にゅー盆踊りにシャー隊として参加してきました
コンドルズの「にゅー盆踊り」、今年は運営部隊に参加させていただきました。名付けて「シャー隊」、どうせ参加するなら、深い参加の方が面白い、で、とっても面白かったです。

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本番前に何日か「シャー隊」への入隊希望者向けのワークショップがあります。参加したワークショップ単位でチームを作り、当日の持ち場を決めます。

で、当日も開始のかなり前に集合して、まずは踊りの復習です。何せ、私たちが街ゆく人に踊りをお伝えするのですから、ちゃんとマスターしなきゃです。準備会場では、「シャー隊」の証である服に貼るシールと、団扇が配布されます。このシール、汗に濡れてもはがれない優れモノです。

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そして、配置につきます。私たちは配置場所は、運悪く最後の最後まで西日にさらされるエリアでした。おかげで早いうちからビールと戯れる結果となりました。一緒にワークショップにでた某高校のダンス部の皆さんも、配置についています。

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でもって、しばらくたつともうこんな人の入りです。「にゅー盆踊り」実施中は、仕事があるので、写真はとれません。これはプロジェクト大山の皆さんの「どうにも止まらない」です。山本リンダの歌声にのって踊るのは最高です。

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こちらも、プロジェクト大山の皆さん。「大山」というのは、学寮があった地域の名称からとっています。ということは、皆さん、お茶の水大学のOGだということになります。ほんとに激しくて盛り上がります。2㌔くらいやせます。

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豊島区長も駆けつけました。ちなみにワークショップ参加料は、区民500円、区外1000円で、私は1000円でした。事前予約も必要です。本番は誰でも自由に参加できます。

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ようやく夜が来て、少し涼しくなったはずですが、運動の暑さで相殺されます。この盆踊り、フォークダンス的に輪になって2人で踊り、人踊り終えると隣の人にパートナーが変わります。最初に友だち同士が向かい合って始めると、どんどん離れ離れになります。「シャー隊」の大切な役割は、この輪をきちんと作ることと、ペアをきちんと作ることです。

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最後は輪が6重までいったと思います。凄いです。海外からの参加者もたくさんいます。ほんとの通りがかりの人にも声掛けして巻き込みます。でも、毎年来ている常連がかなりいました。

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最後は西口広場全体が興奮状態、箸休めに入る「崎陽軒」の盆踊り、20代の頃に担当をしていたので、一生懸命に踊りました。最後にふただび「どうにも止まらない」、これが目茶目茶盛り上がります。

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「シャー隊」でご一緒した皆様、来年もよろしくお願いいたします。

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【2015/07/28 23:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
性格や気質を変えようとしてはいけない⇒3つのF
よくマネジメントの研修などでいわれることに1つに、

「性格や気質を変えようとしてはいけない」

というのがありますね。
性格や気質は容易に外からの作用で変わるものではありません。
先日、社内で実施したマネージャー向けの研修でもこの話が出ました。

 変わらないところは成熟させて
 変わることろは意識を変えて行動を変える
 
 人格を否定、軽視するのはNG
 行動を指摘し、改善させる

まったくもってそのとおりです。
そして、その前提に下記のような考え方というか、現実があります。

「人は自分と同じではない!」

これも常に意識をしてはいるつもりなのですが、
あまりに驚くような解釈をされたり、あまりにいい加減な対処をされたりすると
どうして!とつい思ってしまうのは、人間としてのマネージャーの姿でしょう。

 違っていて当たり前
 違っていることを前提に対応

しなければならないことは頭では理解しつつも、これが不十分だと
相手の性格や気質を変えようとするような言動に無意識に出てしまいがちです。

そういう行動に出た場合、部下は防御反応を見せます。
そのくらい、性格や気質を変えようとすることは、人の本質に触れるのでしょう。

この防御反応には3つがあるそうです。題して、3つのF。

 fight …戦う~~逆切れするのも含む、戦いを挑んでくるバターンですね。
 frighten …怖がる~~接触をさけるようになりますね。
 freeze …凍りつく~~文字通り動けなくなってしまう症状です。やばいです。

