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大人の学びを支援してくださる姿勢
打田さんのキャリアアドバイザー勉強会。慶應義塾大学丸の内シティキャンパス(慶應MCC)の花田先生のキャリアアドバイザー養成講座のOB・OGの勉強会です。本日の会場は、慶應義塾大学丸の内シティキャンパス。こういった企画に惜しみなく無償で場所を提供してくださる慶應MCCに感謝するとともに、その姿勢には感動します。

大人が学び続けるのは、結構難しいのです。

私の経験的には、なぜか公私共に忙しいときこそ学びたくなる、不思議です。大学生の時にあまり勉強をしなかったのは、時間が有り余るほどあったからでしょうか。でも、社会人の学びには、まず時間を作るのが難しい。

例えば慶應義塾大学丸の内シティキャンパス1つとっても実に魅力的な講座が多々あります。でも、安くはない。学びたい講座がたくさんありますが、大人の学びにはお金を作るのも難しい。

でも、お金を払っているから一生懸命にやるというのもありますよね。昨年通ったキャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座なんかはまさにそうです。20回にわたる週末の講座を皆勤賞で終えましたが、たぶん無料だったら途中でめげてたんじゃないかと思います。

あと、めげないために必要なのは仲間ですね。

今日はそんな仲間が開催してくれた仲間と一緒の勉強会なのですが、大人の学びの延長上には、いっちょう自分で勉強会でもやるかというのがあります。私の周りには結構、そういう方が多いのでとてもありがたいです。もちろん人生GIVE&TAKEですから、勉強会に参加するからには自分でも主催します。これがまた楽しい(時に大変でもありますが)。そんな際にありがたいのは、無償で会場を貸してくれる慶應MCCのこの姿勢です。単に講座を提供するだけでなく、私たち社会人が学び続けるための支援を地道にしてくださる姿勢、こういった姿勢が日本を少し変えてくれるんじゃないかと思います。


《2011年6月22日》 仕事進んだようなそうでもないような。今週中にけりをつけられれば、来週からは前に向かって進めます。


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【2011/06/22 23:43】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
プレゼンは何かをプレゼントすること
行かなかった「PARTY Stream for JAPAN」。ハッシュタグを振り返ると、凄いフレーズがいくつもあるのですが、シンプルで一番素敵なのは、同志社女子大の上田先生のゼミの「girls media Band」の皆さんの「プレゼンは何かをプレゼントすること」って話。もちろん前後の文脈がまったくわからないので、誤解しているかもしれませんが、今日はこの言葉について書きます。

私たちは仕事上でも多くのプレゼンをしています。そして多くのプレゼンを聞かされています。たぶん、「プレゼンは何かをプレゼントすること」という感覚をもった人のプレゼンは心に刺さるものだと思います。

プレゼンに関わらず、誰かの時間を割いていただいて誰かに何かを話すとき、必ず「お土産」を持って行くことを意識していました。特に営業の時代はそうです。貴重な時間を割いてくれた人に何かをもたらさないといけない。ようやくアポイントをとって商談にこぎつけた相手です。何としても次につなげなければなりません。その場で何かものが売れなくてもいいのです。何かギフトをプレゼントできれば、きっと先は続きます。

そして、できれば会社にも「お土産」を持ち帰ります。それは受注であれば一番いいですが、決定権者は誰かというような情報でももちろんOKです。でも、「お土産」をいただくには、訪問する側がまず「お土産」をさしあげないとですね。プレゼンで何かをプレゼントするところから、関係は始まるのです。

私もいろいろな方のご紹介で、売り込みのプレゼンを受けます。でも、本当に哀しい一方的なプレゼンにも時々出会います。こちらも忙しい中、時間を割いています。楽しい会話でも、有益な情報でも、真剣なディスカッションでもいいですから、やっぱり何かをその時間で得たいと思っています。でも、何かをプレゼントしたいというよりは、一方的に自分の都合で情報を押し付ける人も少なくありません。素敵な資料を用意して凝ったプレゼンをされるのですが、少しもプレゼントにはなりません。そういう人からものは買いませんね。

新卒採用面接の真っただ中ですが、今年もプレゼン型の面接をしかけてくる学生に多く出会います。面接はコミュニケーションの場であるということをたぶん教えられていないのでしょう。一生懸命に努力して用意した話を一方的にプレゼンしてくれます。こちらの質問を用意したプレゼン内容に無理に結び付けてでも、とうとうと流暢にまくしたてる学生もいます。「プレゼンは何かをプレゼントすること」という気持ちがあれば、きっとこんな面接にはなりません。

なんてことを考えました。



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