越境学習とサードプレイス
震災前に【ちゑや】企業横断版にいったとき、そして昨日慶応義塾大学丸の内シティキャンパスのラーニングイノベーション論(通称LIN論)の2010年2009年横断企画(トークセッション「非常時のこころの動きと対応について考える」&お花見飲み会)を終えて、同様の感覚に襲われたので、昨晩にツイッターで下記のようなつぶやきを酔っ払ってしていました。

『確かに今日の場所は『ここは安全な場所』。近い感覚の人が、信頼できる人が集まっている。でも、越境学習のパラドックスに最近、迷いを少し感じています。外形的には越境学習なのだけど、社内にいるよりも非越境性が強いような気もする。』

そう、私は趣味「越境学習」なのですが、実は行く先行く先が安心できる場所になっており、本当の意味での「越境」から逃げてはないかという感覚が以前から少しずつありました。そして、とってもとっても居心地の良い場に行った後には、そんな思いがむくむくと出てくるのです。

ただ、その後に仲間のツイートを読みつつ、昨日は自分にとって実に大切な「サードプレイス」の場にいったんだということを強く実感しました。大切な「サードプレイス」を持つことは生きていく上で重要なことだと思っています。
ただ、「サードプレイス」からも時には越境したり、また「サードプレイス」自体に働きかけて「サードプレイス」ごと越境させたりということもまた必要なことだと思っています。よい意味で居心地が悪いところに自らを置くことも時には必要です。ただ、そのための元気をもらうためにも居心地がよくかつ有意義な刺激を受けられる「サードプレイス」は大切なのです。

こんな整理でいかがでしょうか。自分としては納得がいったのですが。

《2011年4月7日》 仙台にて二軒目で飲んでいて地震に遭遇。地下の店でしたが揺れました。で、ホテルに帰るのですが、区画によっては完全停電していたりします。ホテルに入っても安全確認のためにロビーで足止め。結局、11階の部屋まで非常階段であがります。部屋に入ってまだびっくり、引き出しは空きまくっているし、荷物はひっくり返っています。でも、ホテルの区画は電気が通っており、光があるありがたさを実感しています。スマートフォンの充電もできるし。


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