確かに、これらはあるように感じます。人間関係は難しいです。

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※静岡おでんの名店です。夏の氷もいいね。

【2015/07/27 23:42】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サイレントお祈り、サイレントES
新卒採用についてです。

今年は採用時期が、ある意味「間延び」して長期化しています。昨年末あたりから選考に動いている企業と、「正式には」来月から選考に入るといっている企業。そして、その後も採用活動は続きます。

この「間延び長期化選考」により、マスコミでも取沙汰されている「オワハラ」などという社会現象も生まれました。これは早期に内定を出した企業が、学生に就職活動を終わらせるように強要するものです。もちろん内定を出した企業には、内定を待てる期間というものがあるでしょう。ですので、ある期間中に意思決定をしなさいというのは、ある意味では当たり前の話であり、言い方にさえ問題がなければ「あり」なはずです。

例えば、中途採用では期間を区切って意思決定を促すのは当然のことといえば当然のことです。新卒採用では、以前は比較的同時期に内定出しが行われていたのが、数か月もスケジュールに開きができたために、期限を切って意思決定を促すという行為が今年になって問題化したわけです。保留をしている内定者ばかりだと、次の内定が出しにくくなりますので、採用側が困るだけでなく、選考を受けた他の学生の人生にも影響を与える可能性があります。とはいっても、本命はまだ選考すら始めていない時期に「決めろ」といわれても、決められるわけもありません。

もちろんある部分の学生は、就職活動を終わるといっておきながら活動を続けますから、これはまぁいたちごっこですので、あまり強く強要しても意味がないのになぁと思ったりします。双方にあせりと不安があるので、問題化するのでしょう。ただ、本当にひどい行為をしている企業は、ごくごくごくごくごくごくわずかなはずです。情報は気をつけて取り扱わなければいけません。

もう1つ、最近いわれるのに「サイレントES」があります。

「今後のご活躍をお祈りいたします」といった末尾で不合格連絡が来る「お祈りメール」はすっかり一般名詞化しました。そして、不合格であるにも関わらず、このお祈りメールすら送らないのを「サイレントお祈り」といったりしますが、今年はさらに「サイレントES」が話題になっています。ESは書類選考のツールであり、当然、その合否を連絡するのが普通です。今年はこれを意図的にしていない企業が少なくないとか。

「サイレントお祈り」も「サイレントES」も根っこはまったく同じです。企業側がさぼって怠っているわけではありません。いったんNGを出した学生に対して次段階の選考に呼び出すことは通常はできないので、結論を徹底的に保留するという単純な手法です。特に今年の場合、採用シーズンがだれだれなので、いつ内定者を抜かれるのか企業の採用担当者は気が気ではありません。ある経済団体が決めた8月選考解禁というのを前に、戦々恐々の採用担当者も多数いるでしょう。そうなると、抱えた母集団はそのまま抱え続けたいという気持ちが芽生え、学生の気持ちを無視した「サイレントお祈り」「サイレントES」が横行するわけです。ただ、これらはまったく学生の気持ちを考えていない身勝手な行為です。

個人的には結論はきちんとした時期に出してあげて、必要があれば「再チャレンジ募集」を何度でもすればいいのにと思います。就職活動の中で成長する学生は多くいます。また、必ずしも企業の選考体制・選考能力は盤石ではありません。最初の面接ではNGだった人が、数か月後の再チャレンジ面接では合格というのは、十分にありえてしまうのが、今の採用活動の現実です。変に引き延ばしたESから選考に呼び込むよりも、「再チャレンジ募集」をした方が相手「来たい意欲」も測れます。でも、何となく新卒採用を「こそっと」やりたい企業は少なくない、という気持ちが「サイレント」に走らせるのでしょう。

マイナビの6月の調査では、就活に対して「疲れた」と感じている学生が、全体の8割いるそうです。活動時期が長期化しているにも関わらず、学生の活動量は昨年よりもあらゆる指数で落ちているようです。まあ、早期に内定を確保して、その企業以上に行きたい会社のみに活動を続けるというパターンが中心になっているのでしょうから、数値的には当然といえば当然です。

