9月も終わり、第2クオーターも、上期も終了です。
皆様、本当にお疲れさまでした。 で、恒例の半月に一度の振り返りです。 今回はほとんどキャリアカウンセラー協会のスーパーバイザー養成講座からみです。 あとは、「人材教育」の書く力から2日間とか。 とりあえずは、復習できていないことも多く、書くこと満載なのですが、 時間との戦いで進めていきます。 9月16日 スーパーバイザー養成講座初回振り返り① 9月17日 スーパーバイザー養成講座初回振り返り② 9月18日 GCDF、スーパーハイザー養成講座、過去のブログから 9月19日 スーパーバイザー養成講座、最終日 9月20日 CAAスーパーバイザー養成・認定講座を終えて~開発計画 9月21日 書く力① 9月22日 書く力② 9月23日 「十人十色ゲーム」~他者の視座を意識する難しさ 9月24日 ストレス反応の7パターン 9月25日 人事における組織の壁 9月26日 GCDFのクラスについて 9月27日 GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録⑥ 9月28日 ダイアローグ・もやもや 9月29日 人事の書棚から107-109 《2010年9月30日》 夕方から「にっぽんお好み焼き協会」の理事会。4時間にわたるロングランでしたが、ものすごく進展がありました。今週末は、立川の昭和記念公園で開催される「Konaフェスタ」にて、お好み焼き教室をやってます。是非、お出でください。私は土曜日の午後から行く予定。パルテノペも六厘舎も店を出してますよ。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を スポンサーサイト
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書くことが一杯あって1カ月以上やっていませんでしたが「人事の書棚から」です。
人事の書棚から:107 「働きざかりの心理学」 亡くなられた河合隼雄先生の本。ご本人のお話をリアルで伺う機会は一度も残念ながらありませんでしたが、暖かくユーモラスな心を伝わってくる著作はかなり読ませていただきました。本書が出たのは昭和56年。まだ私が学生の頃です。当時から現在まで、世の中は本当に大きく変わりました。インターネットもなかった時代ですし、ビジネスにパソコンも使われていなかった時代ですからね。でも、本書の内容はまったく古くないのです。もちろん使われている例示は色あせているものも多くあるのですが、実は「働きざかり」を取り囲む本質はあまり変わっていないのかもしれません。たぶん、高度成長経済が終わった後には大きな断層があったものの、それ以降は意外と本質は変わっていないように感じます。
人事の書棚から:108 「裏庭」 小説です。分類的にはファンタジーですかね。なぜ小説を取り上げているかというのは、あとで説明します。日本には昔話という質の高いファンタジーは多くあるのですが、現代文学では日本ファンタジーというのは弱い分野でした。でも、これは傑作ですよ。出会えてよかったです。
人事の書棚から:109 「智恵子抄」 説明するまでもないですが詩集です。なぜ詩集を取り上げているかというのは、あとで説明します。中学の時以来の再読です。新潮文庫版を読んだのですが、最後に「智恵子の半生」という随筆がついています。24年間の結婚生活をへて、精神分裂病と闘った上で智恵子さんが亡くなった2年後に書かれたものです。これが実に読み応えがあります。凄まじいものを感じます。
さて、この3冊の共通点は何でしょうか。わかる人は関係者だけだと思います。 キャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成・認定講座の中で、メンタルヘルスに関する講座が2日間あります。東神田クリニックの大庭先生が担当されたのですが、その2回目の事前宿題としての課題図書でした。大量の課題図書が出て、その中から好きなものを読んでくるという仕掛けなのですが、私が読んだのがこの3冊と既に紹介した『「うつ」を治す』(大野裕著)の計4冊です。残りも時間をみて読み続けたいと思っていますが、残りのうちの一部を紹介しておきますね。 