ダイアローグ・イン・ザ・ダーク③
ダイアログ・イン・ザ・ダークについての3日目ですが、影の立役者であるアテンドの方について書かせてください。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは真っ暗やみの中でのワークですから、誰かの導きがなければ危険です。その導き役となっていただくのが「アテンド」といわれる皆さまです。私たち8人に1人のアテンドがつき、その方が進行方向を導いたり、注意を促したりしてくださることによって、ワークショップを楽しく続けていくことができます。

そして、そのアテンド役をつとめるのが、視覚障害を持った方々です。これらの方々は、日常からダイアログ・イン・ザ・ダーク同様の闇の中で生活をされているわけです。私たちも視覚を使えない大変さというものを今回実体験で理解しましたから、皆さんの凄さが本当に実感できます。

私たちのチームを担当してくれたアテンドはミキティ、そうダイアログ・イン・ザ・ダークでは愛称で呼び合うならわしです。彼女は暗闇の中でも、本当に素敵な気配り、目配りをしてくれます。8名全員がはぐれることなく前に進めたのも、気配り・目配りのおかげですし、暗闇の中で勇気を出していろいろな行動ができたのもまた彼女のおかげです。

視覚を失ったということが逆にダイアログ・イン・ザ・ダークの世界では、強みというか役に立つようになるわけです。ものすごい職場の創造ではないですか。彼女はホスピタリティに満ちて、そして使命感に溢れて私たちに接してくれました。素晴らしい仕事の出来栄えです。

本当にありがとうございました。

《2010年12月6日》 早起きをすると1日は長いということと、外はお天気でポカポカしていると気持ちいいということ、この2つの当たり前のことを痛感した1日でした。今週土曜日に勉強会を企画しています。コンテンツもなかなか充実してきました。お手製「越境学習の場」、そんな場を作る楽しみってありますよね。動機付け要因としては、参加者の楽しむ顔ですから、美味しい料理を作るために丹精こめて仕込みをしている人の気持ちに近いかもしれません。



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【2010/12/06 22:08】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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