クールビズ採用はかなり定着しましたが、それでも多くの学生は上着着用で選考にやってきます。これから、ますます暑い時期に入ります。疲れはさらに増します。活動に投げやりになる学生も出て来て不思議はない暑さです。

私たちにできることは、小さなことでもいいから変化をつくることです。そして、多くの方がそういう思いで取り組みをしているのが、今年の新卒採用のもう1つの特徴でもあるように感じます。まだ、それはうねりになるには至っていませんが、さざ波は立っています。

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※大阪は道頓堀川、戎橋。ご存知でしたか、ここの欄干、よくみるとお好み焼きを焼く「てこ」でできています。よーく、写真をみてください。


【2015/07/26 08:38】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「段取り」について語る
定期購読しているメルマガはたくさんありますが、本当の意味で「定期購読」、つまり定期的に送られてくるのをちゃんと購読しているメルマガはごくごくわずかです。

その1つに、「【IndigoBlueメルマガ】柴田励司の人事の目」があります。

これなんといっても、日曜日の朝8時に送信されるのです。まったくビジネスアワーではない時間帯です。月曜日になっちゃうと、とてもじゃないけどメルマガに目を通す時間なんてないよぉという人でも、日曜日の朝ならそんな時間がとれます。特に私は日曜日の朝はたいていビジネスタイムにしていて、1週間の仕事の帳尻をあわせているので、ちょうどいいモードのときにメールが飛び込んできます。そして、もちろんタイミングだけでなく、内容がぐっとくるから毎回読むのですが…。

で、昨日の内容が、「段取り」と「良好な人間関係」。まさに、組織の中で良い仕事をするための2大重要項目です。

で、「段取り」について、備忘録がてらちょっと引用します。

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「段取り」とは、関係者にとって、ストレス無く物事が動くように諸々アレンジすること。“ストレス無く”というのは、ネガティブなサプライズがないし、想定外の動きを強いられることもない、ということです。

物事を動かせば何らかかの“軋轢”は必ずおきます。誰かにとって、不本意であったり、自分の考えと異なる展開だと思う人もいるでしょう。何かを進めるときには、誰に影響があるのかをあらかじめ見通して、可能な限りの配慮をする。

これが大人の仕事の仕方です。

一番望ましいのは関係者誰もが“それならいいよ”と納得してくれることですが、これはなかなか難しいです。建設的な妥協案で合意させるのが落としどころでしょう。自分の考えを100%ゴリ押しするのでは何も進みません。

ある案件を進めていく上で、事前に耳にいれておくべきヒトは誰か。この配慮を忘れてはいけません。その案件の関係者であると意識しているヒトにとって“聞いていない”という事態になると、確実にそのヒトはその件を進めたヒトに対してネガティブになります。
また、誰も“顔がつぶれる”状態にしないこと。これも大事。

仕事の納期の直前になって、みなが尻拭いのためにバタバタと動くことになる。これは担当者の段取りが悪いからです。このときに自分の仕事を後回しにさせたり、大事なプライベートな予定をすっ飛ばす破目にさせると後々恨みを買います。

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どこの職場でも、段取りが悪いがゆえの非効率や、その結果としての人間関係のギスギスはつきものです。「段取り」を「関係者にとって、ストレス無く物事が動くように諸々アレンジすること」と定義するのが、とても素敵です。段取りは自分のためではなく、関係者のためにある、この感覚が良い段取りを生むのは間違いありません。

例えば、DIPSでは「披露宴の視点」というのがありました。④以外はすべて人に向かっていますね。

①あらかじめ誰かに聞いておくべきことはないか(HEAR)
②誰かに伝えておくべきことはないか(INFORM)
③誰かに頼んでおかなければならないことはないか(REQUEST)
④自分自身で実施すべきことは何か(OPERATE)
⑤調査、検討を要することはないか(EXAMINE)
⑥あらかじめ誰かと交渉すべきことはないか(NEGOTIATE)