「デボラの世界~分裂症の少女」ハナ・グリーン著 みすず書房 「精神病」笠原嘉著 岩波新書 「強迫性障害~わかっちゃいるけどやめられない症候群」久保木富房著 「パニック障害」界谷久宣著 「心身症」成田善弘著 講談社現代新書 「PTSD~人は傷つくとどうなるのか」加藤進昌著 日本評論社 「パーソナリティ障害~いかに接し、どう克服するか」岡田尊司著 PHP新書 「水辺のゆりかご」柳美里著 角川文庫 「愛を乞う人」下田治美著 角川文庫 「対象喪失~悲しむということ」小此木啓吾著 中公新書 「自閉症だった私へ」 「永遠の出口」森絵都著 集英社 「風葬の教室」山田詠美著 新潮文庫 「蹴りたい背中」綿矢りさ著 河出書房新社 「ゴールド・ラッシュ」柳美里著 新潮文庫 「少年期の心~精神療法を通しみた影」中山康宏著 中公文庫 「ライフサイクルの心理学」講談社学術文庫 「大河の一滴」五木寛之著 幻冬舎文庫 「モモ」ミャエル・エンデ著 岩波書店 「こころの旅」神谷美恵子著 日本評論社 「小さな贈り物~傷ついたこころに寄り添って」村瀬嘉代子・中井久夫著 創元社 「こころの処方箋」河合隼雄著 新潮文庫 「こころの臨床家のための精神医学ハンドブック」創元社 「精神医学ハンドブック~医学・保健・福祉の基礎知識」日本評論社 「分裂病とつきあう」伊藤順一郎著 保健同人社 「自殺の危険とカウンセリング」下園壮太著 金剛出版 《2010年9月29日》 本日、ラーニングバー。またまたいろいろな方と出会うことができました。で、週末にでもゆっくり整理します。サイバーエージェントのお話も整理したいですが、ラーニングバーというもの、ラーニングバー的なものというものについても整理したいなぁと思います。週末、そんな時間あるかな。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を |
産業能率大学の長岡先生がツイッターで「十人十色ゲーム」なるものを紹介されていました。
冒頭には、以下のような説明があります。 『「十人十色ゲーム」とは、「他者の視座」に対する意識を喚起するきっかけとなる経験を提供するためにデザインされた、"ゆるやかな形式"のオープンソース・ゲームです。中学生から社会人まで幅広い参加者を想定した「協調学習」のための学習環境デザインを意識しています』。 で、やってるのは『友人の「好みの食べ物」が分かりますか?』。例題としては、目玉焼きに何をかけるか。解答例は、①ソース、②醤油、③ケチャップ。これを互い友人が何を選ぶのかを予想するのです。ちなみに本筋とは関係ありませんが、私は「塩・胡椒」です。選択肢にも入れてもらえませんでしたが、多いんじゃないですか「塩・胡椒」の人。 もう少し、長岡先生のお話を引用します。 『3つの選択肢が目の前に提示されたとき、私はつい「どれにしようかな?」と考えてしまいます。つまり、無意識のうちに「自分」が私の思考の大部分を占有してしまうのです。改まって質問でもされない限り、「他人の好み」を考えてもみません。この、「自分」についての思考を優先してしまうという無意識の状態が、様々な状況において、他者とのコミュニケーションを難しいものとしているように思います。それが全てではありませんが、コミュニケーションにおいて無視できない側面であるに違いありません』。 まさにその通り、私達の頭の中は常に「自分」で一杯になってしまいがちで、「他者の視座」というのは相当に努力しないと入ってこないのです。 毎週日曜日にキャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座に通って、実感していたのがまさにこのことです。 スーパーハイザーとして、キャリアカウンセラーであるスーパーバイジーに対峙する時、カウンセラーとして相談にきたクライアントに対峙する時、当然にトレーニングを受けている専門家として応対するのですから、「積極的傾聴」なんてことは理解していますし、そのスキルも学んでいます。でも、気づかずに、頭の中は自分のことばかりで、相手の視座は置いてきぼり、といったケースが多いのです。 カウンセラーであれば、このクライアントに頼りないカウンセラーだと見られたなくないなぁとか、次に何いおうかなぁとか、苦手なタイプの相談内容だなぁとか、とにかく視座はいつの間にか自分に向かってしまっているのです。毎週通っていてようやくこの程度のことが理解できたというのではおそまつなのですが、従来できているように漠然と感じていたことができていないとわかったことは、大きな進歩です。気付いたことによって、本当にできるようになる可能性が出るわけですから。 長岡先生も指摘されていますが、「他者」を意識することは本当に難しいことです。たぶん、人間という生物は生存本能によってまず先に自分を意識せよ、とインプットされているのだと思います。