日々の更新はやめました
ここに書くのを忘れていましたが、ブログの日々更新をすることをやめることにしました。

果たして何日連続更新していたのか、はっきりしないほどの長期間やっていましたが、自分なりには使命を達したと思い、そうすることにしました。ただ、ブログをやめるわけではないので、また徒然なるがままに書き連ねていくことかと思います。

ありがたいことに、何人かの方に、ブログが更新されていないんだけど、入院とかしていない?といった問い合わせもいただきました。少々夏風邪にやられてはいますが、いたって元気です。

これからも、自分のための記憶のために、ささやかなる発信のために、ちゃんと書き続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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【2012/06/30 23:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
難しい時代ではあるけれど、
私は今、人事の仕事をしています。

でも、就職活動をしている時には少なくともそんな思いはありませんでした。まあ、28年前のことですけどね。というか、具体的にどんな職種につくなんてことも、企業にどんな仕事があるのかなんてことも、よく理解せずに企業に入りました。高校を3年間で終えたら次は大学だというのとほとんど同じような感覚で、大学を4年間で終えたら次は企業だと思っていました。

最初は営業をやっていました。29歳までです。日々、大変でしたが愉しく過ごしていました。周囲にはあまりそうは見えなかったと思いますが、結構、ストレス度の高い日々が続いていました。それは今も基本的には続いていますが。働くというのはそういうものでもあります。

私が入社7年目に人事の仕事についたのはある意味では「偶然」です。プランドハプンスタンス・セオリーを持ちだすまでもなく、そんなものかもしれません。というか、そんな時代だったのだと思います。何も考えずに企業に入り、そこでの社内ローテーションによって仕事を決めてもらってきたわけです。46歳になって始めて自ら選択をして前職を辞めて、今の会社で人事の職を求めたのですが。

そんな自分が学生の皆さんにキャリアを語るのはおかしな話です。自ら選択をする、という難しい時代になりました。でも、基本的には選択をできる可能性があるというのは、良いことのはずです。

大学に入るとキャリアセンターが自己分析をしろといいます。もちろん人生のある時期に自分のことを真剣に見つめることは良いことです。でも、自己分析は合目的的になるとねじれます。気づくと友人がインターンシップに行ったり、就活サークルで活動したりしてたりします。あせらない人はいませんよね。

でも、今という時代はすぐには変わりません。そして、今という時代は少しずつ変わります。今という時代で、自分の経験を振り絞ってできることを、今という時代で前を向いている世代に少しでも何かをしたいなと思います。と、ちょっと感傷的に。

【2012/06/25 23:55】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
面接で「挫折経験」をなぜ聴くのか
まだまだ先の話ですが、この秋に新卒採用に関するパネルディスカションのパネラーを依頼され、とりあえず引き受けしました。ただ、この頃、新卒採用というものに非常な悩みというか、すっきりしなささ感を覚えています。果たして、パネルディスカッションのある頃、私はどんなことを考えているものでしょうか。

今日はそんな中から「挫折経験」について。
少し以前にも書いたことがあります。

学生に「挫折経験」を聴いて、そこから構造化していくという面接手法があります。そういった手順をとらなくても、「挫折経験」を聴くのが好きな面接官がたくさんいます。社会に入っても多くの挫折が待ち受けていますから、学生時代にそれをいかに受け止め、いかに乗り越えてきたのかを確認し、またその方法に再現性があるのかをみるというのは、確かに正しいでしょう。

でも、そもそも「挫折経験」ってなけけぱ駄目ですか?

だいたいにおいて、社会で味わうレベルの「挫折経験」ってそうそう大学生活で経験できるものでしょうか。事実、多くの学生がサークル内のトラブルや、バイト先でのトラブル等を「挫折経験」としてイキイキと語りますが、そんな同質的な関係の中での単純なイベントは、社会で経験するものの比にもなりません。また、同じレベルのことを経験しても、簡単に「挫折経験」にしてしまう人と、そのくらいじゃ挫折にもなりゃしない、そのくらいのこと当たり前に起こるよ、と思っている人では、どちらが社会に出て強いのでしょうか。これは間違いなく後者ですが、後者の学生にとっては「語るべき挫折経験」はなかなか生まれてこないことになります。で、面接の際は困るわけです。方や、どうでもいいことで簡単に「挫折経験」できる学生は、とうとうとこれを語ることができます。変ですこれは。

学生時代に何も語ることがなく挫折もなくというのは、どうかと思いますが、あれもこれもやっていながら挫折経験がないというのは、評価できる話しではないかと思います。これにはいくつかのケースがあると思いますが、一番多いのは他の学生が挫折と感じることを挫折と感じないというパターンです。世の中そんなことあるよ、と腹が普通に括れていれば、ちょっとしたことを挫折だなんてピーピーいいません。別のケースとしては、非常に物事への対処が優れており、挫折を回避し続けてきた人です。これは面接をしても証明などできませんが、採用してしかるべき人材ですね。そして、もう一つのパターンは、非常に運がいい人です。すでに21歳にして運を使い果たしたということでもなければ、採用したい人材です。といいますか、運が強い人なので、この会社に入りたいと思った会社では「挫折経験」なんてくだらないことを質問しない面接官に当たるため、きちんと内定をとっているはずです。何せ運が強いわけですから。

もちろん本当につらい挫折経験をした学生もいます。そしてそれをきちんと消化して乗り越えてきたのであれば、これは実に素晴らしいことです。でも、そんな学生に会える確率ってどのくらいのものでしょうか。それでも、面接で「挫折経験」を聴き続けますか。

《2012年6月24日》 体調回復へ。今年の上半期もあと1週間。さあ、やることが五万とあります。
【2012/06/24 23:06】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
ベンチャー企業文化、4つの課題
部屋で書類を整理していたら、数年前にある研修ベンダーさんにいただいた資料を発見しました。ベンチャー企業の文化について整理した資料で、その中で4つの課題を抽出されていました。

①労働環境の苛酷さ・キャリアの閉塞感による、モチベーション維持の難しさ
【→】短期的にはモチベーションが高いものの、長期的には疲弊し、退職につながることが多い。

②能力発揮環境のバラツキ、それに基づく評価の不公平感
【→】どの上司につくか、どのエリアを任されるか、どの顧客を担当させてもらえるか、など、自分で決められること以外の要素で評価されてしまうことが多い。一度、不遇な立場にたつと、なかなかリトライをさせてもらえない。

③社員の経営参画意識の薄さ
【→】そもそも、自分たちの意見が経営に活かされるとは思っていない。自分たちの意見を上にあげる仕組みが未整備の場合も多く、経営への参画意識の低下につながる。

④計画的な人材育成体系の未整備
【→】OJT中心の育成が主。マネージャー自身、計画的に育成されてきていないため、場当たり的な人材育成が続く。

なるほど、いずれも見方はいろいろとあるでしょうが、納得感はあります。ちょっと最近、いろいろと考えているところだったので、いいタイミングにいい資料がみつかりました。

今日は体調不良で外出を控えたので、午後は部屋の書類をあれこれとひっくり返してましたが、「埃」的にはあまりからだによくない行動でした。でも、あらためて自分の部屋が様々な知見の宝庫であることにあらためて気づいたのですが、問題はそれを瞬時に検索できないことです。だいたいどこにあるかは見当がつくのですが、見当がはずれた場合はどうにもならなくなります。今日は、昔こういうのあったはずだよなぁという資料を2つと探したのですが、なんとか両方とも見つかりはしました。狭い部屋なので、贅沢なファイリングはできません。何かいい知恵ないものですかねぇ。

《2012年6月24日》 すべての予定をキャンセルしての休養日、というか朝から寝込んでおりました。昼過ぎには一応、起き上がってごろごろあれこれはしていましたが。明日から復活の予定です。
【2012/06/23 22:02】 | HRM全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
浅田飴パッション、さくら水産、人の付加価値
うーん、体調悪いんですけど、で、「浅田飴パッション」を買いに銀座のマツモトキヨシに立ち寄りました。私は、体調を崩すとすぐに喉にくるタイプで、「浅田飴パッション」と「のどぬーるスプレー」が必需品です。悪いときは、1日で「浅田飴パッション」を1缶なめ尽くし、3日でと「のどぬーるスプレー」を1瓶喉に塗りつくしてしまいます。てことは、「のどぬーるスプレー」のボトルを3日で空けてるんだよなぁ、これって体によくなさそうだよなぁと思ったりもします。

