キャリア・アドバイザー養成講座アドバンス~キャリア・アドバイザーとしてのさらなるレベルアップを図る
昨日に引き続いて慶應義塾大学丸の内シティキャンパスの講座のご案内です。別にMCCの営業を担当しているわけではありませんけど、良いものは人に伝えたいではないですか。

今日のご紹介は花田光世先生のキャリアアドバイザー養成講座です。ベーシックコースが10月開講、アドバンスコースが6月開講となっています。ベーシック⇒アドバンスと進むのが通常で、私もその流れで受講しましたが、一定の学習経験・実務経験をお持ちの方は、アドバンスから入るのも良いかと思います。このあたりの判断について、必要があれば是非ご相談ください。

昨日ご案内した中原先生の講座もそうですが、この講座も毎年毎年変化しています。変わらないのは花田先生の熱い思い。先生がフォーカスを当てる部分も少しずつ時代を踏まえて変わります。今年の講座がどうなるか楽しみです。

そして、アドバンス卒業生には「慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー」の登録キャリアアドバイザーとなる選択肢が与えられます。

とにかく企業内でキャリアにかかわる立場にある方には絶対にお薦めの講座です。自分としても今のスタンスにも多大な影響をいただきました。また、終了後もクラスの仲間とは志が同じ同志としてのつながりが続きます。花田先生にも折々にご相談をさせていただくこともできます。また、キャリア関係の人は美食家&食いしん坊が多く、あちらこちらで食べ歩きしては語るということも続きます。


では、HP記載のプログラム内容(アドバンス)です。

慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー(CRL)共催
『キャリア・アドバイザー養成講座<アドバンス>~キャリア・アドバイザーとしてのさらなるレベルアップを図る』

プログラムの概要
「キャリア・アドバイザー養成講座」と同様、組織内にてキャリア開発を担当している方々を対象に、キャリアアドバイスを実践する過程においての問題や経験を共有しながら、キャリア・アドバイザーとしてのレベルをさらに高めることをねらいとしたプログラムです。

キャリア・アドバイザーとしてクライアントに適した手法を用いて、適切なアドバイスを実際に行うとともに、組織開発の手法についてのスキルや知識の習得をめざします。

キャリア自律の重要性は、「個人の意識」「組織の人材マネジメント」の双方の視点で着実に浸透してきたと言われています。一方で、個人が描くキャリアビジョンと組織が期待する役割や仕事内容をどのようにして統合していくか、個の自律と組織全体の活力向上をどう両立させていくかが大きな課題となっています。組織の中にあって、個人のキャリア開発支援と組織の活性化という両面からのサポートを担う「新たな役割と機能」が求められていることは間違いありません。

「キャリア・アドバイザー養成講座」は、その新たな役割として「キャリア・アドバイザー」を提唱するとともに、キャリア・アドバイザーに必要な知識とスキルを養うことを目的とします。本アドバンスコースでは、対個人、対組織の両面において、より専門的なアプローチ方法を習得し、実際のキャリアカウンセリングやアドバイスの事例を題材に受講生相互の議論を深めることにより、「キャリア・アドバイザー」としての知見と専門性を高めます。

アドバンスコースで学ぶこと
基本となる理論やスキルを中心に学ぶベーシックコースからさらに進み、事例による実践演習や受講者間でのディスカッションを通した相互の意見交換を中心に、「組織」・「コミュニケーション」・「カウンセリング」という3つの視点からキャリア・アドバイザーとして「キャリア・アドバイザーと組織の関わり方」「キャリア・アドバイザーにとって必要なコミュニケーション技法」「各派理論から実際に活用するためのカウンセリング知識と手法」等の専門性をさらに深めます。

また、下記セッション時間のほかに、花田講師による個別キャリア面談を実施します。

セッションの内容

Session1 キャリア・アドバイザーとして(1)アドバイザーの役割
1.キャリア・アドバイザーの重要性
2.キャリア・アドバイザーの仕事・役割
3.米国におけるキャリア自律
4.これからの人事サービス

Session2 キャリア・アドバイザーとして(2)アドバイザーの責任と自覚
1.必要とされる経験・バックグラウンド
2.必要とされる能力・資質・適性と知識
3.組織の活性化と個人への動機付け
4.キャリア・アドバイザーとキャリアカウンセラー