しかし、ここまで高度な人間関係が求められる文明社会になった今、生存本能とおりに生きることではすまなくなったのでしょう。ひょっとすると、これは人類としての新たな成長段階に来ているのではないかとも思ったりします。すべての人類が「他者の視座」を優先的に意識できる力を得た時、確かに世界は変わりそうな気がしますからね。 えらい大きな話になりましたが、それができるようになる第一歩は、いうまでもありませんが、自分が他者を意識なんかできていないということを実感することです。まずできていない自分を知ることです。 お客様や上司や家族に何かをいわれて、つい反抗的な気持ちになってしまうとき、すべて気持ちは自分に向かってしまっています。親に怒られている子供がいい例ですね。相手がどういう気持ちでどういう背景でそういっているのかという「他者の視座」を理解しようとしないと、何も解決は来ませんし、どんどんコミュニケーションが悪化します。ただ、そんな時に多くの人は、自分が「他者の視座」を意識できない人になってしまっているということに気づいていないのですね。一丁前の大人でも多くがこの負のスパイラルに入り込みます。 セルフアウェアネスはキャリアカウンセラーにとっても、スーパーバイザーにとっても最も必要なことですが、これが実に難しいのです。 そんな「他者の視座」を意識できていないことを理解する、という難しいことをゆるゆるでやる素敵なゲームがこの「十人十色ゲームです」。本当に素敵ですね。ガチャトークと同じくらい感動しました。 《2010年9月23日》 浜松町の大つけ麺博。雨の中、2食だけ食べてきました。そういうと、駒沢公園の時も雨だった。来週のコナフェスタは晴れるといいですね。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を |
3月からスタートしたキャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座。
いよいよ明日が最終回です。 思えば、キャリアカウンセラーの資格であるgcdfに出会って早6年強。たくさんの仲間が増えましたし、いろいろな思いも共有しました。キャリアカウンセラーを志す人もまだまだ増えていますが、120時間の受講時間を持つgcdfですら、そのコースでマスタできるのは、関係構築までというのが定説になっています(本当は違うと最近思っていたら、橋本先生が先日ビールを飲みながらそれを見事に言語化されました)。少し先に学び始めたものとして、またそれなりに人生経験を経たものとして、ちゃんと後進の支援ができるようになれたら素敵だなというのが、スーパーバイザー養成講座の受講動機だともいえますが、思いはまだまだ道半ば。でも1つの明確な目標はできました。 今回の講座でも随分とこのブログに書くことで復習をしてきましたが、思いついた日にやるので何をいつ書いたのかがよくわからない状況になっています。で、最終日を前にして、過去に書いたものを一覧にして整理して、見たい時にすぐにリンクがはれているようにしようと思い立ちました。で、勢いにのってスーパーバイザー養成講座受講前のものから整理してみました。2010年03月30日以降は、スーパーバイザー養成講座受講中のものです。想定外に時間がかかりましたよ、こんなことしている余裕はないはずなのに…。それにしても、かなりいい加減な抹消したいレベルのブログもあるのですが、その時点の自分の理解ということではずさないでおきました。 今後、gcdfで何か過去に学んだことを確認したいとき、自分の今日のブログをみて必要な日に飛べばいいので、すっごく便利な気がします…。たぶん。きっと。うーん、気のせいかな。 2008年01月24日 GCDFをお勧めします 2008年02月03日 GCDFにおける関係構築 2008年03月25日 「カウンセリング・スキル」の定義 2008年04月14日 GCDFの実技試験が変わるんですね 2008年04月25日 ブリッジスの「トランジション3段階論」から 2008年04月26日 今日は、レビンソンです 2008年10月11日 GCDF継続学習勉強会 2009年01月20日 GCDFホルダー 2009年03月18日 改めて、GCDFをお勧めします 2009年06月06日 GCDF継続学習会 2009年06月07日 GCDFの12のコンピテンシー 2009年06月27日 GCDFヘルピング~不合格時アドバイスシート 2009年06月28日 GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録① 2009年06月29日 GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録② 2009年07月04日 傾聴における距離感 2009年07月25日 GCDFヘルピングにおける沈黙のワナ 2009年08月16日 GCDFクライアント役 2009年08月17日 GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録③ 2010年02月11日 gcdf継続学習会で出会った本 2010年02月20日 指示的ヘルピングの見分け方 2010年03月28日 GCDFの資格更新です 2010年03月30日 CCAスーパーバイザー養成・認定プログラム 2010年04月06日 セルフ・アウェアネス 2010年04月07日 スーパーバイザー養成・認定プログラムの目標 2010年04月08日 キャリアカウンセラーのコンピテンシー 2010年04月21日 自分が変化志向性を持つことだ 2010年04月25日 GCDF認定試験を合格した人にみられる共通の課題 2010年05月01日 カウンセリング6ステッププロセス 2010年05月02日 事実と意見の区別~スーパーバイザーの難しさ 2010年05月16日 積極的傾聴の恐るべき効果 2010年05月25日 GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録④ 2010年05月26日 3つの「何について」~GCDFヘルピング備忘録⑤ 2010年06月16日 権力の関係 2010年06月19日 役割関係と人間関係 2010年06月25日 感情は自然に起こってくるもの、恋はしてしまうもの 2010年07月08日 目標達成のための戦略的行動 2010年07月22日 キャリアをめぐる状況の変化 2010年07月23日 継続性・連鎖性・発達性~キャリアの3つの特徴 2010年07月25日 スーパーバイザー養成講座、折り返し地点 2010年08月01日 ソーシャルスキル 2010年08月02日 メンタルヘルスの問題を抱えたクライアント 2010年08月03日 メンタルヘルスのアセスメント 2010年08月04日 メンタルヘルス対応はリソースマネジメント 2010年08月05日 スーパービジョン備忘録① 2010年08月06日 スーパービジョン備忘録② 2010年08月07日 スーパービジョン備忘録③ 2010年08月08日 スーパービジョン備忘録④ 2010年08月09日 スーパービジョン備忘録⑤ 2010年08月10日 スーパービジョン備忘録⑥ 2010年08月11日 スーパービジョン備忘録⑦ 2010年08月28日 社会的手抜き 2010年08月29日 集団浅慮 2010年08月30日 「集団」とは 2010年09月02日 接近欲求と回避欲求 2010年09月05日 おしゃもじコンプレックス 2010年09月11日 スーパービジョンで取り扱う課題 2010年09月12日 ラス1、CAAスーパーバイザー養成講座 2010年09月14日 質問に答えるのか、質問している人に答えるのか 2010年09月16日 スーパーバイザー養成講座初回振り返り① 2010年09月17日 スーパーバイザー養成講座初回振り返り② 《2010年9月18日》 泣いても笑っても明日がキャリアコンル手ィング協会のスーパーバイサー養成講座の最終回です。今日はうまく続くもので、慶應義塾大学SFC研究所キャリアリソースラボラトリーのスーパービジョン。終了後には明るいうちから花田先生らと丸ビルでちょいと一杯。私たちGCDFホルダーは、「標準レベル」のキャリアコンサルタントですが、キャリアコンサルタント2級試験合格者は「熟練レベル」、そして来年度からできるのではといわれているキャリアコンルタント国家試験1級は「指導レベル」。つまり、スーパービジョンをどうリードできるか、そして組織に対してのコーディネーションがどうできるか、が問われます。なんか、やる気出てきます。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を |
またまた、早いものですが半月の振り返りです。
