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カウンセリング6ステッププロセス
キャリアカウンセラー協会のスーパーバイザー養成講座に参加しており、全20回中3回のセッションが終了しました。今日はごく短時間ですが、復習がてらノートを見直していましたが、復習はやっぱりすぐにやらないとだめですねぇ。記憶が薄れています。

ところで、GCDFには「カウンセリングの5ステップ」といのがありますね。

①関係構築、②アセスメント(査定・評価)、③目標設定、④介入、⑤終了・フォローアップ

となるのですが、12のコンピテンシー同様に何となくしっくりとこないという人も多いんじゃないでしょうか。
ちなみに、この5つのステップ、整理されて順序良く連続的に順番にくるというのではなく、関係構築が主体のステップが終わっても、最後まで関係構築は続くというように、すべてのステップが同時的に進行している中で、どのステップが中心となる段階なのか……、という程度の意味で「ステップ」という言葉が使われています。うーん、図示しないで言葉で説明するのではわかりにくいですね。

さて、ちょっと前に「GCDF認定試験を合格した人にみられる共通の課題(4月26日)」というのを書きましたが、GCDFの認定実技試験が関係構築を重視する姿勢を強めているために、質問をしてはいけない、カウンセラーが自分の価値観を持ってはいけないと思いこんている人、そんな呪縛にとらわれている人が多く、熟練キャリアコンサルタント資格を受験する場合などに、GCDFホルダーが回り道をする危険性があります。

そんな思いもあってか、協会として新たに「カウンセリング6ステッププロセス」というのを整理しています。

①関係構築、②問題の把握、③目標の明確化、④方策の検討、⑤意思決定の行動化、⑥終了

これはとてもすーっと入ってきます。わかりやすい分類ですね。

アセスメントが「問題の把握」に変わっています。関係構築のプロセスの中でも、いくつかの問いによって問題の把握のヒントを得ていきますね。あと、「目標設定」は概念が広いため、「目標の明確化」と「方策の検討」に分けられました。また、「介入」も「方策の検討」と「意思決定の行動化」に分けられています。

カウンセラーはクライアントに話してもらうことによって、クライアント自身が自分をどんな人だと思っているのかを知り、同時にカウンセラーである自分がクライアントをどんな人だとみているのかを知ります。ここではある意味、仮説的なものも入ってきます。そして、その知ったと思ったことが正しいかどうかをクライアントに確かめるという一連のサイクルを回し続けます。

このために必要なカウンセリングを進めるための基礎的な能力は3つあります。おなじみの3つですね。

①聴く力…クライアントについてGCDF自身がわかったことを伝えるために聴くこと
②話す力…クライアントが話したことをどのように理解したかを伝えること
③観る力…クライアントを観る力、GCDF自身を客観的に観る力、GCDFとクライアントの関係の変化を通じてカウンセリングそのものを観る力

初めてきいたときには、ちょつと禅問答みたいで何のことだかわかりませんでしたが、今はさすがに理解できます。

《2010年5月1日》 連休開始です。といってもいろいろあって家から離れられないので、今日は歩いて葛西の先までいき、「タンメンしゃきしゃき」で昼食を。なんと5月5日で閉店、錦糸町駅北口に移転だそうです。「あゆむ」とともに最近できた葛西の有料ラーメン店だったので残念です。錦糸町なので、平野さんには教えてあげなきゃ。そんな中で嬉しいニュース。ミニストップで「ハロハロ」の発売再開。大好きです、これ。


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【2010/05/01 22:25】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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