Session3 キャリア・アドバイザーの活動を活性化するサポートインフラ
1.人事業務との接点づくり、教育部門との役割分担
2.研修の活用
3.メンター制度の構築
4.これからの組織を支えるインフラ

Session4 コーチングとコミュニケーション(1)
1.コーチングの基本的な考え方の確認
2.コーチングスキルの理解
3.コーチング演習1

Session5 コーチングとコミュニケーション(2)
1.現場におけるコーチングの活用
2.コーチング演習2

Session6 コミュニケーション演習
1.キャリア・アドバイザーにとってのサービスとは
2.現場とのかかわり方について
3.キャリア自律プログラム(CSR)の展開方法について
4.キャリア自律(CSR)を通した行動変容

Session7・8 テスト・サーベイ開発の演習(1)(2)
1.アンケート調査の手法
2.さまざまなテストの開発と評価方法
3.テスト・サーベイ項目の作成演習

Session9 企業内臨床心理士の活動/カウンセリングにあたっての心構え
1.企業内臨床心理士の位置付けと役割
2.企業内臨床心理士の組織内ネットワーク
3.事例からみる企業内臨床心理士の活動

Session10 ユング派の心理療法
1.ユング派心理療法
2.ユング派心理療法のプロセスと「解釈」

Session11 専門家との連携 メンタルヘルスの予防、克服、復職支援
1.ユング派心理療法
2.ユング派心理療法のプロセスと「解釈」

Session12 ロジャースの来談者中心療法
1.カウンセラーとアドバイザー
2.カウンセリングとは
3.ロジャースの理論
4.ロジャースの来談者中心療法

Session13 ゲシュタルト心理学のカウンセリング
1.さまざまなカウンセリング手法
2.人間性心理学のカウンセリング
3.ゲシュタルト的なカウンセリング手法を考える
4.アサーションの考え方

Session14 キャリア・アドバイザーの評価と育成
1.キャリア・アドバイザー自身の行動のあり方
2.キャリア・アドバイザーとしてのレベルアップ
3.キャリア・アドバイザーに対する評価
4.キャリア・アドバイザーとカウンセラーのマネジメント

Session15 ライフキャリアの課題/キャリア・アドバイザーの役割
1.キャリア・アドバイザーの能力レベルを高める組織内インフラ
2.キャリア・アドバイザーの能力レベルを高めるプラットフォーム
3.これからの人事教育の役割とキャリア・アドバイザー

慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー
キャリア・リソース・ラボラトリ(以下CRL)は、慶應義塾大学SFC研究所の中に設立されたキャリアに関する包括的な研究を行う組織です。CRLは、企業の人事、教育、組織設計の専門家として、個人のキャリア開発を社会、組織、個人の立場から研究しています。
従来、企業は自社にとって必要なスキルを企業主導で提供してきましたが、組織と個人との関係が変わり、個人主導で自分たちのライフスタイルや価値観に適合したキャリアを創造・開発するというパラダイムシフトが起きています。このような状況において、個人のキャリア競争力づくりをリードし、且つ実践する機関はこれまでありませんでしたし、充分な理論的な裏付けもなされていなませんでした。こうした問題意識のもとで組織と個人との新しい関係、個人のキャリア開発を考察することを目的としてCRLは設立され、単に企業組織に限定せず、将来的には自立した個人のサポート、意識変革に関するさまざまな研究を実践しています。

キャリア・アドバイザー養成講座と同時申込で15%割引
2011年度『キャリア・アドバイザー養成講座』(2011年10月開講予定)と同時にお申し込みいただいた場合に限り、参加費を通常の10%から15%へ割引率をアップいたします。お支払い名義は法人・個人いずれもご利用になれますが、参加者は同一人物に限ります。(プログラム限定)各¥420,000 → 2プログラム合計¥714,000(税込)

《2011年2月27日》 GCDFクラスクライアント役。今回のクラスは16名、かなりいい雰囲気のクラスでした。いろいろな思いでGCDFを受けることを決意なされたのでしょう。素敵な学びが続くことを願っています。



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