒採用では、相当に全体的な門戸は狭まると思います。でも、これを就職氷河期再来と一般化してとらえても意味がありません。そんな中で、戦略的にどう動くかです。環境はしっかりと理解した上で、自分なりのとらえ方をして、自分なりにどう動くかです。大学の4年間の勉強・生活で、そういう考え方ができるように学生の皆さんは学んできたはずです。また、そういう考え方ができる人が、企業には必要なのです。

ちょっと、昨日の続きっぽいことを書いてみました。


※《2009年1月29日》 上福岡にて花田先生の360度評価と人間力のセッション。最後までいられなかったのですが、最後はどうなったんだろうか。

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【2009/01/28 23:36】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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