で、銀座のマツモトキヨシでのお話。場所がら、中国人の旅行客が多いですが、この店内にもご他聞にもれずいらっしゃいました。その応対を若い中国人と思われる店員がしています。当然、中国語で。この店員、前の客にはそこそこまともな日本語でしゃべっていたと思います。ちょっとたどたどしいですが。中国のお客様は望みの薬が変えたようで満足した様子で立ち去りました。

さて、ここで問題です。

①この店は、場所柄中国人旅行客が多く来るので、中国人留学生を戦略的に雇って、その対応をさせている。
②この店は、他の多くの飲食店やコンビニエンスストアと同様に日本人だけではバイトが集まらないので、中国人留学生を結果的に雇って、その対応をさせている。

いったいどちらなんでしょうねぇ。応対振りがかなりきちんとしていたので、①からという気もしましたが、それだけでは判断しきれません。店員に対して「あなたは戦略的に雇われているのですが、それとも結果的に雇われているのですか」と聞いても何のことだかわからないでしょうし。まあ、いずれでもいいですが、もしも②でしたら、少し時給の面倒を見てあげて欲しいなぁと思います。価値ある仕事をしていました。

私も仕事柄、中国人留学生たちと結構、交流がありますが、彼ら彼女らの多くはやはり飲食店・コンビニエンスストア・ドラックストアでアルバイトをして生活をしています。やや正確ではない日本語で頑張っている店員もよく見かけますが、中国人旅行客が大挙して日本に来てくれることにより、彼ら彼女らの仕事には大きな付加価値がつくのです。

もう5~6年前でしょうか。個人的には「さくら水産ショック」と呼んでいますが、さくら水産の本郷三丁目の店に入ったら、店員が皆おそらく中国からの留学生と思われる皆さんで、オーダーは最初のビールを除いては筆談でした。オニオンスライスや魚肉ソーセージの安さにも驚きましたが、このオーダー・コミュニケーションには驚きました。しかし、タッチパネルでオーダーができる居酒屋が普通になり、スシローなんかいくと自分が発注するブロイラーのような気分にもなりますが、コミュニケーションなくオーダーができることにも私たちは慣れてきました。

当時のさくら水産で働いていた中国人留学生と、今日のマツモトキヨシで働いていた中国人留学生。後者の方が日本語は間違いなく達者なので比較するのは正しくないですが、ある職場によってはマイナスになるものが、別の職場では付加価値になるということのひとつの具体的な例かと思います。これは、中国人旅行者の増加という社会変化によって、もたらせられたものです。

そして、恐ろしいことにこの「逆」も間違いなく進行しているのです。つまり、今までは自分の価値だと思っていたものが、社会変化により価値ではなくなってしまう、もっとひどい場合はマイナスにすらなる、そんなことです。以前から、このことは技術者については言われていました。要は技術の陳腐化という奴です。しかし、今はそれが技術者だけでなく、何をしている人にもいつの間にか忍び寄っているのかもしれないのです。

だから私たちは自ら学ぶ力をつける必要があるんです。おそらく学びのバネになるのは、危機感です。健全な危機感を胸に抱えることです。ただ、間違った潮流に巻き込まれてはいけません。不安にかられて資格学校にいったり、テレビコマーシャルをみて通信教育をやっても、「自ら学ぶ力」はつきませんから。

「浅田飴パッション」からこんな考察にいたるなんて、やっぱり今日は熱があるみたいです。

【2012/06/22 23:35】 | HRM全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
2025年に残っている職業
今の小学生の65%が今はまだ存在していない職業につく、という話があるそうです。今の小学生の平均年齢を9歳、職業につく平均年齢を仮に22歳とすると、13年後、2025年の未来の話です。果たして、本当でしょうか。

確かに、昔はなかった職業がものすごく増えています。私はインターネットビジネスをやっている企業にいますが、そもそも1995年以前の日本にはインターネット自体が存在していなかったのですから、webディレクターも、webデザイナーも存在していなかった職業です。さらに世界のスピードが増していることを考えると、あながちありえない13年後の未来の話でもないかもしれません。

今の小学生はでもまだいいです。これからの話ですから。
問題は、今、社会に出ている人の13年後です。

65%とまではいかなくても、相当の比率の人が「今はまだ存在していない職業」につかなければならなくなります。今ついている仕事の多くがなくなるか、シュリンクするのですから、慣れ親しんだ職業につける人の比率は激減します。
「今はまだ存在していない職業」が何なのかはまだわかりません。ただ、漠然とICTからみの職業がますます幅を利かすように気はします。今もあるような仕事についても、ICTを活用して新たな職業に姿を変えるとか、そんなこともありそうです。

このためにも、新たなことを学ぶ力を早くから持つことは大切です。そして、社会人にとって、新たなことを学ぶ力とは、これまでのことを捨て去る力と一体化しています。多くの場合、後者の方が実に難しいのです。

では逆に、今の小学生の35%がつくであろう「今もすでに存在している職業」っていうのは何になるのでしょうか。これも非常に難しい問です。「人事」という仕事は果たして2025年にはこの世の中に残っているのでしょうか。

私が間違いなく残っていると思うのは「営業」という仕事です。姿は大幅に変える可能性がありますが、人と人とが共同生活をする限り、また人が「富」「便利」「贅沢」といった魅力を感じる心を失わない限り、ものの所有権の移転という概念がなくなることはなく、その媒介者である営業は残るという考え方です。しかし、ノマド的な感覚が普遍化すると、それも怪しい可能性はあるのですが、それでもやっぱり世界で最後まで残る仕事は営業のような気がします。違った観点からいえば、すべての仕事は営業であるともいえるのですが、そういう言い方をすると身もふたもなくなるのでやめておきます。

学生の皆さん、社会に出て一番最初に営業をまず経験しておくことは、一生の得です。ほかの仕事は13年後にはなくなっているかもしれません。

《2012年6月21日》 風邪が回復しないので、前泊なのですが、飲みに行かないで寝るようにします。これは私の人生の中でもかなり珍しい現象だといえます。だから回復しないのだという説もありますが。
【2012/06/21 23:45】 | キャリア~全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
意地でも普通に考えない
フェイスブックでタイムラインにしていない人ってすごく少数派になってきましたね。

私は、あのタイムラインのコンセプトから、人の人生すべてを網羅してやろうという傲慢さを感じていやなのですが、デザイン的にはやっぱりタイムラインにしていないと寂しいものがありますね。いつだかに一斉に替わるとい噂がありましたが、今のところはそのまま使えています。もう、とりあえずは意地でも変えないという感じですが、別に意思が強いということを主張するわけではありませんが。

私は社会に出て初めて、新入社員として食品メーカーの東京の営業所に配属されました。営業所のトップは非常に魅力的な方でした。今でも、年に1回OB会でお会いします。「暁商事」と称して、お客様や部下と明け方まで麻雀をされますし、二次会ではマイ・ウクレレを置いてある店で演奏もしてくださります。

禁煙についての話になった際のことです。この方、「意思が弱いやつは、流れに流されて禁煙なんかをしてしまう。自分は意思が強いので禁煙をしようとは思わない」というようなことを言われていました。普通、「いやぁ、意思が弱くて禁煙が続きませんでした」とか、「自分は禁煙して1年になる。意思の強さの現われですね」などと考えるのが普通ですが、「意思の強さ」を逆の観点からみます。これはこれでとても正しいのです。

世の中の多くの人が、「禁煙ができないのは意思が弱い」と思うところに、当たり前のように「禁煙をしないのは意思が強い」と言い放つ、ここにイノベーションの芽があります(大げさですね)。よくよく考えると、当時の上司には、いい意味で「非常識」なことを言い放つことができる人が多くいました。でも、そういった観点をいただけたことが、今の自分につながっているような気がします。

意地でも普通に考えない、意地でもオリジナリティにこだわる、これはよい仕事をする大一歩だと思います。当時の上司たちほど自分が今、できているかというと、これはなかなか難しいところがあります。

《2012年6月20日》 体調が万全でないと頭がぼーっとして仕事がはかどらず、とにかくいいことないですね。
【2012/06/20 22:12】 | キャリア~全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
帰宅指示の判断とか
台風接近中。

