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人事の書棚から 016-018
結構、個人的にははまっており、さらに「人事の書棚から」を続けます。
背景については、5月5日のブログをご確認ください。たいした背景ではないのですが。

人事の書棚から:016 「逃げない人を、人は助ける」

2004年に発刊されたテンプスタッフの篠原欣子社長の創業から今日のテンプスタッフを築きあげるまでの半生記です。以前の会社で、派遣デスクのコンペをした際には、社長自らあでやかなスーツをまとってプレゼンにご来社されました。お客様を大事にし、スタッフを大事にし、人材派遣ビジネスが日本で確立することに大変な尽力をされてきました。世界の女性経営者50名にも選出されていましたよね。人材派遣の本質を国会議員とマスコミがまったく理解できていないので、世の中はおかしなことになってきています。まだまだ篠原社長にご尽力いただかないといけないようです。

逃げない人を、人は助ける逃げない人を、人は助ける
(2003/12/27)
芦崎 治

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人事の書棚から:017 「発想法」

亡くなられた川喜田二郎先生の著書です。続編である「続・発想法」とともに、KJ法を研修で取り扱う人事担当者にとっては必読書でした。KJ法とは、川喜田=K、二郎=Jの頭文字をとった発想法であり、日本発の一番有名な発想法でしょう。その亜流も含めて、多くの現場で今も活用されています。敬意をこめて、原点を読んでみてはいかがでしょうか。一時期、パソコン上でKJ法をやれるというのをみましたが、やっぱりラベルとペンと模造紙です。

発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
(1967/06)
川喜田 二郎

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人事の書棚から:018 「日本型成果主義の基盤 職能資格制度」

何となくレトロな雰囲気になったので、楠田丘先生の本です。ご存知、職能資格制度の祖、当時の社会経済生産性本部の経営アカデミーで楠田先生自らの講義を初めて受けた時は感動でした。実は、成果主義が世の中でとりざたされはじめた頃、楠田先生もいち早く成果主義の重要性を説かれていました。そして、そのペースとしての職能資格制度の再設計を主張されていました。何となく日本の悪い風潮ですが、成果主義との二律背反的な概念として日本型人事制度が置かれ、その象徴として職能資格制度がとりざたされてしまった感じがします。そういうのって、本当に多いですね。派遣ビジネスが受けている誤解も同じようなものに感じます。

日本型成果主義の基盤 職能資格制度―その再点検・整備・リニューアル方策日本型成果主義の基盤 職能資格制度―その再点検・整備・リニューアル方策
(2003/12)
楠田 丘

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《2010年5月12日》 連休明け以降、まったく休みない状況で、会議に出ながら、次の会議の資料を作成しているような感じです。でも、夜は研修会社のレアリゼさんが立ち上げた第一回の勉強会に参加。どんなに忙しくても、こういう行動ができるかどうかで、いざとなった時の解決力が違うと思っています。これは、仕事を仕事と思うか、家業もしくはライフワークと思うかの差ですかね。熱い思いの方にまたまたたくさん出会えましたので、勉強会もこれからが楽しみです。


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【2010/05/12 23:14】 | 書籍紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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