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楽器で笑顔基金!
ペッカーさんという太陽のようなミュージシャンがいます。

初めてあったのは、今年の3月。そう大震災の直前のことです。

去年の7月に「日本の人事部」が主催する「HRクラブ」で私が新卒採用に関するお話をして、集まった人事担当者でディスカッションをするという会がありました。そこで出会った某社の担当者がペッカーさんを紹介してくださりました。何人もの人材育成担当者を集めて、リズムで研修をやるセッションです。そして震災後、私の会社では新入社員研修にペッカーさんをお招きしました。大いなる元気をいただきました。

5月にペッカーさんと浅草で飲みました。ペッカーさんの思いを聞きました。思いを実現させるためのキックオフのミーティングがありました。その夜、私はここ10年以上ないというレベルのミスを仕事でしでかし、ミーティングの場に一度行ったものの会社にとんぼ返りしなければならないていたらくでした。

ペッカーさんを紹介してくれた方は、7月の「HRクラブ」を主催した会社の担当者と来月、結婚します。すでに新たな命も芽生えています。

この「HRクラブ」に参加したメンバーが核になって「5時間会」という会ができ、9月には屋形船を貸し切りでセッションをやりました。そこには、【ちゑや】さんや、牛島先生や、野口先生や、平野さんも加わりました。

いろいろなものがつながっています。つながりは、さらにつながりを呼んでいます。ペッカーさんにお好み焼き協会の佐竹さんを紹介しました。気仙沼の屋台村でお好み焼き屋をやる話はとりあえず遠ざかりましたが、ペッカーさんは大阪で佐竹さんと鉄板を囲まれていました。きっと、ここからも何かが起こります。

そして、ペッカーさんの思いがかたちになりつつあります。「5時間会」のメンバーも精力的に協力していますし、様々な分野の素敵なメンバーが集まっています。

そうして「楽器で笑顔基金」のWEBサイトが立ち上がりました。是非、ご覧になってください。

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『楽器で笑顔基金』とは  ―― 私たちが活動している理由。

 2011年3月11日 午後14時46分に発生した東北の大地震、それによって引き起こされた巨大津波は、岩手、宮城、福島県の海岸一帯に甚大な被害を発生させました。多くの街、港が大きな打撃を被っています。そして沢山の人々の人生を変えてしまったのです。楽しく音楽を演奏していた学校の楽器も流されたり、塩水をかぶったりしました。
 この事態の収束には10年単位の時間がかかる事でしょう。我々はこの大災害に対してできることはなにかを考え、微力ながら資金を蓄え、楽器を購入、もしくは善意で寄贈された楽器等を自らが運搬してそれらの学校、地域に住む子供たちに届ける事で笑顔になってもらいたいと思っています。
 そして平和な暮らしに豊かな音楽のハーモニー、メロディ、気持ちの良いリズムが奏でられる様に願っています。

『楽器で笑顔基金』とは  ―― 誰に対して、何に対して活動するのでしょう。 

 大震災後、様々な支援活動が始まっています。『楽器で笑顔基金』では、音楽を大切にし、音楽全般に渡り支援する事に焦点を絞り、東北に住む子供たちに笑顔になって欲しいと考えています。

『楽器で笑顔基金』とは  ―― 活動の背景に何がありますか。

 大震災で発生した社会問題のなかで、狭い範囲かもしれませんが、音楽だけに注目いたしましても、成すべき活動は広範囲、そして長い支援の時間が必要であると考えています。物理的に、どのような地域で楽器が必要とされているのか。これまで何年もかけて歴代の音楽の先生方が揃えてきた楽器を、元の様に揃えられるのか。どのくらいの金額が必要なのか。今までの様な学校での楽器の購入方法ではいったい何年かかるのか。楽器が揃っても指導者はいるのか。我々が『楽器で笑顔基金』での活動を通じて、これらの社会問題を基金を設立し、音楽家が行動し、広く音楽を愛する人々がそのパワーを注ぎ込む事で解決して行こうと考えています。

『楽器で笑顔基金』とは  ―― どのように活動するのでしょうか。

1. 『楽器で笑顔基金』主催の支援コンサートを、開催。収益を資金といたします。
2. 『楽器で笑顔基金』の主旨に対して賛同いただける各方面に対し広く支援金を募り、基金の財源といたします。
3. 募った資金で被災地域の楽器店より購入、共に行動して頂き地域に密着した楽器の寄贈活動をおこないます。
4. 寄贈された楽器、種類に依りますが、修理を行い我々もしくは仲間の手で届けます。届けた先が、寄贈主に目に見える様、分かる様、繋げて行きます。
5. WEBサイトを運営、出来るだけ目に見えるカタチでの活動のPR、子供たちの笑顔、地域や広く世界との交流の姿を公開いたします。
6. 音楽家を被災地に派遣、音楽指導を目指します。単回では終わらない、継続する方法で音楽の輪を広げます。一カ所に一人の指導者が何度でも訪問出来る様に活動をします。
7. NPO法人『楽器で笑顔基金』として活動の報告、基金の流れを出来るだけ公開、長く続けて行ける様に活動いたします。
 
『楽器で笑顔基金』では以上の具体的な方法で活動し、子供たちの笑顔が溢れ る学校生活が取り戻せる様に、長く貢献して行きたいと考えています。音楽のパワーを信じ、音楽を愛する方は沢山いらっしゃいます。今回の復興に対する社会貢献として何かしたい、行動を起こしたいけど方法が分からない。そんな想いをお持ちの方も沢山いらっしゃることでしょう。そんな皆様が一歩でも半歩でも、前に踏み出し行動することに、『楽器で笑顔基金』がお役に立てれば幸いです。


《2011年10月21日》 いろいろといいことを思いついた。多様な人と会話をするのはやっぱりいいことです。

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【2011/10/21 23:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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