こういう日は企業の人事・総務担当者は、いつ社員に帰宅指令(もしくは帰宅許諾連絡)を出すか悩みます。最近は交通機関が事前間引き対応をしたりすることもあるので、早め早めの判断をしないと、特に川を超える千葉や神奈川に帰る社員が帰れなくなります。もちろん、台風の場合は時間で解決することが目に見えていますから、やり過ごすために徹底的に残業をするという選択肢もあります。ですから、帰宅「指令」は普通ないですね。このあたりの指示の仕方によって、給与の支払い方も変わってきます。派遣社員については、派遣元との認識(主張)が合わずに困るケースも出てきます。でも、昨年の3月の放射能漏れの情報を収集しながら、担当者の担当者と密に連絡を取りながら手探りでどうすればいいか検討していたことに比べれば、非常に難易度は低い仕事です。あの時はほんとうに悩みました。どちらかというと、悩んだら「帰っていいよ」、が一番です。

私は今晩はgcdfの新クラスクライアント役の実習でした。ステップ1、ステップ2と終わり、ようやくたどり着いたステップ3。これを超えると新コースのクライアントをやる資格が得られます。ステップ3は前後半に分かれており、今日は前半。19時集合で22時までの予定です。まあ、企業の人事担当者が集まっているので、19時少し前くらいから勝手に、今日は中止になするべきか、何時には終わる方がいいと勝手にいっていましたが、とりあえずは講義部分だけをして、ロープレは後日となりました。会社よりも協会みたいな組織の方が判断難しいですね。

《2012年6月19日》 うーん、体調不良のなりかけ。ここでとどまる。

【2012/06/19 22:57】 | HRM全般 | トラックバック(2) | コメント(0) | page top↑
内定者アルバイト
来週は初めて内定者を集めます。

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きっといろんな会社の人事の方が、MALLのようなイベントに参加して、本気で会社のことを考えているなんて、今の大学4年生は知りません。まずは就職活動をしている友人に今日の話をすることから始めたいと思います。本日は皆様お疲れ様でした!
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経営学習研究所(MALL)のイベント中に寄せられたツイートです。おそらく学生スタッフの誰かからだと思います。そう、多くの社会人が「本気で会社のことを考えて」ます。だから、遅くまで働く日があっても、つらいことが起こっても、社会人という生活をずっと続けられているんだと思います。

内定者には入社までのあいだ、そんな社会との橋渡しをしてあげる必要があります。私たちが何を思って働いているのか、それを知ってもらう必要があります。そのために最適な方法は、内定者アルバイトだと思っています。今年も社内のいろいろな部署で内定者に活躍してもらう予定です。そして、アルバイト中、もう少し人事も関与していくことを考えてみたいと思います。

《2012年6月18日》 株主総会リハーサル。この会議の議長をやるのって、半端なことじゃないですね。



【2012/06/18 23:21】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
「火星年代記」 レイ・ブラッドベリの逝去に…
レイ・ブラッドベリが6月5日に亡くなられました。1920年生まれ、享年は91歳です。未だに私のオールタイムベストSF、トップ3からはずれない「火星年代記」が世に出たのは1950年といいますから、今から62年前のことです。ブラットべり30歳の時の作品なんですねえ。何度も読んでぼろぼろになったハヤカワ文庫(SF文庫からではなくハヤカワNVから出てるんですよねぇ)は、今も書棚の一等地に鎮座しています。本当にSFの素晴らしさがすべて詰め込まれた作品です。

本書の第一章「ロケットの夏」の舞台は1999年。地球で核戦争が起こるのが2005年、いずれも既に現実世界としては過去になりました。しかし現実世界では、未だに人類は火星の大地を踏みしめていません。そして、ありがたいことに未だ全面核戦争の危機は回避し続けています。

SF黄金時代といわれた1950年代のSF作家のイマジネーションと実際の世の中は少しずれたみたいです。人類は宇宙というアウターではなく、サイバー世界への進出を加速するようになりました。全面核戦争ではなく、局地的テロ、民族間戦争が世界を襲っています。そして、世界は経済という不気味な生き物に翻弄されてもいます。

「火星年代記」、私としては秋の夜長に読むのがお薦めです。レイ・ブラッドベリ、初読は高校生の頃でしたが、著者名自体がとても抒情的に感じられました。ご冥福をお祈りします。

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
(1976/03/14)
レイ・ブラッドベリ

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その後、ハヤカワSF文庫からも出ましたが、こちらはNV版です。ただし、私がもっている初期の版とは表紙はまったく違います。

The Martian Chronicles (The Grand Master Editions)The Martian Chronicles (The Grand Master Editions)
(1984/06/01)
Ray Bradbury

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1992年、アメリカに3カ月出張に行った際、帰りにSF本をかなり買い漁りました。半分以上は、フィリップ・K・ディックの作品ですが、本書もその際に自宅のライブラリーに加えた一冊です。

《2012年6月17日》 改めて地に足をつけて生きて行こう、と決めた日曜日。
【2012/06/17 22:22】 | 書籍紹介 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
軽い予告…【ちゑや】 in 学会
日本キャリアデザイン学会の第9回研究大会は、2012年9月15日(土)・9月16日(日)の二日間に渡って、仙台の東北学院大学で開催されます。

私も加わっているCDCのメンバーで行った「他人史」プロジェクト(?)も26本の学会発表の中に入っています。高橋さんが中心になって発表をします。それともう一つ、初日の午後のワークショップを担当します。今回は初日の午前・午後に2つのワークショップを実施しますが、午前はアカデミア、午後は実業界という分担にし、実業界代表で企画をします。何をやろうかなぁと思案していたある日突然思いついて【ちゑや】のご店主に連絡したところ、快諾をいただいたので、【ちゑや】in学会をやることにしました。詳細については近日中にお好み焼きを食べながら詰めることにしていますが、【ちゑや】とキャリアの双方の理解の深い方のお知恵も借りる予定です。キャリアデザインの観点から、【ちゑや】的なものをとらえると、キーワードは「つながり」になるのかなと思っています。店主の名刺には「つなぎビルダー」とあります。

ちょっと遠いですが、是非、皆様。9月15日(土)は仙台に足をお運びください。

《2012年6月16日》 市ヶ谷⇒野毛。そんな日でした。
【2012/06/16 23:52】 | キャリア~全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
転職しない若者 ~中国と日本の文化比較から
與那覇潤愛知県立大学准教授が朝日新聞に寄せていた文からです。
「転職をしない若者」という特集の中で、中国文化と日本文化の「格差」に対する対峙の仕方に関して、整理されています。格差のない社会などありえないという前提の中で、中国と日本がそれぞれどんなロジックでそれを人びとに納得してもらってきたかに、文化の個性が明確に出ているというのです。

中国…「1千年前の宋の時代に身分制を撤廃し、科挙という実力主義を導入、職業選択も自由にしました。勝ち組と負け組に分かれるけれど、競争が激しくて今日の勝ち組は明日も続くとは限らないから、悔しかったら再チャレンジしてね、という形で納得してもらった。社会の流動性を極端に高めて、今の新自由主義に近い原理の競争社会に変えた。」

日本…「江戸時代、身分制を維持し、家と土地と職業をワンセットにして、むしろ流動性を低めた。決まった土地で先祖代々の家業をつがなければならない分、最低限の生活は保障する仕組みで納得させたのです。戦後の日本型雇用も、転職はしにくいけれど、定年まで雇ってもらえ、家族を養えるという意味で、この延長上にあったといえます。」

21世紀に入ってからの日本は、非正規雇用が拡大し、中国的な社会状況になってきました。
そんな中、2000年にはは「転職したい」若者(51.3%)が「今の会社に勤めたい」若者(20.5%)の2.5倍にも上っていたものが、2005年には逆転、2012年の調査では、前者が26.6%まで下がったのに対して、「今の会社に勤めたい」若者は60.1%に急増しました。中国化している社会の中で、多くの若者が江戸時代的な不自由でも安定した人生を望んでいるという社会的ギャップが生まれています。

