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キャリアアドバイザー養成講座のベーシックコースの紹介です
今日はトリプルヘッターです。

朝9時から慶應義塾大学三田キャンパスにて「ソーシャライズ! 自分の旗を立てる」というワークショップ。学生向けの企画にオブザーブさせていただいたのですが、内容的にも、そもそもの趣旨的にも素晴らしい会でした。後日、じっくりと書きますね。
そして午後からは慶應義塾大学丸の内シティキャパバスにて、花田光世先生によるキャリアアドバイザーのスーパービジョン。ロープレに関するグループ・ディスカッションでしたが、やっぱり時間不足に…。このスーパービジョンは、慶應義塾大学丸の内シティキャンパスで開催されているキャリアアドバイザー養成講座のベーシックコースとアドバンスコースを卒業した人だけが参加できるもので、素晴らしいメンバーの中で初心を思い出しながら、切磋琢磨ができています。

さて、その慶應義塾大学丸の内シティキャンパスの「キャリアアドバイザー養成講座ベーシックコース」がまたこの秋に開講されます。本日、世界の事務局にうかがったところ、まだ空きがあるようですので、この場を活用して広報させていただきます。よいものは人に勧めたいものです。

個人的にご質問がある方は、お問合せください。

ホームページの内容を抜粋引用します。

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慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー(CRL)共催
「キャリア・アドバイザー養成講座~個人のキャリア自律と組織活性化のサポートをめざす」

組織・人事のパラダイムが大きく変わろうとする中で、人を「資産」と捉え、個人のキャリア自律をベースにした組織・人事・教育を展開することが企業の成長に不可欠であるとする「ヒューマンキャピタル論」が注目されています。一方で、既存の組織構造や人事システムの有効性は依然として存続し、新しいシステムとの融合や相互補完関係の構築が必要だとも言われています。組織の中にあって、しかしあくまでも個人の側に立って、個人のライフキャリアサポート支援を担う「新たな役割と機能」が求められていることは間違いありません。

本講座は、その新たな役割として「キャリアアドバイザー」を提唱するとともに、キャリアアドバイザーに必要な知識とスキルを養うことを目的とします。つまり、企業戦略や組織・人事システムと自律型キャリアデザインシステムの融合と相互補完活動を担う、従来にない組織内プロフェッショナルを育成することをめざします。

具体的には
・キャリア開発に関わる考え方や理論
・価値観やパーソナリティといった内面理解に関わる知識
・ライフキャリアサポートに必要なヒューマンスキルやテクニカル情報
・キャリアアドバイザーの具体像
の4つのフェーズに分かれる講義編と、心理検査やコーチング、カウンセリングなどの実習を行う演習編で構成され、キャリアアドバイザーに必要な実践的な知識とスキルを身につけることができます。

【参考:人材教育2004年8月号】組織の活性化と個人のキャリア自律の統合を図るキャリア・アドバイザーとは

本プログラムは企業から独立した存在での活動を前提とする他のキャリアカウンセラー講座とは異なり、組織内での活動を主眼に置き、個人のキャリア自律支援とともに組織全体の活性化を視野に入れ、人事制度の潮流やOD(組織開発)など組織・人事分野に関わる実践的な知識とスキルの習得をめざします。

2011年度日程
10/4(火) 10/12(水) 10/18(火) 10/25(火) 11/1(火) 11/8(火)
18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30 13:30-19:00 16:00-21:30

11/15(火) 11/22(水) 11/29(火) 12/6(火) 12/13(火) 12/20(火)
18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30

1/19(木)  1/24(火)  1/31(火)  2/7(火)  2/14(火) 2/21(火)
13:30-18:00 18:30-21:30 18:30-21:30 18:30-21:30 15:30-21:30 18:30-21:30

セッションの内容
Session1 キャリア開発・キャリアデザイン・ライフキャリア・ライフデザイン・生涯現役とは
Session2 キャリア・アドバイザーの活動 1
Session3 変化の激しい時代におけるキャリア開発の課題
Session4 キャリア開発の諸理論
Session5 多様なコーチング
Session6 CSR(キャリア・セルフ・リライアンス)アプローチ(1)
Session7 CSR(キャリア・セルフ・リライアンス)アプローチ(2)
Session8 多様な個人の可能性の発揮支援による個と組織の共生
Session9 キャリア開発/キャリア・カウンセリング
Session10 キャリア・アドバイザーの活動 2
Session11 コンピタンシーの活用
Session12 キャリアコンピタンシーと人間力
Session13 人間のパーソナリティと心理
Session14 【演習】人事部門で活用するデータ
Session15 メンタルヘルスとストレスマネジメント
Session16 企業内カウンセリングの現場から ―今、職場で起きていること
Session17 【演習】キャリア・アドバイザーのためのコミュニケーション演習
Session18 これからのキャリア・アドバイザー

慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー

キャリア・リソース・ラボラトリ(以下CRL)は、慶應義塾大学SFC研究所の中に設立されたキャリアに関する包括的な研究を行う組織です。CRLは、企業の人事、教育、組織設計の専門家として、個人のキャリア開発を社会、組織、個人の立場から研究しています。
従来、企業は自社にとって必要なスキルを企業主導で提供してきましたが、組織と個人との関係が変わり、個人主導で自分たちのライフスタイルや価値観に適合したキャリアを創造・開発するというパラダイムシフトが起きています。このような状況において、個人のキャリア競争力づくりをリードし、且つ実践する機関はこれまでありませんでしたし、充分な理論的な裏付けもなされていなませんでした。こうした問題意識のもとで組織と個人との新しい関係、個人のキャリア開発を考察することを目的としてCRLは設立され、単に企業組織に限定せず、将来的には自立した個人のサポート、意識変革に関するさまざまな研究を実践しています。

キャリア・アドバイザー養成講座<アドバンス>と同時申込で15%割引
当プログラムと『キャリア・アドバイザー養成講座<アドバンス>』と同時にお申し込みいただいた場合に限り、参加費を15%割引いたします。お支払い名義は法人・個人いずれもご利用になれますが、参加者は同一人物に限ります。各¥420,000 → 2プログラム合計¥714,000(税込)
ご利用方法:インターネットでのお申込手続きの際、「支払い方法」画面の末尾にある「その他の記入欄」に「アドバンス同時申込希望」とご記入下さい。

※お申し込み後の変更やキャンセルについては、通常の複数申込割引およびキャンセル規定と同一の条件が課されます。

参加者アンケート

●実際のキャリア面談のケースが多く取り上げられており、現場のイメージが良く理解できた。キャリア面談のハウツーに限らず、コンピタンシー・マネジメントなどのプログラムがあったことで、キャリアアドバイザーの役割が理解することができ、大きな視点からキャリアアドバイザーの役割をとらえることができた。各回でなくても良いですが、講義の前に事務局によるショートブリーフィングがあっても良いと思いました。

●色んな方の色んな視点を聴けた。「これが答えです」というあり方が1回もなく、逆にモヤモヤもしましたが、自分の答えを持つように促されている感じがしました。多様性を尊重されているのを強く感じました。講義内容や仕事としての枠組みだけではなく、色々と考える刺激を与えていただきました。ありがとうございました!

●18回のセッションが、広がり×奥行きの大きな構成で、一回一回進んでいくのがとても面白かった。ラーニングファシリテーターの対応(MLへのメッセージ配信やビデオ補講の受付など全般)には高い期待をもって参加しましたが、その期待通りにすばらしく良かった。前田先生が折を見てこちらの理解度の確認や質問をうながすお声掛けをしてくださったのが大変ありがたかった。またコーチングのセッションでは自己開示をさせていただく機会をいただき、その後のセッションにもオープンマインドで臨むことができました。

●「キャリア自律」というテーマで、現在企業においてどのような問題が起こっているかリアルに知ることができた。また、実際に花田先生が実施されているワークショップを体験できたことは貴重な経験でした。キャリアアドバイザーに対する花田先生の情熱に心打たれました。また、野口先生、箕輪先生といった第一線で活躍されている講師の方のお話を聞けた点も現実的な支援を学ぶ機会となりありがたかったです。もう少し受講者間でディスカッションできる時間があると、現場の話を共有できたり、プログラムの理解促進につながったのではないかと思います。今回は清水の舞台から飛び降りる思いで受講させていただきましたが、支援者としての世界が広がったように感じます。事務局および前田先生の温かく丁寧なサポートにもいつも感激しておりました。特に、毎回いただく「振り返りメモ」はリフレクションに大変役立ちました。参加している方の意識も高く素敵な仲間に出会えたことも宝物です。本当にありがとうございました。

●良かった点は、キャリアについて、対個人だけでなく組織や心の側面から立体的に学べたこと、花田先生が考え方やスタンスを提示される際のスタイルが大変勉強になったこと、第一線で活躍されている講師や受講者の方々から大きな刺激を受けられたこと。より良い人生を生きるためには、という視点で人を支援することを考えた半年間でした。多様な価値観を受け入れつつ自分もしっかり持つのは大変難しいと感じておりますが、アドバンスコースで引き続き深めていきたいと思います。ありがとうございました。

●色々な講師の方が体験談も含めて熱心に講義して頂けました。有難うございました。内容は本当に身に迫る点が多々あり考えさせられました。実践していくのは難しいと思いますが、踏み出していこうと思っております。

●18回終えてみて、全回がつながっているんだということがわかります。その道の専門家のお話は刺激的でした。「カウンセラー」ではなく「キャリアアドバイザー」でありたいと強く思いました。