あと、似たような奴に「きれいさちこ行動」というのがあります。これは、モチベーションアップ社のメルマガで読みました。これも「さ」以外は他者に向いています。

①き:聞いておくこと: 誰かに聞いておくことはないか
②れ:連絡しておくこと:誰かにひとこと連絡しておくことはないか
③い:依頼しておくこと:誰かに依頼しておくことはないか
④さ:作業すること:  自分で作業することはないか
⑤ち:調査しておくこと:何か調査しておいた方がいいことはないか
⑥こ:交渉しておくこと:誰かに交渉しておいた方がいいことはないか


「このときに自分の仕事を後回しにさせたり、大事なプライベートな予定をすっ飛ばす破目にさせると後々恨みを買います」というのは、ドキッとしますね。自分の段取りの悪さのために、誰かが急に残業になるというのは、組織人として最低のパフォーマンスであることは間違いありません。ただ、「披露宴の視点」とか「きれいさちこ行動」とかいう整理がされるということは、これがなかなか難しいことを物語っています。

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※本文とはまったく今日も関係ありませんが、青葉横丁某店の静岡おでん。このお店、美味しい美味しいと喜んで食べていたら、どんどんただで料理を作って食べさせてくれました。


【2015/07/13 22:20】 | 仕事の進め方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
にゅー盆踊り リーダー養成ワークショップ
さて、この日曜日、いよいよ池袋では「にゅー盆踊り」が開催されます。

去年、とっても素敵だったので、今年は運営側に潜り込もうと思い、金曜日に「にゅー盆踊り リーダー養成ワークショップ」なるものに参加することにしました。猛特訓をしてきますので、日曜日の夜、池袋で会いましょう!

参加される方は、是非、こちらの「教則ムービー」で踊りを予習してきてください。3倍、愉しめますよ。

去年は、こんな感じでした。途中で奇跡的に雨がやんで結構できました。

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【2015/07/08 23:44】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
世界の43%を日本が占める
世界の43%を日本が占める、これ、何でしょうか。

今日は、松本和義さんの株式会社コンサルティングZEROの創立1周年記念セミナー。超大遅刻で、前半の終わる直前に到着。愛と感動の美容院BAGZYの久保社長の講演だっただけに残念…。ただ、5分、聞いただけでも、ひとりひとりを個としてちゃんとみる、十把一絡げで人を扱わない愛のある人だなぁという感じが伝わってきました。

で、後半の部の冒頭で、松本さんが出した問が冒頭のものです。

答えは、100年以上続く老舗企業だそうです。2位のドイツを倍以上引き離しての圧勝だそうです。

松本和義さんのメイン分野は、理念浸透。私のテーブルの方は見事に当てていました。松本さんがこのセミナーで出す質問だからという読み、凄いです。

100年続く企業がこれだけある日本はやっぱり凄い、誇るべきものがあります。そして、時代に適合しながらも、その独自の凄いところをきちんと守り育てて行く信念と気概が必要です。

肝心なものは目に見えない」。

そんな肝心なものを大切にしていくことは、仕事でもやっばり大切です。

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※本文とはまったく関係ないですが、ジャポネのインディアン。無性にときおり食べたくなるのは、二郎に似ています。昼に食べると晩飯がいらなくなるのも、二郎と同じです。



【2015/07/07 23:33】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
人事の人のいろいろな「村」
人事の人って、他社交流派と内部閉じ籠り派に2分されるよね、というのはよく聞く話です。

で、交流派にも、セクト(?)がいろいろとあります。いってみれば、ムラです。そして、ムラ(村)によって集まっている人の色や、集まりの雰囲気が違うなぁとかねてから感じています。

例えば、どんな村があるかといいますと、もともとの王道である労務村、企画村、新卒採用村、育成村、キャリア村、女活村改めダイバ村、シェアード村、障害者雇用村、COMPANY村、などなどです。あとは、業界の集まりはよくありますね。
意外とあまり村を見かけないのが、中途採用とかなかあ、あと給与村とか、社保村とか、安全衛生村とか、メンタルヘルス村とか。知らないだけかもですが。
COMPANY村だけはかなり異色を放っていますが、年に1度、夏に七夕のように日本中の人が集まったりします。SAP村はないですよね。やっぱりCOMPANYは、不思議です。

