「てっぱん」
にっぽんお好み焼き協会の佐竹会長を訪ねて、NHK大阪にいってきました。

ものすごいタイミングなのですが、朝の連続テレビ小説「てっぱん」の最終収録日でした。半年間続いた放送のクランクアップということですね。収録は5月から始まっているといいますから、10カ月の共同作業のフィナーレです(放送は3月26日まで続きますよ)。

で、スタジオの奥深くまで入れていただき、カメラのお隣で最後のシーンの撮影を見学。いろいろな角度から同じシーンを撮影するんですね。これが面白い。そして、スタジオに入る手前の部屋の片隅には、お好み焼き用の鉄板があり、元気な料理人の皆さんがお好み焼きの準備に奮闘されています。最後の撮影シーンは、尾道の村上家で尾道焼きを囲みながら歓談するシーンですので、撮影用の尾道焼きを焼きまくっています。これは大変な仕事です。1つのシーンをとるために、何度も尾道焼きも出しなおします。その分を見込んでどんどん焼いています。

そして無事に撮影終了。
なんか人が多いと思ったら、途中からプレスの方が大勢いらしていました。本日は撮影がなかった出演者までも集まり、撮影終了祝いのクス球が割られます。そして、主要な出演者の挨拶が続きます。それぞれ個性が出ていて素敵です。それからプレスの方からの質疑応答と展開は続きます。

そうしてプレスの方はスタジオから退席、私たちはそのまま何気なく残っていると、スタジオ内で出演者とスタッフによる打ち上げが始まります。もちろん本格的な打ち上げは、その後場所を移してやっておられ、たぶんまだ何次会かがどこかで続いているのでしょう。佐竹さんも相当飲んでいることでしょう(ほんとうにお疲れさまでした)。

映画もそうなのかもしれませんが、連続ドラマはまさに1つのプロジェクトですね。1つのドラマのために集まったメンバーがその期間、自分の力を発揮して作品に貢献する。大道具さんも小道具さんも照明さんも、ものすごくいい動きをされます。そんなプロジェクトのフィナーレの場にたまたま居合わせていただけたのは本当にありがたいことです。プレスの1人から「撮影がおわってまずやりたいことは何ですか」とヒロインの滝本さんに質問をしていましたが、その回答が「このあとの打ち上げ」。素敵じゃないですか。打ち上げのある仕事。ほんとに仕事の純粋な素晴らしさを実感した時間でした。

良い打ち上げのために仕事をしたいものですね。そして、それが可能なように日常業務をどうデザインするかです。

※写真もいろいろ撮影できたのですが、こういうのをアップしていいものかわからないので、密かに所持しておきます。

《2011年2月18日》 うん、本当に感動した。でも、どんな仕事でも感動はあるんだ。そして、いろいろな役割での貢献ってのがあるんだ。



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