●各講師の専門性に裏付けられた、毎回とても密度の濃いカリキュラムでした。講座の内容に無駄がなく、体系的に組み立てられていて充実していたと思います。花田先生の考え方、生き方が現れていたキャリアアドバイザー像、高橋先生の時代を先取りしたキャリア論、津村先生の人間味あふれるコーチング論、女性としてずっと活躍し続けてこられた箕輪先生の仕事への向き合い方等個性あるしかも人間味あるそれぞれの先生からインスパイアされました。キャリアアドバイザーの必要性は学校、ジョブカフェ、NPO等でもあると思うので、企業内事例以外の一般的なキャリアアドバイザーの具体像についても学びたかったです。

●花田先生をはじめ、各領域のプロフェッショナルな皆様より最新の情報をご教授いただけたことが良かったです。お話に引き込まれてしまい、時間があっという間に過ぎていました。自分自身、積極的に質問ができなかったことが反省ですが、講義形式で進むスタイルに驚きました。講師の方はあくまでファシリテーターで、受講生同士でのディスカッションやワークが主なのではないかと勝手に想像していたためです。どちらが良い悪いというわけではありませんが、膨大な情報量に圧倒されてしまい、消化不良であったことは否めません。
受講前に花田先生の講演を聞き、「キャリア・アドバイザーの役割」や「キャリアストレッチ論」といったお考えに共感し、受講を決めました。講義を通して、花田先生のお考えに更なる共感を覚えたものの、今後、自社や自分自身にどのように落とし込んでいけばいいのか模索しています。本受講をきっかけに今後も良きアドバイスをいただければありがたく存じます。花田先生のように生き生きとしたワークライフを実現していきたいと考えております。ありがとうございました。

●個人的にはレベルの高い内容と感じました。あまり易しい内容でも意味がありませんので、追いつくのが大変位でよかったと思います。今後の大きな糧になると感じています。さらに精進して参ります。

●one wayではなくクロスセッション・スタイルで進められたので気づきが倍増された。事務局の対応の的確さによりストレスを感じることなく受講できた。花田先生をはじめとする講師陣が素晴らしかった。現在の自分の環境では、なかなか接点のない分野の講師の方のレクチャーを伺えたことは本当にありがたかった。初回から花田先生のコーディネートによる軸をもった18回であった。受講のひとつの理由に『生・花田先生』を観たい&講義を受けたい、というのがあったので18回終了して本当に受講して良かったと心底思っています。先生のキャリアに対しての軸、温厚なお話しぶりの内側にあるぶれない軸、想いを強く感じることができる感銘する回ばかりでした。受講前には不安が多かったですが、事務局の方に背中を押して頂いたおかげでとても特別な半年間を過ごすことが出来ました。受講してもしなくても半年間という時間の流れは同じですがもし受講しなかったらと想うと・・・それぐらいbefore afterで自分の中に新しいものがうまれた気持ちがしています。

●実践と知識、王道と最先端の考え方をそれぞれの立場からの視点で講義が構成されていて、社内でじっとしているだけでは得られなかった見方や考え方ができるようになった。学んだことがすぐに役立つのかわかりません。でもそれは自分次第だと思っています。先生方の人に対する接し方も勉強になりました。

●論理的に体系付けられている。強烈な知的刺激を受けました。今までキッタハッタの仕事をしていた身には刺激が強すぎました。色々な先生が代わるがわる出てこられて飽きなかった。印象に残ったのは、花田先生の「コミュニケーション演習」でのラポールの考え方、津村先生の「コーチング演習」、高橋先生の歯切れの良い話し方、箕輪先生の「とにかく休ませないことが大事」という話。ラーニングファシリテーターの方の振り返りメールは大変参考になりました。あれがなければ、理解は今の半分ぐらいだったと思います。

●花田先生はいつでも受講者の位置まで降りてきていただいており、ややこしい質問に対しても、質問者が自分の質問の意義を再度かみしめられるよう、明確にしてくださいました。ワークの進め方が間違ってしまった時も、間違いを指摘なさらずにそれを活かす方法を教えてくださいました。後から考えてみると、先生のご指導される姿そのものがカウンセリングマインドを体現されていて、すべてにそういう姿勢を取られていることに深く感銘を受けました。

《2011年8月27日》 三田キャンパスに9時だったのですが、ちょっと早目についたのでラーメン二郎をのぞきに行きました。9時30分くらいには開店するような話を聞いていたので、並んでいる人とかいるのかなぁと思ったので。で、8時40分よりも少し前くらいについたのですが、すでに角を回り込むように数十人の列ができていました。もう数年、三田では食べていません。がっつり時間がある時にしか食べられない、贅沢な食べ物になってしまっています。二郎の列はなかなか進まないですから。


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【2011/08/27 23:56】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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