AAA3.0
先週の土曜日は慶應義塾大学三田キャンパスにて、「AAA3.0」という勉強会に参加しました。この会は、年に4回ほど定期的に開催されていますが、立ち上げられてすでに7年ほどになるでしょうか。私も初期のメンバーではありますが、創業メンバーではありませんので確かなことはわかりません。もともとは、シェアードサービスの研究会で一緒だったメンバーが立ち上げたと聞いています。

この会のユニークなのは、慶應義塾大学商学部のそれぞれ専門の異なる3名の先生が参加されていることです。そして、各ゼミテンも参加します(ゼミテンという言葉は一橋大学用語だとある方に指摘されたのですが、他大学ではゼミテンって言葉使用しないのでしょうか。普通にゼミのメンバーをいうときにゼミテンといっていますが)。毎回、メンバーの中から2名のスピーカーが出て、自身の専門分野について話します。中には大学生が卒論の大学院生が修論の発表をされることもあります。参加される先生の専門がそれぞれ異なることもあり、毎回の発表テーマも様々な分野に広がるのが魅力です。

私が夜や週末にでる勉強会は、人事系・育成系・キャリア系のものがどうしても中心になりますので、自分の専門外の話を気楽な中で学べるこの会は貴重な場です。

今回のテーマ2つは、①「2020年のアウトソーシング」、②「IFRSの概要とアドプションに向けた課題」。いずれも、専門性が高く、また話し手自身の考えが明確に入っており、素晴らしい内容でした。特にIFRS(国際会計基準)については、ちゃんと理解しないとやばいなぁと前から思っていたところであり、非常に平易に理解を促進させていただいたのは本当にありがたいことでした。

そして、終了後は当然のように懇親会があります。今回は試験前ということもあり学生は少なめでしたが、いつも問題意識の高い学生たちも参加してくれます。こちらとしても、業務外で学生の皆さんと接点を持てることは実に大切な機会です。

また、必ず年に1会はラーニング・ピクニックがあります。参加企業に場所を移して会を開催するというわけです。今年は次々回にサッポロビールのワイナリーに行こうなんて話が決まりました。今回、サッポロビールの方は欠席だったのですが、勝手に決まるあたりも素敵です。

そうそうこの会、一番最初は「AAA」という名前でした。それが「AAA+」となり今は「AAA3.0」。名前も常に進化をしています。

こういった勉強会が続く「こつ」はいくつかあるのですが、中心者がいること、幹事役がいること、成果志向でないこと、皆が参画意識を持つこと、専門性をもったメンバーが多くいること、遊び心があること……、このあたりは必須ですかね。

《2011年1月10日》 朝一番からコストコに。自動車のタイヤ交換をしてもらっている間にお買いもの。何を買ったというわけでもありませんが、結構なお会計に……。今日も日本の景気の下支えにひそやかな貢献をしました。


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