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「自想の会」だったりして
今週は月曜日から木曜日まで、飲みにも行かず、勉強会にも行かず、果てしなく残業でした。2週間ちょっと前にストックオプションをやるというお題をもらい、取締役向けの報酬型1円ストックオプションと、従業員向けのインセンティブ型ストックオプションの双方の仕組みを作り、300名程度の付与対象者の付与株数を決めるための全社評価を実施し……、といったことを法務・経理と一緒にやってました。まあ、何とかできるものですね、ということで本日の取締役会で承認いただきました。普通、これだけの規模のストックオプションをやるのであれば、2~3カ月かけてもいいんじゃないかという気もしますが、期限を短く切るのはある意味で担当部署として快感でもあります。また、私は過去にストックオプション制度の設計はやったことがなかったので、新しい経験ができる職場は実にありがたいものです。

で、取りあえず今日はいいやということで、「自想の会」という人事担当者の勉強会に予定とおりに行ってきました。今週は他の予定はすべてドタキャンでしたので貴重な夜です。「自想の会」は立ちあがって1年半ほどがたちますが、たまたま最初から参加させていただいています。他の勉強会などとはあまりかぶらない各社の人事の重鎮の皆様と接することができ、実にいい会です。毎回、メンバーの中からスピーカーを決めて、そのスピーカーがテーマを決めて語り、そしてそれを受けて皆でダイアローグするという流れです。そして、終了後には必ず飲み会があります。

今後のこの会をどうしようかという話もありました。何かテーマを決めて、合宿とかして深めようかという話もあったんですが、メンバーの大半は今のやり方を好んでいました。私もそうなのですが、他社の仲間が語る内容を即、何かに活用しようという色気で参加しているのではなく、他社で近しい立場で頑張っている同士の熱い思いを聞くことによって、自分を改めて鼓舞できることの方が大切なのです。

この会の素敵なことは、発起人はスピーカーにテーマを求めません。スピーカーがその時に熱く思っていることを語ってくれるのです。今回は、エンゲージメント・サーベイがテーマでした。その語りの中から、人事マンとしての様々な思いが滲み出て、来週からの自分に重ね合わせることができます。そして、勇気とやる気がもらえます。

仕事が終わってからこんな会にいける自分の環境に感謝し、またこんな会に入れていただける自分の運と巡り合わせに感謝しなければなりません。

《2011年11月18日》 とりあえず仕事ひと段落。でも、その間に遅延している仕事がたくさんあります。さらには、できないとなると湧き出てくるアイデアがたくさんあり、今週末はそれらへの対処・整理にあけくれそうな感じです。


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【2011/11/18 23:58】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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