このギャップは明らかに埋められる人と埋められない人がいます。また、埋められた(終身雇用の会社に入れた)人にとっても、もはやすべての「今の」優良会社が今後40年続くとは思えませんから、いずれ大海に放り出される可能性は大きいのです。極めて危うい状況で、極めて不健全な志向で、極めて状況把握に甘い判断です。公務員が何かにつけてバッシングされるのは、持てなかった人の「ひがみ」という側面も大きいでしょう。気をつけないと、ひがみ不安社会が到来します。健全な競争ではなく、「ひがみ」で引きずり下ろす極めて不健全な競争社会になりかねません。

私が会う多くの若者は、実はこういう志向をあまり持っていません。ですから、今回のような統計数値をみるととても違和感があるのですが、自分があっているサンプルだけで考える危険性を改めて感じさせます。それにしても、このような風潮だと、気持ちの上で、就職活動がゴール、入社がゴールとなりかねません。それでは逆に厳しい世界経済の中では長くは続かないのは自明の理なのですが…。

《2012年6月15日》 いろいろと細かい方針変更がありますが、それが仕事というものです。




【2012/06/15 23:57】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
忙しいときほど、勉強をしたくなりませんか
忙しいときほど、勉強をしたくなったり、本を読みたくなったりしませんか。

これって、とても不思議なのですが、少し時間ができると、意外とだらだらしてしまい、勉強したり本を読んだりするのはサボってしまったりします。私が学生の時に勉強をあまりしなかったのは、この法則に照らし合わせると、なるほどそんなものかという感じがして納得できます。

すごく学んでいる学生に会うと、彼らはたいてい結構、忙しいです。逆にあまり学んでいない学生は、結構忙しくなかったりするような気がします。学生だって、忙しい人こそ学んでいるのかもしれません。

学生の頃に勉強しておけばよかった、という大人は結構います。でも、これって実に意味のないセリフです。

「学生の頃に勉強しておけばよかった」⇒だから反省をして、今、必死に学んでいるというならいいですが、「学生の頃に勉強しておけばよかった」⇒今は忙しくてとても学ぶ時間がとれない、というのは単に学ぶ気がないだけです。

暇な(時間のある)学生の時に勉強をしなかった人であっても、本当に学ぶことが必要である、大切であると思っていれば、忙しい社会人になればきっと時間をみつけて(強引につくって)学ぶための行為をするはずなのです。だって、学ばないとまともな仕事もできないということに気づいたのですから。学びと忙しさはどちらかというと逆相関の世界だと思います。

私は本当に学生のときは勉強をしませんでした。

3年生と4年生の2年間で、出席した講義は2コマだけです。年に1コマです。1つは、この時間に出席すると単位がとれるらしいぜ、と聞いた何の授業か忘れたやつ(デマでした)、もう1つはゼミの先生に一度くらい僕の講義きいてみない、といわれたとき。それでも大半の単位はとれる時代でした。でも、ゼミだけはちゃんと毎回、参加しました。何といっても、それは面白かったからです。正規のゼミ時間以外も結構、ゼミの学びには時間を投入したと思います。導管型の普通の授業にはあまり(ほとんど)出ませんでしたが、学びはあった4年間だと勝手に自負しています。今も価値観はほとんど同じで、導管型のセミナーにはあまり興味は起こりません。

「学生の頃に勉強してなくてよかった、だから今はこんだけ忙しくてヘトヘトな日々であっても学びに貪欲になれる」……、こんなひねくれた大人がいてもいいんじゃないでしょうか。

もちろん勉強することを否定しているわけじゃないので、誤解のないように。
過去を悔やんで(悔やんでいるようなふりをして)、今、何もやらないという姿勢を拒否しているだけです。

【2012/06/14 23:51】 | キャリア~全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
ノマドワーカーと、ノマドランカー
古典酒場の倉嶋編集長がこんなつぶやきをされていました。

『昨夜の酩酊ロックフィッシュにて生まれた言葉。ノムド。ノマドドランカーの略。はしご酒をこよなく愛する酒場遊牧民です。最近流行りのノマドワーカーのもじり。こんなバカ話に素面でのってくださる間口さん。カウンターの向こう側の方は、本当に菩薩様のようです。日々感謝。』

「酒場遊牧民」って言葉にとてもはまりました。呑み人ならではの素敵な感性です。「ノムド」という音感が「呑むぞ!」に近くていい感じです。「ノマドワーカー」が世の中で取り沙汰されるはるか太古の昔から、私たちは「ノマドランカー」だったのです(倉嶋編集長、「ド」を重ねない方がよりお洒落な感じがしますがどうでしょうか。あとよくよく冷静に考えてみると「ノムド」というのは、文字的には「ノマドドランカー」の略にはなってないのがいいですね。「ム」がそもそもないですから)。

古典酒場 Vol.11 ~ 絆KIZUNA酒場~ (SAN-EI MOOK)古典酒場 Vol.11 ~ 絆KIZUNA酒場~ (SAN-EI MOOK)
(2012/03/12)
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古典酒場 Vol.10 達人に学ぶ横丁酒場特集(SAN-EI MOOK)古典酒場 Vol.10 達人に学ぶ横丁酒場特集(SAN-EI MOOK)
(2011/04/08)
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古典酒場 Vol.9 ホルモン酒場特集 (SAN-EI MOOK)古典酒場 Vol.9 ホルモン酒場特集 (SAN-EI MOOK)
(2010/08/30)
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《2012年6月13日》 ちょっと嬉しい仕事もありましたが、基本的にはまだまだです。
【2012/06/13 23:55】 | キャリア~全般 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
ITの活用度をあげることによって
日経ビジネスの記事によりますと、日本のIT基盤整備は世界1なのだそうです(総務省「ICT基盤に関する国際調査比較」2011年)。素晴らしいですね。日本中に高速大容量の回線が張り巡らされています。ブロードバンド大国です。

ただ、これに対して、日本のIT利活用度は世界で18位。第1位はお隣の韓国、以下、スウェーデン・カナダ・アメリカ・シンガポールと続きます。つまり、ITの利活用がIT産業内にとどまっており、既存産業の生産性向上に寄与するまでいたっていないということになります。ここに今の日本の不幸があるように感じました。

本来、ITの恩恵を受けて、さらに生産性をあげることができるものが、十分にそれがなされていないのです。仮に基盤整備と同レベルに利活用ができていれば、日本の労働者はより短時間で高い成果を上げて入るでしょうし、大きな数々のイノベーションも果たしていたかもしれません。

まだまだ日本の大半の産業では、IT投資の水準も高いとはいえないでしょうし、利活用の仕組みも不足しています。これらの後れを取り戻すことができれば、日本はまた違ったステージへの成長できるかもしれません。ある意味、IT利活用の低さは日本の含み資産ととれないこともありません。

いままでの旧弊に縛られずに、ITを使った全産業的効率化を推進していく、ただし、このときに気を付けなければいけないことがあります。単に人手でやっていたことをIT化したのでは、着実に生産性が向上した分だけ雇用が減ります。これは製造業や農業で機械化が進んだ際に私たちが経験してきたことです。でも、そのときには日本が雇用の危機に陥らなかったのは、それによって私たちの先輩達は「市場」を創ってきたからです。ですから、私たちは徹底してITを利活用することによって、大幅な生産性の向上を果たした上で、新たな「市場」を創る必要があるわけです。求められているのはまさにイノベーションであり、間違いなくITはそれを可能にする(かもしれない)ツールです。

【2012/06/12 23:31】 | HRM全般 | トラックバック(3) | コメント(0) | page top↑
ユニクロの新卒採用への反応に考える
ユニクロが大学1年生、2年生に内定を出したそうですね。新しい動きがいろいろと出るのはいいことですが、これに対してマスコミや大学界、経済界の反応は何となくニュートラルな気がします。これには少々合点がいきませんよね。

あれだけ採用活動の早期化を問題視して、いびつな3年次12月採用広報開始なんてのに追い込んだ人たちは、ユニクロの行動になんで激怒しないんでしょう。

大学1年生に内定を出すにあたって、何を主に合否基準として見ているのかは非常に興味がありますね。少なくとも「大学で何を学んだか」については興味がないのでしょう。だって、この時期に1年生に内定を出せるわけですからね。これに対して大学側が何も発信していないのは少し寂しい気がします。極端な話、大学教育の全否定行為に近いところがあるといえなくもない話なのですから。

