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キャリアデザインライブ! ~「障がい者雇用を改めて正しく知る、障がい者雇用を支援する人を考える」
今日は告知です。
日本キャリアデザイン学会では、皆で一緒にキャリアに関するテーマを考える「キャリアデザインライブ」を定期的に開催しています。次回は、来月の17日。私の担当です。テーマは、障がい者雇用。是非、皆様、ご参加ください。有料とはなりますが、学会員でない方も参加できますのでどうぞ。これを機会に一つくらい学会に加入するのもいいもんですよ。来年は関西での大会開催ですので、一緒に行きましょう。参加を躊躇されている方は、背中を押しますので、ご連絡ください。

■日時
2017年11月17日(金)19:00~20:30

■テーマ
「障がい者雇用を改めて正しく知る、障がい者雇用を支援する人を考える」

■趣旨
精神障がい者の雇用義務化、障がい者法定雇用率のアップ、障がい者差別解消法による合理的配慮の義務化など、障がい者雇用を取り巻く環境は大きく変わってきています。日本には約800万人もの障がい者がいますが、そうにち民間企業で就労しているのはわずかに50万人たらずに過ぎません。
障がい者の雇用支援には多くのプレイヤーが存在し、ビジネスと福祉の双方の世界で様々な立場の人が日々奮闘しています。法定雇用率を設定して企業に強制的に雇用を促進させるとともに、行政も様々な立場から就労支援を支えようとしている日本独特のモデルがそこにはあります。知っているようできちんと理解できていない障がい者雇用の世界の全体像をまずは正しく理解することから始めましょう。そして、そこではどのようなプレイヤーが存在し、どのような人たちがそれぞれの役割をどんな思いをもって担っているのか。また、障がい者を支える側の人にも脚光を浴びせ、支える側の人のキャリアについても考える場にできればと思います。

■参加費
会員/無料 一般/3,000円  事前申込制

■定員 先着 50名

■会場
明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー11階 1115教室
JR中央線・総武線, 東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅下車 徒歩約3分
  東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅下車 徒歩約5分
  都営地下鉄三田線・新宿線, 東京メトロ半蔵門線/神保町駅下車 徒歩約5分

酒場探訪シリーズ054 まくらとよかつ 
※酒場探訪シリーズ054 まくらとよかつ@恵比寿 ~美味しい! ファーストオーダーしか焼き物は受け付けないので真剣にオーダーします。ホッピーは「ナカ」とかいわないので注意。
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【2017/10/02 23:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
障害はその社会のスタンダートに合っていないことである
障がい者雇用をテーマにしたワークショップをキャリアデザイン学会でやります。
で、内容について考えていた先週の日曜日の朝、Indigo Blue の柴田さんからメルマガは、こんな感じでした。ちょっと遅れましたが、とりあげさせてください。

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“障害はその社会のスタンダートに合っていないことである”

発達障害者の社会復帰を支援する事業を行っている
株式会社キズキ代表の安田祐輔さんの言葉です。

“米国におけるADHD(注意欠陥、多動性障害)者の割合は日本と比べると低い。米国では
職場等で動き回る人が比較的多いので、動き回ることをそれほど気にしない。日本は
そうではないので気にする人が多い。この差が数字に出ている。“

受け入れる土壌の違い。考えさせられる話です。

ADHDやASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)、LD(学習障害)といった
発達障害者について語られるようになったのはここ数年です。この“障害者”と、
どのように向き合っていくか、どう受け入れていくか。
間違いなく今後の組織マネジメント上の課題だと思います。
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いつもいっているのですが、障がいとは相対的なものです。
その社会のスタンダードは時代とともに変わります。ですから、障がい者の定義も時代とともに変わります。そして、現に時代とともに変わってきています。昔は精神障がい者という区分はなかったわけですし。
許容度の小さな社会では、スタンダードは狭くなります。ダイバーシティを受け入れない社会でもスタンダードは狭くなります。概して日本という国は、スタンダードが狭い国です。何せ日本民族しかいなかったんですから。
そして、今の日本では、ダイバーシティとかいいながら、残念ながらスタンダードは下手をするとさらに狭くなっていくような傾向もあります。あれだけ、ダイバーシティに力を入れているのに……。今までならば職場に適応できていた人が、発達障がいのレッテルを貼られ、オミットされかねない危機もあります。
聞きかじった知識で、障がいをカテゴリ分けする、ラベリングする悪癖は絶対にいけません。これは特に発達障がいに多く見受けられるのではないでしょうか。今までなら、本人の持ち味だと思って、まったくもう、とかいいながらも工夫して仕事を振っていたのが、発達障がいというラベリングをして別扱いしようとするような話です。過渡的な事象だと願いたいところです。

例えば、フリーアドレス、リモートワークなんかが広がると、今よりはADHD(注意欠陥、多動性障害)と診断される人は減るかもしれませんね。自宅で落ち着きがなくてもわからないですし、誰にも迷惑はかけないわけですから。これ、いいかもしれません。
誤解しないでいただきたいですが、日本人からみれは、ラテン系の皆様は大半の方がとっても素敵な多動性の傾向も持たれる方々だともいえます。日本人はやっぱり狭くスタンダードをとらえる習慣がついちゃてるんだなと、やっばり思います。

酒場探訪シリーズ048 工藤軒 
※酒場探訪シリーズ048 工藤軒@新橋 ~253も美味しいけどやっぱり個人的にはセンマイ。立ち吞みに入るなり、誰もがコーヒーをオーダーする店、あまりないですよね。本当に素敵なお店です。





【2017/10/02 23:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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