育成村やキャリア村は、かなり広く拡がっていますし、関係性も深い集まりが多いです。これはそのテーマの特性によるものだともいえますし、皆でオープンに集まるのが好きなタイプの人がそういう仕事をやっているケースが多いという両方の理由がありそうな気がします。また、情報交換に利害関係がほとんどありません。

結構、社内でのステイタスが確立できていない分野ほど、関係性が濃く、またその世界だけでのやりとりが頻繁になるような感じがします。一昔前の女活村なんかそうだったように思いますし、第一世代のシェアード村なんかもそうでした。社外にしか相談相手がいないという感じでしょうか。最近だと、障害者雇用村にその気配があります。ただ、何となく障害者雇用村は苦手です。狭い中で閉じ籠ってしまいがちな感じがします。今、キャリア村から障害者雇用村に良い意味での揺さぶりをかけようという企みをしています。

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※本文とはまったく関係ありませんが、秋葉原の立ち呑み名店「フキバの酒場」の壁。迫田君の店です。移転して広くなったよ。
アキバの酒場
アキバの酒場
ジャンル:居酒屋
アクセス:都営新宿線岩本町駅 A2番出口 徒歩2分
住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-17-8 篠田ビル1F(地図
姉妹店:【貸切専門】築地直送の鮮魚と地鶏炭火焼40
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 秋葉原×居酒屋
情報掲載日:2015年7月5日



【2015/07/06 23:56】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
経営学習研究所レポート「演劇の要素を自社研修に取り込む、果たしてあなたはどう企画をしますか?!」
とっても遅くなりましたが、6月25日に開催した、経営学習研究所sMALLラボ「演劇の要素を自社研修に取り込む、果たしてあなたはどう企画をしますか?!」のレポートです。

今年1月に開催したシアターモール、【演劇の力で「ひと味違う新人教育」を創る:音楽座ミュージカルが贈る講師力パワーアップセッション】に登壇いただいた音楽座ミュージカルの俳優・プロデューサーである藤田将範さんら、演劇を用いた「ひと味違う新人研修づくりのネタ」を体験型で学ぶセッションでした。

演劇の要素を自社の研修に取り入れる、担当者の強い想いがあっても、実現までのハードルは低くはありません。しかし、1月のシアターモールの参加者の中から、4月の新入社員研修に見事に導入を果たした企業があります。

今回は、あらためて音楽座ミュージカルの皆さんが提供する演劇のアプローチを用いたたくさんのワークを実感、実体験した上で、それを自社の研修プログラムに導入するためには何をどう考え、どのように進めていく必要があるのかを参加者全員で考える場としました。内田洋行教育総合研究所の平野さんからは「アート・クリエイティブ系研修の評価のあり方について」という話題提供もいただきました。かなり盛りだくさんの企画でした。

実は速攻で新入社員研修に導入されたのは、株式会社インテリジェンスさんです。さすがです。
当日は、HITO本部人材開発グループの武井伸悟様マネージャー にも登壇いただき、なぜ入れたか、どうやって入れたかを語っていただきました。

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で、やはり、魅力の原点はここでしょう。このフレーズです。星の王子様ですね。音楽座ミュージカルは独占ミュージカル化権を得て「リトルプリンセス~星の王子様」も作品に持っています。今回のグランドフィナーレも、「リトルプリンセス」からでした。

新入社員研修では、「わかる」を「できる」にすることが求められます。さまざまな手法が試されていますが、音楽座ミュージカルさんの提供するコンテンツは明快です。そして、「自分の殻を破る」ことも新入社員研修では大きなテーマですが、これに関しては爆発的な効果がありそうです。その意味では、新入社員研修にまず活用してみるというのは、まずもって効果的です。また、新入社員研修は、どちらかというと人事部の意図で企画を創りやすいので、こういったタイプの研修を入れやすいという面もあります。

