ラーニングイノベーション論2期生
金曜日の夜にツイッターでまたまたラーニングイノベーション論2期生がにぎやかにつぶやきあっていました。ラーニングピクニック番外編として、某中央銀行に訪問したとのこと。さらには、誕生日が近かったお2人へのサプライズ企画もあったとか。またまた飲み会では、20以上の番外企画ができたとか。とにかく、すごいパワーなんです、この集団。

ラーニングイノベーション論というのは、慶應義塾大学丸の内シティキャンパスが開催する東京大学の中原淳先生がやられている講座です。2009年度からスタートし、今年度が2期目です。で、私は前年度の第1期に参加した1期生です(えへん)。 ちなみに今年のカリキュラムはこんな感じです

この講座、コンテンツや登壇される皆様が素晴らしいのは横に置いておいて、講座終了後に受講生全体がラーニング・イノベーターを自称して、学ぶ集団として機能するのがすごいところです。学びにはたぶん何段階かがあるのだと思いますが、中原先生らが「導管教育」と称する大学の大教室で繰り広げられるような一方的に講師が知識を話し受講生はそれを吸収するというタイプが第1段階だとすると、インタラクティブなワークショップ的な仕掛けが本当に機能するのが第2段階(ラーニングイノペーション論自体はこれです)、そしてさらには自らがそれを主体となって実行しようというのが、第3段階。このメンバーはまさに第3段階を実践しています。そしてその内容が1つひとつ工夫されているだけでなく、メンバーのキャリア(仕事だけでなく人生に近い意味で使っています)に何らかの影響をきっと与えている、これはまさにラーニングイノベーターです。

実はツイッターも、フェイスブックも、私はラーニングイノベーション論2期生の影響で始めています。昨年12月には1期生、2期生合同でのダイアローグ・イン・ザ・ダーク企画で、2期生と1期生もつながり始めています。こんなつながりができたのも、何といっても第1期生として参加したからこそ。あぁ良かった。先物買いは絶対に吉です(ちなみに一期生も「学びYA」というその後企画を続けています)。

そして、講座終了後にも続くこんな集団が形成される触媒役を果たしてくれているのが、研修事務局という存在です。黒子でありながら影のファシリテーターでもある、前に出すぎないけれども、密やかなリーダーシップを発揮するそんな存在。

ラーニングイノベーション論のようなコース講座は、講師(ファシリ)と受講生と事務局の3者で作り上げるものなのだと思います。そして、それが素敵な出来栄えであれば、講座は最終日では終わりません。最終日が新たなスタートになるのです。

いずれにしても、常に暖かい刺激を送ってくれるラーニングイノベーション論2期生に、改めて感謝です。そして、それをもたらしてくれた中原先生と、世界の事務局Hさんに。

※ラーニングイノベーション論は、来期もあるそうです。興味のある方は、時折、慶應MCCのサイトをチェックください。

《2011年1月8日》 小倉百人一首第57期名人戦、見事に西郷六段が前人未到の13連覇を達成です。今、確か32歳でいらしたはずですから……、とにかくすごいです。おめでとうございます。再来週お会いする時には祝杯ですね。


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