経済界はこれに対して何かメッセージを出しているのか、私は把握していません。また、特にマスコミの論調もウォッチしていません。ですから偉そうなことはいえないのですが、特に大きな反対記事を読んだ記憶もありません。

大学界も経済界もマスコミも、これを許容・黙認するのであれば、3年次12月採用広報開始とかいう小手先の対処策はやめて、もう少し本質的な議論をしてもいいんじゃないでしょうか。早期化反対といっているのは、なんかまやかしっぽくも感じます。

【2012/06/11 23:48】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
「sMALLラボ(仮)」イーゼル・ブレゼン③ ~経営学習研究所
月曜日の経営学習研究所(MALL)のキックオフ・イベント。

一昨日、昨日と第二部のイーゼル・プレゼンで私が語ったことを整理しました。当日は7分くらいしかしゃべっていないので、それに比較するとブログ上ではやけに詳しい解説になってしまいました。文字だけで話を伝えることの難しさを改めて感じます。たぶん、それでも会場でお話したのの半分も伝わらないだろうなぁと感じています。

で、私のラボは自分では何もやらないラボではないか、との指摘をいただいています。前に出てしゃべるだけが「やる」ことではないので、まぁ別にいいのですが、実務家の皆さんに場をつくっていただく以外にもやりたいことがあります。

私が志すのは、学びの場の浸透と拡散。その意味では、学びが日常ととろけるのがいい感じです。越境なんて言葉がなくなるくらい、境目がなくなる感じですかね。普段はあまり学びと意識しないような行為の中にもたくさんの学びがあります。動機付けとちょっとした工夫、そしてリフレクションがあれば、たいていのことは学びの場になるように思います。そんな思いで、学びの業際(?)で何かをやられている皆様に登場していただたき、場をつくり、皆で学びを愉しめないかなと思っています。

すでに企業の学びの場にも正当的乱入を果たされているペッカーさんたちのドラムサークルは、まずMALLチックにやってみたいですね。ペッカーさんは今日は神戸まで赴き、金井壽宏先生の「人勢塾」に登場されているはずです。先日は「人材教育」誌にも登場しています。弊社の新入社員研修は2年連続でお願いしました。すでに、業際というよりもインナーに足を踏み込んでおられますが、愉しく怪しくというコンセプトにはぴったりです。

あと、にっぽんお好み焼き協会の佐竹会長にご出馬いただき、お好み焼きワークショップも是非やりたいです。美味しいお好み焼きの焼き方というのは、若手育成のメタファーとして使える要素がたくさんあります。ただ、これって座学でやっても面白くもなんともないので、皆で鉄板を囲む必要があります。となると、参加可能人数は6~8名でしょうか。よく考えなければなりません。大阪でオコパ(お好み焼きパーティー)スタイルでやるって手もありますね。

それから先日、書家の尚海さんとお話をしていて、大人の書のワークショップもやりたくなりました。尚海さんは子供向けにこれをやっておられます。でも、大の大人たちにむけてこれをやることによって、何かが起こりそうな気もします。

あと、イメージがまったくつくれていないのですが、古典酒場の倉嶋編集長にお願いしてお酒にかかわるワークショップができないかなと夢想しています。何の道でもそうですが、徹底的に何かをやられている方の周囲にはたくさんの学びの要素があります。そんな皆様と愉しく怪しい場をつくっていくのが、私の愉しみです。

で、結局、自分は直接、何もやってませんねぇ。そんなラボも1つくらいあってもいいんじゃないでしょうか。

今日で、とりあえずはキックオフイベントの振り返りは一段落させます。あらためて、つぶやきとムビーの総集編をご覧いただければと思います。

リフレクションムービー 本編

完全「参加型」リフレクションムービー

MALLの場の作り方

ハッシュタグのまとめ

あらためて日曜日のお昼に3本続けてリフレクションムービーみましたが、主催者の一人がこういうのも何ですが、ちょっと感動ですね。


《2012年6月10日》 昨晩は私の実家に大学時代の友人が大勢集まってくれました。我が家は高校時代も大学時代も友達のたまり場。変わらずに友達を連れていくのは、親孝行でもあったりするんです。





【2012/06/10 12:01】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「sMALLラボ(仮)」イーゼル・ブレゼン② ~経営学習研究所
月曜日の経営学習研究所(MALL)のキックオフ・イベント。

昨日は第二部のイーゼル・プレゼンにあたっての思いをかなり暑苦しく語ってしまいました。おかげで今日は雨です。どうもすみません。今日はもう少し軽いタッチで、じゃな何をやるの?あたなは理事として。というお話を続けます。脈略がまったくわからない方すみません。このブログのカテゴリに「経営学習研究所(MALL)」というのを追加しましたので、そこでバックナンバーを⑤確認ください。

私は理事仲間の牧村さんや平野君のような「やりたい専門分野」を持ちません。そして、生粋の実務家です。高学歴MALL理事の中で学部卒の低学歴者です。それなりには越境学習者であり、ちょこちょこと素人的にかじっている分野はなくもありませんが、人にいえるようなレベルのものはありません。ですから、何か専門的なことや素敵なワークショップを皆さんに提供することはまったく考えていません。

学びの浸透と拡散が、私のとりあえずのMALLでの目的です。

例えば、たまたま新人教育に興味があって月曜日のMALLに来た人。とりあえず残ってみた第二部で長岡先生の前振りからはじまったあの世界を味わって見ていかがでしたでしょうか。またあったら来てみようかなと思ってくれたら嬉しいですし、自分の身近な人に語ってみようかと思ったら感激ですし、自分も社内で何かやってみようかななんて思ったら、いやいやそんなに簡単にはいきません。

話が拡散していますが、いろいろな学びが広がる世界って素敵だなと多くの人が思ってくれたら嬉しいですし、何かが変わるんじゃないかと思うわけです。

で、MALLがその触媒役になるわけです。各理事はラボを持つと決めているのですが、私のラボには専門分野がなく色がありません。ですから、当面その名前は「sMALLラボ(仮)」としておきます。ちーさなMALLです。

ここではいろいろなワークショップや勉強会、名前は何でもいいですが、何らかの学びの場を開催したいと思っています。自薦他薦で「私がやってみる」という人に、お話し合いの上でその場をお任せします。たぶん、そんな人は自分の仲間の中でいろいろとファシリなどをされていると思います。でも、この日はMALLとやりましょう。MALLを通じて集った「知らない人」と一緒にいつものワークショップをやっていただくイメージです。ぜんぜん素人でも構いません。場は皆でつくるものです。変にセミプロ的なことをいう方は逆に満足されないかもしれません。そこにMALLの理事の皆様も来ていただきます。もちろん、皆さん多忙なので全員がこれるわけはありません。でも、ラッキーだったら長岡先生や中原先生からコメントやフィードバックがもらえるかもしれないわけです。知らない仲間にいつものコンテンツを提供するのは、心地よいアウエー感があるはずです。そこでは必ず何か新たな発見もあるはずです。

ただ、完全にアウエーではしんどいでしょうから、担当者枠として2割くらいのメンバーを連れてきていただくなんてことでどうでしょうか。あと、MALL理事枠として、このコンテンツだったらこの人呼ぶと興味あるだろうね、この人とこの人を引き合わせたいな、という人を3割、残りの5割は公募枠で参加者を募ります。こんな感じでどうでしょうか。

しばらくしたら、理事会の了承をいただきフェイスブックでグループを作りたいと思います。そこで自薦・他薦を受け付けたり、運営についてのディスカッションをしたりしたいと思っています。たぶん最初の回は夏かな。今の目先の仕事はなんといっても株主総会ですから。

このブログでも何度か書きましたが「越境学習の罠」のようなものを最近は強く感じます。「越境学習」に来て多くの知り合いに合い、いつもの話をする、こんな学びの場が増えてきたような気がします。これはもちろんいいことです。でも、その場は素晴らしい「サードプレイス」だとは思いますが、本当の「越境学習」の場ではなくなってしまっています。私は「越境学習」の必要条件の一つは「健全なるアウエー感」があることだと思っています。どうでしょう、皆さんのいく学びの場で、終了後の懇親会で飲んでいると、いっつも同じ昔話で盛り上がって、ああ今日も愉しかったねといって帰ることってないですか。それは素晴らしい貴重な場なのですが、「越境」というのはもう少し「旅人感」があるべきものです。そして、仲間内の結束が強くなることの弊害は、学びの場が浸透・拡散しなくなることです。閉ざされた趣味人たちの学びになってしまっては、世の中は変えられませんものね。厳しい職場での日々の気分転換にはなりますが、職場を変える原動力にもならなくなってしまうように思います。

