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マイケル・アーサーの3つの問い
昨日はエドカー・シャインの3つの問いを整理しました。これは多くの方がご存知だったのではないかと思います。今日は、やはりアメリカのキャリア関連の学者であるマイケル・アーサーの3つの問についてです。これも昨日に続いて、金井壽宏先生の「働くひとのためのキャリアデザイン」を参考にいたしました。大変に良い本です。

①自分ならではの強みはどこにあるのか
②自分があることをしたいとき、それをしたいのはなぜか
③自分はこれまで誰とつながり、その関係をどのように生かしてきたのか


どうでしょうか。こちらも深いですね。
①は自分の知識・能力・スキルに関することです。自分が何ができるのかという意味ではシャインの①と同じですね。②は自分の仕事に対するアイデンティティのようなものです。違った見方をすると、モチベーションの源は何かということにもつながります。非常に大事なことですが、前提として「あることをしたいとき」とあるので、何をするべきかを悩んでいる人にはちょっとつらいかもしれません。③は対人ネットワークです。

この3つを自分について何を知っているのかという観点からいいかえると、①KNOWING HOW、②KNOWING WHY、③KNOWINH WHO となります。シャインの3つの視点同様に、節目に差し掛かっている人には役に立つ観点であり、キャリアカウンセラーとして持っておきたい引き出しの1つです。

《2010年8月25日》 ツイッターは安田講堂のサンデル先生で大盛り上がりですねぇ。


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【2010/08/25 23:20】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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