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責任量保存の法則
どこで読んだのか記憶にないのですが、「責任量保存の法則」という話があるそうです。何かの書評で読んだ記憶があるのですが、肝心の書名が思い出せません。ですから、理解している内容もちょっとずれている可能性があります。ただ、とても印象的なのでご紹介します。

縦ライン間で責任の量は一定だというのです。

ですから、責任感の強いリーダーが、とにかく頑張って働くと、部下には逆に無責任さが蔓延する……。そもそも責任の総量は一定であり、上司が責任を過剰にとることによって、部下がとる責任が減少するわけです。逆に無責任な上司の下では、部下はやらざるを得ない状況に追い込まれ、責任感が自然と芽生えていくということにもなりますね。

だから、上司は無責任になりなさい、ということではけしてありません。どちらかというと頑張っている上司の頑張り方に警鐘を鳴らしているといえます。「どうして自分の部下はいわれたことしかやらないんだ」とか「どうして俺がここまでやっているのに、部下はわからないんだ」とか思っている上司の皆さん、でも上司があまりに頑張りすぎているから、部下が無責任行動に走っているのかもしれません。自分の責任感の強さが部下の無力感・無責任を招いている可能性があります。

「責任量保存の法則」をたまには思い出して、責任もシェアしていくのがいいかもしれませんね。

《2009年4月16日》 夕方から鹿児島に。来年が鹿児島市とナポリ市の姉妹都市締結50周年になるため、真のナポリピッツァ協会としても何かイベントに協力できないかと考え、ナポリから来日中の協会幹部と訪問することになりました。今日は副市長らと会食、明日は市長に表敬訪問です。鹿児島市の皆さまは大変にお忙し中、とても温かいご対応をしていただき、本当に素晴らしい街です。会食はピッツァ、その後深夜24時を超えるあたりから、本部・支部の幹部でのミーティングでディスカッション。終了後にラーメン(「豚トロ」というお店でしたが美味です)を皆で食べた頃には3時近い時間でした。


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【2009/04/16 23:02】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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