だからMALLの場でごちゃ混ぜでやりましょう。MALLが学びの「ぷらっとほーむ」のようになるといいなぁと夢見たりします。敷居の低い学びの場を増やしていく、学びの場を作りたいという人が切磋琢磨できる場を増やしていく、そんな「ぷらっとほーむ」です。
またまた暑苦しく書いてしまいました。私のやりたいことって伝わったでしょうか。是非、みんなで愉しく、ちょっと怪しくやりましょう。

MALLの会場で、昔からの知りあいにいわれました。「お前のやることって他の理事とは違って自分では何もやらないというスキームを勝手につくっていない?」。ばれています。ということで、自分でも少しやりたいと思うのですが、それはまた明日にでも。

《2012年6月9日》 社内研修です。昨年なくなった親父の誕生日。夜は仲間が集まってくれます。
【2012/06/09 12:58】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
イーゼル・プレゼン① ~経営学習研究所
月曜日の経営学習研究所(MALL)のキックオフ・イベント。

第二部は理事全員が自分がやることをイーゼル・プレゼンで説明し、参加者がそれを回遊するという仕掛けでした。地下の会場の中央には、フードコーナーがあり、学生スタッフが一生懸命に考えたフード類が素敵なディスプレイで参加者を魅了します。地下に降りた参加者はまずはフードコーナーに誘導され、フードとドリンクを持ち、理事のプレゼンの場に散ります。時間的に全員のプレゼンを聞けた人はたぶんいなかったのではないかと思います。各理事のプレゼン内容をMALLのサイトなどで整理して改めて伝える必要があるとは思うのですが、すでに各人がそれぞれ自分が持つ媒体で説明を始めています。ということで、本ブログは一応、匿名ブログですが、私もこの場で少し説明をしたいと思います。

私がやりたいということは、皆が進んで愉しく学ぶ世界が日本中で広がることの後押しです。今、第3次勉強会ブームと言われているそうです。そして今回の特徴は、20代から30代の若手がその主たる担い手であるということだそうです。もう流れは始まっています。それを もっと拡げるために何かを少ししたい。ただ、そんなことです。

MALLは「日本を学習大国にする」という大義を掲げています。その根底には日本が元気な国であり続けて欲しいという思いがあるのではないかと思います。でも、一企業の中で人事の仕事をしている私のような人、1人ひとりが持てる影響力はけして大きなものではありません。また、他の理事の皆さんのように、打ち出せる得意分野も持っていません。普通のビジネスパーソンです。そんな人たちに簡単に日本の元気を維持するなんて芸当はできません。

私たちの一番身近な世界は、職場と家庭です。ここの元気をまずは維持、発展させることが最初の第一歩ではないでしょうか。特に職場は大きいです。身近なチャレンジの場です。そして、人事担当者というのはそれが少しやりやすい立場にいるように思います。だから、何かをやらなければいけない立場にいます。

そんなことを考えていた時に気になることが置きました。しかも3回も続けて。MALL当日は、これをちょっとちゃかして紹介することを導入部としました(この話は何度かここのブログでも愚痴っているので、またかという人ごめんなさい)。

事件① 2012年4月21日 JMAM「人材教育」読者セミナー
第Ⅲ部 人材育成担当者によるワールドカフェ

事件② 2012年5月11日 インテリジェンスHITOフォーラム
第Ⅱ部 自らのタレントを磨くダイアローグ

事件③ 2012年5月25日 Works Symposium 2012
分科会A-3 「学びとキャリアの未来」でのディスカッション

いずれも人事を仕事としている人たちが集う場です。前段では著名だ大学の先生や、人事責任者が語る魅力的な他社事例の講演があり、最後にワールドカフェ、ダイアローグ、ディスカッションなどが用意されています。主催者の意図はいうまでもありません。

でも、です。これらのセッションの前に多くの人が席を立って帰ってしまうのです。語らない人事担当者、寡黙な人材育成担当者、そんな皆さんがたくさんいるのです。もちろん忙しいのはわかります。あと、ちょっと尻ごみしているのかもしれません。もしくはレベル的に得られるものがなさそうだと判断したのかもしれません。でも、なんか寂しいものを感じます。語らない人事担当者に果たして何ができるだろうか、自分を棚にあげてこういうことを考えてしまいます。

でも、私のフェイスブック上では週末になるたびにおびただしい数の勉強会、ワークショップの報告が並びます。そのうちの結構な数の人はたぶん去年の今頃、二年前の今頃は、一歩踏み出していなかった人ではないかと思います。

外で学ぶことが絶対だとは思いません。でも、悪いものでもないと思います。そんな場にまだ参加していない人をゆるくいざなうことができる場が多くなると何かがちょっと変わるんじゃないかと思います。

旧来型マスコミは「閉塞感」を演出します。でも、「閉塞感」という言葉を理解できないと言って捨てることができる若者が出てきています。インターネットの社会では「閉塞感」を感じるほどゆっくりとしたスピードでは走ってはいません。旧来的価値観に安住することを求める人が、そうでない人にまで「閉塞感」を押しつけているといったことが起こっていないでしょうか。

こんなツイートをいただいていました。

『きっといろんな会社の人事の方が、MALLのようなイベントに参加して、本気で会社のことを考えているなんて、今の大学4年生は知りません。 まずは就職活動をしている友人に今日の話をすることから始めたいと思います。 本日は皆様お疲れ様でした! #malljp tamtanta 』

学生スタッフの1人のつぶやきだと思います。そう、私がMALLを通じてやりたいことはこういう気持ちが広がることなんだなぁ、と感じました。本気で会社のことを考えるためにも、多くの人に外で学んでもらう必要があります。

「日本の学びが閾値を超えると何かが変わる」

一時期、調味料を売っていたことがあるのですが、人が味覚を認識できる濃度の水準を「閾値」と呼んでいました。ある%未満だと味がしないものが、その値を超えたらにしょっぱく感じる、そんな値です。たぶん何かが浸透して拡散していくプロセスにも、そんな閾値の水準があるんだと思います。その値に近づくためにささやかでもいいから何かをしたい、その場がMALLでもあります。

そして、もう1つの思いがあります。一部の人は、実に多くの夜と週末を学びに費やすようになっています。「越境学習」の世界を回遊しているかのごとくです。これはこれで悪くはないのですが、学習の世界がソサイエティ化、サロン化すると、外来者が入りにくくなります。これは学びの拡散のためには避けたいことです。

また、1つツイートを。

『直接話すのも気づきが起きるけど、そこかしこで繰り広げられてる会話を小耳にはさむのも、面白い。 さっき小耳に入ってきた「越境する場がいつのまにか、越境の場じゃなくなってる」って話。田中さんのぷらっとの話ともつながるなー。 #malljp haruka_524』

導入部だけであまりに長くなったので、この思いの続きと具体的にやろうとしていることは、明日以降に続きます。
どうも私の話はくどいですね。

《2012年6月8日》 仕事って難しいなぁ。と、改めて実感。
【2012/06/08 23:52】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
MALLの場をつくった学生のお話 ~経営学習研究所
月曜日の経営学習研究所(MALL)のキックオフ・イベント。
もうちょっとだけ、反芻(リフレクション?)させてください。

今日は学生ボランティアの話を書きます。

私が一番最後にラップアップということでもなく、たんなる〆の言葉を板谷さんと一緒に語る中で、学生ボランティアへの賞賛をつい声高に付け加えました。あの瞬間、まったくの本心でした。あと、語る流れの中で「こんなに素晴らしい学生を企業の新人教育が駄目にしていることはないか」などと、その瞬間まで考えてもいなかったフレーズも付け加えていました。そのくらい、月曜日の彼ら彼女らの動きは素敵でした。

反芻するには、画像が一番です。終了後に橋本先生チーム(ここで活躍しているのも学生の皆さんです)がユーチューブにアッブしてくれた「MALLの場の作り方」をご覧ください。なんか、この画像を見ているだけで、MALLを創ってよかったとか感傷的になったりします……、いけません、それでは。

