1人ひとりのストーリー、1社1社のストーリー
21時過ぎまで仕事をしたのちに、他社の人事の皆さんとの飲み会にだいぶ遅れて合流。

やはり、話題にのぼるのは震災後の対応についてです。各社各様の判断でいろいろな動きをしています。各社の被災度にもよりますが、各社のスタンスとか社風とかというものが、それぞれの対応にとてもにじみ出てきている感じがします。

ある会社のお話は凄いものでした。比較的沿岸部に事業場があり大変な被災をされた企業ですが、震災の直後に陸路での支援が難しいので、船を出して海路から支援物資を運搬したそうです。これには驚きました。

また、東京でもみずほ銀行が給与振込をできるかという話があった3月25日。被災地の4~5の信用金庫は振り込み不能状況になっていました。弊社の場合は、該当する信用金庫を給与振込口座にしている社員はなかったので問題なかったのですが、ある企業では事業場の立地から大半の社員が該当する信用金庫を給与振込口座に使っていたとのこと。
で、この企業が決めた判断は「現金支給」。
東京の本社で「金種表」(知ってますか、この存在?)に合わせて、1人1人の給与を現金で袋詰めし、人事の幹部が空路で山形に入り、そこからは車で現地まで走ったそうです。持ち込んだ給与の現金は1000万円以上。どんなに苦労をしても給与支給日に給与を届ける、これが自分たちの役割だという認識が明確にあるのでしょう。

1人ひとりに震災のストーリーがやはりあります。1社1社に震災のストーリーがやはりあります。

《2011年4月12日》 かなりマッサージが必要な身体になってます。でも、昨日は神田で、今日は築地で午前様。


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