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つながる実践コミュニティ
既に1月号が手元に来ていますが、「人材教育」の12月号は「自ら学ぶ風土をつくる」という特集でした。人材育成担当者としては、実はもっとも気になるテーマの1つではないでしょうか。この風土の構築なくして人材育成メニューを積み上げていってもむなしいだけです。

その特集の中で一橋大学の荒木淳子先生が「個々人が主体的に学ぶ組織には信頼関係と対話がある」という文を寄せられています。荒木先生とは2007年のキャリアデザイン学会で発表順番が並びだったことからお知り合いになりましたが、先生の「実践コミュニティ」研究のインタビューを受けさせていただいたり、たまたま会社の人事のメンバーが先生とGCDFの同級生になったり、ゼミの後輩の進路指導でお世話になったりとご縁を続けさせていただいています。先日も一橋大学内で企業セミナーを開催させていただいた折にも、わざわざお出でくださりました。本当にありがたいことです。

荒木先生のお話から「実践コミュニティ」という概念を知り、何となく自分の行動が定義化されたような気がして、しっくり感を得られた気がします。漠然とやっていることが、理論的な裏づけをもらえるといろいろと明確になってくるところがあります。また、荒木先生のインタビューを受けた際に、中原先生のラーニングバーのお話をうかがい、さっそくメルマガに登録、それからは常連的に参加、さらには今年の慶應MCCの「ラーニングイノベーション論」への参加へとつながってきています。キャリアデザイン学会の発表の並び順が違っていたら荒木先生ともお知り合いにならなかったかもしれませんから、違う流れになったのかもしれません。そう思うと何となくすごいと感じます。

このブログ、2008年1月14日に始めて、それ以来なんとか毎日続けていますが、そういうと第1回は「実践コミュニティってご存知ですか」でした。今年はバタバタして学会発表もサボってしまいましたが、来年は実務家による「実践コミュニティ」研究でも真剣にやりたいと思っています。

すみません、今日は昔話ばかりで中味の紹介をせずに終了します。

※中原先生が「ラーニングイノベーション論」についてブログされています。

《2009年12月19日》 社内のある部署の部署ぐるみ研修で、某代理店の若手コピーライターお2人をお招きしました。いやぁいい話がいろいろとありました。大学時代は一応、広告研究会ですから、少しは血が騒ぎます。


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【2009/12/19 21:40】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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