さて、学生チームの集合は14時。「MALLの場の作り方」のテロップをみると集まってくれた学生は21名だったようです。まずは1時間、中原先生から学びの場つくりについてのレクチャー。実に贅沢な場だったりします。

中原先生の話の中で、実にすごいなと感じたのは、この日を「徒弟的モデルによる熟達」の場として位置づけて彼らにメッセージを発信していたことです。
今日は1人ひとりが役割を持ちます。でもそれを「お手伝い」なんて思わないで欲しい、いずれ自分がワークショップ1つを自ら企画して実行できるための熟達のプロセスとして認識して欲しい、いうわけです。

例えば、今日は我妻リーダーの指示のもとで受付を担当した学生であれば、今後、以下のような熟達のプロセスがありえると指摘します。

①受付係(今日)
②経験者が開催するワークショップの一部のコーナーを担当
③経験者が開催するワークショップの一部のアクティビティを担当
④支援してもらいつつ、ワークショップを自ら企画(予算・広報は特に支援が必要)
⑤ワークショップをすべて自ら企画し、実行する。

そして最後にキラーワード、「いつかMALLを塗り替えて欲しい」。

そういいつつ指示も明確に発信されていました。挨拶・ロジ・後片付けを軽視しないこと、実はロジとは空気のようなものですが、いい場には完璧なロジ、そして完璧な挨拶が必ずあります。絶対に軽視してはいけないものなのです。そして、やってみるとわかるのですが、実は難易度はかなり高いものなのです。

そして、「きちんと学習者をみる」という課題も伝えます。それも具体的に、誰か1人の参加者を決めて、その参加者がMALLの終了までにどう変化をしているのかを追う様に伝えます。終了後にこの結果を学生に聞けなかったのが、とても残念です。

1時間ほどのセッションが終わり、学生はそれぞれに割り振られた担当場所に散ります。
いずれの場所にも理事らの社会人が誰か担当としてつくのですが、細部は学生にゆだねられます。特に地下の会場のレイアウト、設営はほとんど学生チームの仲間同士の話し合いで決まっていきます。指示待ちなんていわれる姿はそこにはありません。そして、私たちも細かい指示は与えません。会場チーム、フードチームは、この日を前にほんとうに凝った準備をしてきてくれていました。それを用いてその場の即興も交えて、会場作りをしていきます。学生のリーダー役をしていた理事や我妻さんも、なかなか素敵なマネージャーです。任せつつも、入るべきところでは明確に入る、そしてきちんと賞賛する……。

そんな姿をみていたことが最後の挨拶の言葉についついつながったわけです。
「学びの場つくり」自体を「学びの場」としてデザインする。今回、MALLが果たした1つの成果です。実にMALLらしいやり方でした。学びはコンテンツにだけあるのではなく、学びはプロセスにある、そんなことを改めて感じる1日でした。

《2012年6月7日》 やばい、少し風邪っぽいです。体調整えておかなきゃいけない時期なのですが。早く寝ます。
【2012/06/07 22:38】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
ツイート・リフレクション~経営学習研究所
月曜日の経営学習研究所(MALL)のキックオフ・イベント。
いろいろな方が、いろいろな思いを持って帰路についていただけたことと思います。「場」というのは主催者だけでなく、参加者も合わせた皆で作るもの。素敵な参加者に恵まれました。

久しぶりにツイッターの愉しさも満喫しました。今日はMALLのハッシュタグつきでいただいたツイートから、4つほど勝手ながら引用させていただいて振り返りをしてみたいと思います。

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こんなに学びの意識が高い人たちが多いなんて!まだまだこの国も可能性があるんだなと。自分の職場にも必ずいると信じて。明日からも頑張ろうと思いました。 #MALLjp
tagamitti 2012/06/04 21:55:31 

嬉しいですね。イーゼルトークでもお話しましたが、私はこの国が好きなので、この国が元気がないなんていわせたくない、といつも思います。元気のない大人やマスコミが勝手に閉塞感を演出して、若い元気な連中まで道連れにしようとしているのにはNOといいたい、そんな思いがあります。でも、私たちは実務家であり、世の中を容易に変えられる立場にはありません。果てしない日常の中で、職場と家庭で、日々もがいている存在です。ですから、私たちがある思いをもって何かをしようという場合、その主戦場はやっぱり職場であり家庭なのです。「自分の職場にも必ずいると信じて」というこの感覚にはまったく同感です。職場が変わると日本が変わります。きっと。
少しでもできる何かが誰にでもあると思っています。

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とっても楽しかった。けど、やっぱりこの場には入れない人がたくさんいるなぁ、とも感じる。もちろんみんなが入んなくてもいいのですが。でも一方でやっぱりここで起きたこと、感じたことを、いなかった人と何かの形で共有したいとすると、そこには一工夫いる気がする…。 #MALLjp
toyohirai 2012/06/04 21:54:10

すごく大切な指摘です。「場」の作り手はより新しいものを求めて前に進みます。そして、学びの場もゴージャス(??)になり、日々仕事に忙殺される素人の学び手(??)には入りにくい「場」になるという現象が起こりかねません。実は、今回は少し意識的にそれは抑えてみました。ツイートを拝見すると、何人かそれに肌で気づかれていた人もいました。学びの場が洗練することにより、普通の人が入りにくくなるのは避けたいところです。学びのソサイエティのようなものができるのは、けしていいことではないと思います。活きる非日常空間は常に日常の隣にあります。
しかし、愉しく怪しくはありたいと思いますし、もちろん新しいこともやらかしたい。また、やるからには格好良くやりたい、難しいところです。いずれにしても、自然なかたちで「学びの場」が浸透し、そして拡散していく、それがパワーになると思っています。拡散とはまさに「この場には入れない人」が減ることです。そのためにも、是非、「いなかった人と何かの形で共有」するために、皆で一工夫をしましょう。

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先ほどまで、経験学習研究所(MALL)キックオフイベントに参加していました。何かここからコトが起こりそうな、素敵なモヤモヤに満ちていました。ありがとうございました! #malljp #worksight
shtrym 2012/06/04 21:49:05

「何かここからコトが起こりそうな」という期待感をお持ちいただいたからには、何かを起こすのは私たちの役割になります。そう、皆で起こしましょう。その方が愉しいですから。是非、これからもご参加ください。「素敵なモヤモヤ」、何度でも反芻しましょう。私もずっと反芻しています。

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MALL理事陣のイーゼルトーク、それぞれがすごく情熱をもってキラキラ語ってるのがいいなー。 #malljp
haruka_524 2012/06/04 21:02:10

このツイート、素直に嬉しいです。そう見えていれば、この企画も少しは成功したと思えます。そして、近づき難いかけ離れたキラキラではなく、一緒にやりたいと思わせる身近なキラキラでありたいと思います。まあ、頑張りましたよ、私たちなりには。ほんとにありがとうございます。

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ツイートに反応しながらリフレクションをするのも面白いですね。また、別の日にも別のツイートに対して続きをやるかもしれません。
でも、意識しなければいけないのは、ツイートしなかった人が何を感じ、何を思われたか、だと思っています。こればかりはまったくわかりませんが、好意的なつぶやきをしてくれた人たちだけを見ていては、判断を間違います。これは、どんなことにでも同じことがいえます。

《2012年6月6日》 本日、ごじかん会。もうすぐ2年がたちます。
【2012/06/06 23:02】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
経営学習研究所(MALL)の振り返りは後日に
昨日、経営学習研究所(MALL)のキックオフイベントが終わりました。いろいろな思いが去就し、リフレクションするべきことが多々あるのですが、時間がないため、そのあたりはおいおいやっていきます。すぐにブログに整理できる中原先生には脱帽です。

昨日は久しぶりにツイッターも使いました。そのかわりフェイスブックには何も更新しませんでした。器用じゃないんですね。

昨日、リフレクション・ムービー部隊を率いていただいた橋本先生が3つのリフレクションツールをくださりました。今日はこのリンクを記載してお茶を濁します。

ハッシュタグのまとめ

リフレクションムービー 本編

完全「参加型」リフレクションムービー

あと、中原先生のブログ

そして、関根さんのブログ

近日中に書くべきこととしては、学生スタッフの働きについて(そこから派生していろいろなこと)、自分のラボについて、印象的にツイートについて、外での学びにいざなうことの難しさについて、プロフェッショナリズムと即興について、最後の挨拶について、などなどです。ボチボチとダラダラといきます。