音楽座ミュージカルは、「やり方」ではなく「あり方」を大切にします。
このスタンス、今、私たちにも求められてきているのではないでしょうか。

さて、細かい内容のご紹介は省略させていただき、このあとは写真で雰囲気をお楽しみください。

開始前、時間の許す限り、リハーサルが続きます。
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今回登壇いただいた音楽座ミュージカルの皆様。「ラブレター」の東京公演と町田公演の間というスケジュールですのに、大勢でお出でくださり、感謝です。
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冒頭で「シャボン玉とんだ、宇宙(ソラ)までとんだ」のワンシーンから。一番最初に来場された方、主演を演じる特典です。この方のコメントが素晴らしかったです。最初は固かった表情も、知らないうちにいつしか一緒に自然と踊り始めてくださいます。場の持つ力でしょうか。
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そして、さまざまなワークが次々と続きます。数年ぶりに出会えた、元同僚も来てくれていました。
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最後のフィナーレは、受付等も担当してくれた運営スタッフの4名も参加できました。そして、グランド・フィナーレに。
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たくさんの参加者の皆様、インテリジェンスの武井様、内田洋行総合研究所の平野様、内田洋行の佐藤様をはじめとする皆様、そして音楽座ミュージカルの皆様、本当にありがとうございました。きっと、来年の今頃、研修の業界が少し変わっているんじゃないかなぁ、そんな気がします。
【2015/07/05 21:15】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
こんな評価者像を目指して
先週、今週と2週間連続の新任評価者研修。
土曜日は、研修と採用面接で完全に通常出勤日と化しています。

今回は、評価者研修をフルリニューアル、しかも従来のものとはかなり違う方向に振ったので、直前ギリギリまでどきどきしつつ、本番を迎えました。結果は、変えるチャレンジをしてみて、とてもよかったと思います。ご無理を多々申し上げたパートナー会社の方にも感謝です。

  今期、あの人にだったら、C評価をつけられても納得がいきます。
  来期は、頑張ろうと思えます

別にC評価をつけろという意味ではないですが、こんな評価者像を目指して、学びました。

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※本題とはまったく関係ありませんが、赤羽の言わずと知れた朝から呑める、しかも行列のおでんのお店。
【2015/07/04 23:58】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気づいたら、世の中、ビニール傘だらけ……
3日続けて、新卒会社説明会をやりました。
ほぼ、ずっと雨でした。
で、あらためて気づいたことがあります。

そんなに大規模なセミナーではありませんが、60~70人規模のものを毎日3回、計9回やりました。
天気が天気でしたから、皆さん、傘をもってきます。で、その傘立てをみると、顕著な特徴があります。

ほとんどの傘がビニール傘です。それも白が一番多く、その次が透明。
普通の傘って、駆逐されつつあるんじゃないかと思わせるほど、極端な傾向です。

確かにコンビニでも、100円ショップでも、ドラックストアでも、雨が降るとビニール傘が前面に出てきます。
私もしょっちゅう買います。
日本も気候が亜熱帯になり、突然、ゲリラ豪雨に襲われるので、使い捨て的に傘が使われる傾向があるのと、ビニール傘が安くなったのでついつい気軽に買ってしまうのと、いろいろな理由があるのでしょうが、一つの時代の変化を感じます。傘は雨が降ったら買えばいいものという感覚になりつつあるのでしょうか。まさに、消耗品です。
という私もその傾向は強く、最大で13本、会社に置き傘がたまったことがあります。家を出るときは傘を持たずにでて、どこかで雨に降られてビニール傘を買うというバターンが13回くらい続いたということでしょうか。で、本当に激しいゲリラ豪雨の後には、道端にたくさん、風にあおられて壊されたビニール傘の残骸が見られたりします。あれは、結構、危険ですね。

白いビニール傘が増えたのはなぜでしょうか。透明よりは少し、安っぽくはなく見えるとか、以前によくみたような青や緑だと、なかなか色合い的に微妙だとか、そんな理由でしょうか。

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※本文とはまったく関係ないですが、モヒートの大量生産現場。

【2015/07/03 23:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
動物の赤ちゃんはなぜどれも可愛いのか
最近、よく使う話です。大学の授業にお邪魔したり、新卒会社説明会でも使ったりします。

