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厳しい時代の上司感
経済的には厳しい時代ですね。

先週の土曜日に私よりもちょっと早く転職をした人事仲間と短時間ですが梅田で飲んできましたが、環境が厳しい中で長年いた会社を辞めたもの同志、やっぱり目線がいろいろと一緒で嬉しかったです。

いずれにしても、厳しい時代だといってため息をついていても仕方がありません。今回の経済危機のあおりを正面から受けているような業界の方々は本当に大変なのだと思いますが、厳しい時代こそビジョンといったものが改めて大切になるのだと思います。

厳しい時期には、経営もある程度の対症療法をほどこして決算書を作らざるを得ない事実があります。ただ、それだけを粛々とやるのか、厳しさの次にめざす中長期的なものを提示しながら、協力を求めていくのかではまったく社内の雰囲気は違ってくるでしょう。会社が打ち出す厳しい方針を、組織の長かしっかりとした当事者意識をもって、会社がこういうからではなくて、自分の言葉でメンバーにきちっと語れるか、これができている企業は、必ず数年後には再浮上すると思います。経営者の胆力、リーダーの胆力が試されます。

そして、メンバーが納得して動けるかどうかは、やはり日常の信頼感の醸成にかかってきます。大変に難しいことですが、「あの人がいうからやってみよう」と思ってもらえるような上司にならなければ、特に非常時においては本当の上司として機能することはできません。

厳しいというのは、単に経済危機だけでなく、あらゆる変革期を指します。

【今朝の朝礼から002】 本日から報告・連絡・相談シリーズです。初日は「報告」。「報告」と「連絡」の違いを理解することは大事ですね。詳しくは関連ブログを。
2008年02月05日『「報告」「連絡」~ホウレンソウから』
2008年03月11日『「報連相ポスター」って知ってます?』

※《2009年2月5日》 本日は新旧双方の会社の方と、五反田にて会食。人のつながりって不思議であり、素敵です。

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【2009/02/05 23:11】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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