半分くらいが、キャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座からになっていますね。でも、まだまだ復習は足りませんけど。 それにしても、キャリアカウンセラーを志す方は、まだまだ増えていますね。きっと、スーパーバイザーの社会的ニーズも高まるであろうと感じています。それができる人になりたいと思ってるのですが、まだまだまだ道半ばです。 9月1日 個人と組織が成果を高める2つの機能 9月2日 接近欲求と回避欲求 9月3日 成果=能力×熱意×考え方 9月4日 第6回イブニング・ダイアローグ(@代官山産能大) 9月5日 おしゃもじコンプレックス 9月6日 エスノグラフィ 9月7日 モチベーションのキーワード 9月8日 歩く ~創業バリュー継続について 9月9日 第6回イブニング・ダイアローグ画像公開 9月10日 小倉昌男「経営リーダー10の条件」 9月11日 スーパービジョンで取り扱う課題 9月12日 ラス1、CAAスーパーバイザー養成講座 9月13日 大学生のための超簡略版経験学習講座 9月14日 質問に答えるのか、質問している人に答えるのか 《2010年9月15日》 今日は新富町で【やゑくら】。遅刻かつ会議弁当食べた後という悪環境でしたが、美味しかったです。で、今後の企画も次々と。次回は四谷です。そうそう、先日のイブニング・ダイアローグについての長岡先生のコラムがHPに掲載されました。結構、考えさせられますよ。いずれ、ここでも整理します。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を |
先週の金曜日に亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の皆さんがご来社されました。夏季研修にて、いろいろな企業を訪問されている一環です。それにしてもこの学科、なかなかユニーク。大学も日々、変貌をしていることを実感します。
最後に10分くらいお話をしたのですが、内容はごくごく簡単に「経験学習」について。 難しいことは別にして、何よりも経験をするために何らかの活動・行動をすることが大切。ただ、活動・行動もただ数多くやればいいのではなくて、どのように取り組むかが大切。そして、何よりも大切なのは、それをちゃんと振り返って、自分なりに意味づけすること。そうすると、気づかないうちに普通の大学生活の中で、自分は成長しているはず、って感じのお話です。そんな人であれば、就職活動が始まってもエントリーシートを書くネタで困らないはずです。 今回の企業訪問研修なんかも、ただ行ってためになったではなく、自分なりにそれを振り返ってみる、そしてブログに書いてもいいし、友達にしゃべってもいいし、親に話してもいい、何でもいいから、言葉に出してみる…、そんなことが大切なのだと思います。 やってるかな、何人かは…。 《2010年9月13日》 珍しく22時前に帰宅。夜が長いので、たまった資料の整理を始めたら、気づいたら深夜。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を |
イブニング・ダイアローグから早くも1週間。
2次会でお借りしたお金は、まだ返せていません。 でも、ちゃんと記憶していますので、ご安心ください。 さて、当日の画像がアップされています。 ツイッター経由限定で @tsuka_0814 さんから先行公開されている段階みたいですが、多くの方が RT されているので、もう周知といってもいいですね。今回はツイッター限定で募集して2次会をやったりと、ツイッターの使い方も工夫されています。それにしても、イブニング・ダイアローグ、素敵なのでメジャーになって欲しくないという思いと、素敵なのでみんなに伝えたくないという思いが、複雑に交錯します。 インディーズの頃から贔屓しているグループがメジャーになっていくのを見ている昔からのファンの気持ちですかね。キャリアカウンセリングがまだマイナーだった頃からホルダーになっている人が、あとからホルダーになり国家試験まですぐに合格している人をみているような気持ちも近いですかね。 まあ、私に制御ができるお話ではありませんが。 では、画像をお楽しみください。 《2010年9月9日》 モチベーションをテーマに2時間弱のお話をさせていただきました。お相手は小麦粉卸の社長さん方をはじめとした皆様。社会人になって初めて担当した問屋の社長もお出でだったり、何ともいえないシチュエーションです。でも、こんな機会をいただけることに何よりも感謝です。人のつながりは大事にしないと。 ![]() ![]() ![]() ↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を |
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