動物の赤ちゃんの話。グーグルで「動物」「赤ちゃん」と入れて画像検索してみてください。出るわ出るわ、可愛い動物の赤ちゃんの写真のオンパレードです。

で、少し疑問に思いませんか。どうして例外なく動物の赤ちゃんは可愛いのか!
どんな動物の赤ちゃんもほんとに可愛い……、確率論を超えて、ほとんどの動物の赤ちゃんは可愛い。これには、絶対に何か理由がなければおかしいです。

生物は適応することによって生き残ってこれています。動物の赤ちゃんが可愛いのも、1つの適応なんだと思います。可愛いことは生きて行くための最大の武器なんです、多分。そして、赤ちゃんをよくみると、単に可愛いというのではなく、実にひたむきな表情であり、生きて行こうという切なさすら感じられます。それが、親や仲間に育ててやろうという気にさせるんじゃないでしょうか。可愛いというのは、別に見てくれが良いということではありません。

育ててあげたい、教えてあげたいと周囲に思われることは大切です。
何といっても、その方が育つから……。

新入社員でも、教えられ上手になると得です。では、どうやればそうなれるのか。先輩のいうことをきちんと目をみて聞き、必要なメモをとる、というのもそうでしょうし、あらかじめ調べてから質問するなんてのもいいですし、礼儀の正しさもいいかもしれないし、先輩のアドバイスで素直に行動してみるとか、まだまだいろいろな要素があると思います。こういった要素を「ビジネス愛嬌力」、つまり「ついつい教えてあげてしまうように先輩に思ってもらえる能力」だと、言っています。これ、社会的に生きて行くためには大切な要素の1つです。多分。

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※本文とはまったく関係ありませんが、リモンチェッロの専門店。
【2015/07/02 23:55】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コミュニケーションの価値
好きなメルマガの1つにコーチ・エイさんの「WEEKLY GLOBAL COACH」がありますが、今週は「コミュニケーションの価値」というテーマでした。備忘録的にポイントを書き残しておきます。

上司が部下の話を聞くようになることの効能についてです。
話をさせることが部下のモチベーションを高め、自発的な行動量を増やす、といいます。

ここで2つの研究事例を紹介していました。

1つ目は、「人は他人の話を聞くより、自分のことを話したがる」という研究結果です。

fMRI(機能的磁気共鳴画像法)を使ったハーバード大学の研究なのだそうですが、人は自分のことを話しているとき、触れ合い、薬物、食事などの刺激で快感を感じるときと同じ脳の部位が活性化していることが分かった、というものです。

そして、もうひとつは、これとは逆の研究事例で、話を聞いてもらえなかったり、無視されたときの人の感情は、仕事で裏切られたり、正当に評価されなかったときのそれと似ており、また、人が孤立を感じる時、脳内では、殴打によって肉体的な痛みを認識する神経領域とほぼ同じ個所に同様の神経衝撃が起こることが判明した、という研究です。

なんか出来過ぎなくらいすごい話ですね。

さらに、このメルマガでは、コミュニケーションについての誤解が整理されています。

・コミュニケーションは空気のようなもの。できて当たり前であり、あえてお金をかけるものではない
・そもそも、自分のコミュニケーションに問題はない、自分はできている、と思っている
・コミュニケーションよりも、「技術」や「知識」の方が大切
・組織では、テクノロジーや整備などのハード面に比べ、コミュニケーションはソフトな問題であり、優先順位が低い
・コミュニケーションは個人の問題であり、組織の問題ではない
・コミュニケーションと生産性に直接の関係はない
・コミュニケーションの重視は組織のスピードを遅くする
・コミュニケーションは、時に組織を混乱させる原因となる
・コミュニケーションはコストであり浪費につながる
・コミュニケーションは測れない、測れないものに投資はできない。
・コミュニケーションにお金をかけるなら、その分を設備に投資した方がよい

どれも、それなりにそうだよなぁともいえることであり、これらの誤解を乗り越えて、コミュニケーションの価値の理解を促進していかなければ、全社的な施策は推進できません。目に見えないものであり、それがもたらす短期的な変化は微細であるもの、しかし長期的にはそれが大きな影響を及ぼすもの、そういったものについての理解を促進することほど難しいことはありません。

あの手、この手、繰り返しが基本です。

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【2015/07/01 23:58】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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