《2012年6月5日》 本日、会社のメンバーと赤坂食べないと飲まないと。きちんと5軒はしごしました。
【2012/06/05 22:58】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
経験者採用の面接官に語ったこと
経営学習研究所のキックオフイベントの日ですが、終わる前に今日はお昼にアップさせていただきます。

昨日、終日、採用選考でした。
人事で1名採用したいので、フェイスブックとエージェントに声をかけて、12名ほどの方が集まりました。エージェント経由の方は書類選考もさせていただきましたが、通過率はけして高くはありません。改めて、エージェントって何?と考えないでもありません。

で、私が1時間ほど話をした上で、2列に分かれて面接です。私は面接には入らず、控え室でずーっと質疑応答を続けます。人事のメンバーが2人ずつ2組に分かれて、面接です。

面接前に私がメンバーにお願いしたことです。

① 中途採用の面接ってのは、これまでの経歴ややったてきたことを聞いて評価する場ではない。そんことは、ある意味、どうでもいい。大切なのは、当社に入って何をやってくれそうな人なのか。それを推察するために、これまでの仕事を聞くのはとても大切なこと。

② 何の資格があるとかというよりも、どんな思いがあるかを確認して欲しい。そして、思いに基づいてどんな行動を起こしているかを確認して欲しい。本当に思いがあれば、何か行動をしているはずだ。人事をやっていても「好きな理論家は誰か」という問につまる人もいる。何か思いがあれば、それなりに書物にもあたるはずだ。「最近参加した(企画した)ワークショップ(社内でも社外でもok)」という問につまる人もいる。何か思いがあれば、いろいろな行動を起こしているはずだ。

さて、どんな方が仲間入りしてくださることか。

《2012年6月4日》 株主総会までカウントダウン。超組織横断的な仕事なので、さまざまな人の仕事へのスタンスがよくわかります。
【2012/06/04 12:52】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
明日、いよいよ経営学習研究所の立ち上げイベントが開催されます
明日、いよいよ経営学習研究所の立ち上げイベントが開催されます。

まだまだコンテンツは少ないですが、ホームページも立ち上がりました。是非、ご覧ください。明日のコンテンツは二部構成、第一部は「これからの新人教育の話をしようと題して、ちょっとLearning Barチックな展開になります。たぶん。

ホームページもそうですが、名刺も今日、できました。突貫工事でみんなが様々な立場で何かを創り上げていくのは本当に素敵です。私は自分で何か特殊なことができるわけではないので、貢献度は低いのですが、それでも新しいものを立ち上げる高揚感は一緒に味あわせていただいています。本当に何かを立ち上げるのが好きなんです。

今回の立ち上げイベントには、定員の倍以上の方が応募してくださり、残念ながら多くの方に御断りのご連絡をしました。ほんとうに残念です。私の知人も多く応募いただきましたが、抽選に漏れたとのおしかりを多くの方からいただきました。
中原先生らのビックネームが入っていることによる期待感で多くの応募者があったことかと思いますが、これはさっそく今後の課題です。

第2回も申し込みますねといってくださる方も多いのですが、経営学習研究所は今回のようなオオバコでもイベントをやり続ける組織ではありません。もちろんオオバコでのイベント、変わったハコでのイベントは年に何回かはやりますが、それ以外に各理事が「こんなことやりたい」と思っていることをラボと称して、やっていきます。明日の第Ⅱ部では、各理事からそんな説明をさせていただきます。

ということで、私も何かやります。内容については、またここでもご紹介させてください。ただ、本ブログはもともと匿名ブログなので、だんだん運営が難しくなってきました。

《2012年6月3日》 昨日の評価者研修に続いて、本日は経験者採用セミナー&選考会で休日出勤。しかも採用職種は人事。ということで、人事のメンバーも5名出社です。休日出勤とかを一緒にすると同士意識ができますね。
【2012/06/03 22:54】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
続く勉強会 ~SHRM勉強会
本日、年に2回のSHRM研究会でした。

といっても、午後からやっているのに対して、所用で会場の文京学院大学についたのは17時30分。たまたま今回は早めに終わり、懇親会会場に皆様移動済とのことで、出会えない可能性があったところ、学生の皆様とばったり路上で出会い、懇親会会場に直行することができました。

この会、文京学院大学の谷内先生を中心にして行っている勉強会で、毎年6月と12月の第1土曜日に原則開催されています。今回は第34回、ということは17年間続いていることになります。HR系の勉強会の中でも超長寿のものではないかと思います。実務家だけでなく学生有志も一緒に活動する会です。今回、初回から事務局長をつとめられている方、そして会長が交代することになりました。

この会をよくよく考えると、勉強会が長続きするためのエッセンスが詰まっているように感じます。本来、もう少し落ち着いて整理をするべきですが、例えば以下のようなことです。

■理論的精神的な柱を抱いている …当会であれば谷内先生
■会場が確保できる …文京学院大学の教室を拝借できています
■やり過ぎない …半年に1回となると何とかスケジュールを調整して出たくなります
■コンテンツがしっかりしている …基本的にはメンバーもしはくゲストのプレゼンなのですが非常に幅広いジャンルから魅力的なコンテンツが嫌みなく提供されています。
■事務局力 …今回交代されたサッカーコーチの某氏。第1回からの開催記録をすべて整理・保管されています。まさに歴史です。そして、今日の懇親会でももう事務局ではないのに、このフットワークの良さ。脱帽です。
■魅力的なコアメンバー …初期からのコアメンバーがまた魅力的です。そして排他的でないのであとから入りやすいです。
■適度に新陳代謝がある …私もここ5年くらいのメンバーですがいろいろなメンバーが加わります。ただし、好き勝手に入ってくるのではなく、いずれも暗黙の中で谷内先生の人選がかかっています。
■変に利用しようという人がいない …商売に絡める人がいないのは安心です。
■ダイバーシティが内在されている …いろいろな立場の人がいたり、親子がいたりという会ですが、学生が適度に入っているのも大きいです。昔は学生として参加していた人も30歳をもう過ぎたりするんですね。
■必ず飲み会がついている …これ、大きいです。特に半年に1回だとこれがないと続きません。

ちゃんと整理すればもっといろいろとあるはずです。「続く勉強会、続かない勉強会」というMALL企画でもやりますか。

《2012年6月2日》 めまぐるしい日でしたが、いい日でした。まだまだめまぐるしい日は続きます。
【2012/06/02 22:45】 | HRM全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
閉塞感って何ですか
日々、新聞やテレビでは「閉塞感」一杯の世の中だと連呼しています。

先月のインテリジェンスHITO総研でのパネルディスカッションに登壇された高津さんは、ある若者が「閉塞感って何ですか」と素朴に質問していたという話をしてくれました。「閉塞感」という言葉は確かに実感していない人からみると、理解しずらい言葉です。そう、その若者は皆が「閉塞感」などと口にしていることが理解できないわけです。もう少しいえば、「閉塞感」などみじんも感じていないのです。

新聞やテレビから発信する方々が「閉塞感」をなんども口走るのも無理はありません。このインターネット時代において、新聞、テレビ、いずれももはや旧メディアなのです。過去の延長上に未来はありません。もちろんイノベーション次第で明るい未来はありえます。

これに対してインターネット業界は「閉塞感」を感じている暇はないといったのが現実でしょう。次々と押し寄せる「やらなきゃいけないこと」と「もっとやってみたいこと」の中で、ものすごいスピードで働き続けるのです。インターネット業界と同じ文脈で生きているようなタイプの若者は、「閉塞感」という言葉自体が理解できないのだと思います。なんでこのな世の中で閉塞感なんていってんだろう、あの人たちは……、くらい思ってていいですよね。

《2012年6月1日》 いよいよ経営学習研究所のキックオフイベントまであと3日になりました。土日勤務、火曜日7時から会議と非常に悪いタイミングの企画なのですが、愉しんで過ごしたいと思います。さて、準備を少しします。
【2012/06/01 23:55】 | キャリア~全般 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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