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プロジェクトのおけるリスクマネジメント
そろそろプロジェクトマネジメントについての整理・復習をおしまいにしたいと思いますが、今日はプロジェクトにおけるリスク・マネジメントについてです。

【リクス・マネジメントの基本プロセス】

①リクス識別…リスクの洗い出し、どれがリスクなのか
②リスク定量化…リスクのランク付け、確率を確認する
③リスク対応策…リスクの対応策を決める
④リスク・コントロール…リスクをコントロールする

リスク識別方法としては、過去の情報、ブレーンストーミング、デルファイ法などから、リスクを一覧化することがまずは必要になりますね。小規模のプロジェクトにおいては識別くらいまではやりますが、なかなか②~④は丁寧にできないのが実情です。ただ、気づいたリスクに対しては、ある程度のコントロールは必要です。

【リスクへの4つの対応策】

①回避…リスクやその条件を排除するか、影響からプロジェクトの目標を守るようにプロジェクトプランを変更する。
②転化…リスクの影響を所有者とともに第3者にシフトする(保険、契約書)
③軽減…リスクの発生確率や影響度を許容レベルまで下げる
④需要…プロジェクト計画は変更しないで、リスクを取り扱う場合や、リスクに対して適切な対応を策定できない場合の手法。①積極的な需要(【コンテンジェンシープランを準備して需要】)、②消極的な需要(何も準備をせずに需要)に大別。

あらかじめわかるリスクばかりではありません。やりながら、二次リスクが発生したり、気づかなかったリスクに遭遇したりということは頻繁に起きます(あまり頻繁過ぎては困りますが)。そんな際は、リスク・マネジメントの手法も大切ですが、何といってもリーダーシップが必要になります。

《2009年5月11日》 某社の人事部長と情報交換会。といっても、いきなり三田飲みです。当社と同じような若い企業です。ほぼ同年齢で、お互い古くからの東京ヤクルトスワローズのファンだということが判明。ヤクルトスワローズは人事マネジメントのロマンだといった内容で大変に意気投合しました。かなりの量を通飲しましたが、いい方と飲むと残りませんね。


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【2009/05/11 23:53】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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