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相手の不完全さを受け入れる
昨日紹介した株式会社レアリゼの真田社長の話の中に「相手の不完全さを受け入れる」というのがありました。

これって仕事の中では、若いうちにはなかなかできません。あと、自分が優秀であれば優秀であるほど、なかなかできません。私も以前はまったくできませんでした。

優秀な人の陥りがちな罠そのものですが、どうしても相手の不完全なところが見えてしまうのです。「これだけいってもこんなこともできないのか」といった認知をどう変えられるかです。相手が不完全だからこそ、まだまだ自分の活躍の余地がある。不完全さの克服、不完全な部分の補完は自分の仕事そのものである、そんな発想になれるかどうかです。

「不平不満の製造プロセス」と「成長発展の製造プロセス」を対比してみます。

「不平不満の製造プロセス」
  ①否定的解釈…こんなこともできないんだ
  ②否定的表現…聞いてくれ、ひどいんだ
  ③否定的影響…例:組織の雰囲気を悪くする

「成長発展の製造プロセス」
  ①肯定的解釈…まだ伸びしろがあるな
  ②肯定的表現…これから楽しみだよ
  ③肯定的影響…例:育成する風土

メンバーができない、できないと言葉に出して否定的表現を訴えていると、いつのまにか「不平不満の製造プロセス」に陥りがちです。気をつけなきゃ、ですね。

株式会社レアリゼは「否定的思考回路」から「肯定的思考回路」に変える研修をやっている会社だそうです。これがびしっといけば、素敵ですね。

《2009年11月25日》 ワールドカフェの手法をまねて、少人数でのアイデアだしを夜に実施。わざわざお出でいただいた社会保険労務士の某先生には感謝です。


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【2009/11/25 22:57】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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