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シェアード・サービスが日本を救う ~SSC談話040~
アフリカに靴を売りに行ったセールスマンの話、コップの中に半分はいった水の話、これらは物事を前向きにみるか、否定的にみるかで、すごく世界が変わってくるという話のたとえによく使われますね。

一昨日の食品SS連絡会「エキスパート研修」にてお話した「次代を担うSSCリーダーのために」という講演の冒頭で、「シェアード・サービスが日本を救う」という話をしました。

世の中、未曾有の経済危機の真っ只中です。とにかく事業部門は、営業も開発も研究も生産もあらゆる企業努力に取り組んでいます。こんな時代だからこそ、あらためてシェアード・サービスが見直されてくるのではないかと思います。もともとシェアード・サービスというビジネスモデルに求められていたのは、本業部門がより本業に専念できる環境の提供、間接業務のコストダウンでしょう。今、とにかく難局を乗り切るためには、本業部門にはこのシェアード・サービスが提供すべき機能を強く求めているに違いありません。すべてのシェアード・サービスは改めて自らの存在意義に立ち戻って、どのように機能するかを考える必要があります。

このことを「SSCが当社グループを救うんだ!(ひいては日本を救うことになるんだ!)」という気概をもって受け取るのか、それとも単なる「やらされ感」で取り組むのかではまったく違ってきますね。どうせやるからには、メンバーがわくわくできるような絵を描くのがリーダーの使命です。シェアード・サービス・センターは気をつけないと、実務目線に走り、蛸ツボ化します。この目線を外に向け、明るいシェアード・サービス・センターを作りたいですね。

※「SSC談話」のシリーズは、私が人事SSCを立ち上げ、リーダーとして3年間試行錯誤の経験をしたことをベースに書いています。すでに異動して3年以上を経ていることと、あくまでも事業範囲が人事・給与・教育・採用のSSCであったことを割り引いてお読みください。不定期に思いつきで書いています。SSCに興味のある方は、左側の「カテゴリー」欄から「シェアード・サービス」を選択し、過去のバックナンバーも是非、ご参照ください。

《2009年3月1日》 初めてヨガをやりました。キャリアカウンセリングの仲間にお誘いいただき、浦安運動公園の体育館を借りて自主開催されているグループに混ぜていただきました。1時間半があっという間に感じますね。マッサージよりもいい感じです。毎週行こう!とさっそく思ったのですが、来週は会場の都合でお休みとのこと、再来週の日曜日は仕事があるので、次回は残念ながら3週間後になります。

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【2009/03/01 21:31】 | シェアード・サービス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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