自分の配属が一番の配属だ!!
明日で新入社員研修もおしまい。
既に先週に配属辞令の通知を行いました。

配属検討のプロセスでは、個人面談を行います。配属希望は、部門×職種×勤務場所の3次元で整理できます。とはいっても、技術系以外の人の場合、営業をやりたいか、そうでもないかの二択で整理できるともいえます。

「研修でいろいろとやってみて、自分は営業には向いていないんじゃないかと思いました」。こんな話をしてくるケースがあります。でも、営業が向いている、向いていないという適性論を戦い合わせることは、ここではあまり意味を持ちません。大切なのは、営業という仕事をどんな動機を使って自分らしくやっていけるかだと伝えています。

もって生まれた適性がないとはいいませんが、それを22歳になってから配属を直前にして云々しても何にもなりません。優秀な営業マンというステレオタイプができてしまっているのでしょうが、でも実際には営業にはいろいろなタイプがいます。それぞれが自分の仕事への動機、ユング的にいえば「心の利き手」をどう使って、営業という仕事に向き合っていくがが大事で、それさえできれば誰にでも営業の適性はあるといってもいいのだと思います。

慶應義塾大学の高橋俊介先生がよくいわれますが、とにかく数字を上げたい実績を上げたいという達成動機にドライブされる営業担当、隣の動機には絶対に負けたくはないという競争動機にドライブされる営業担当、お客様からのありがとう、助かったよという言葉がやる気を刺激する営業担当、完璧なプレゼン資料を作成してお客様に深く納得させることに喜びを見出す営業担当、営業という仕事にはさまざまな成功要因があり、それぞれに動機付け要因があるのです。

そのためには、自分がどんな時にモチベートされるかを知ることも大切です。今回の新入社員研修では安価で手軽にできるためエニアグラムを用いましたが、この手の診断物は、いつの時代も新入写真は好きなものです。配属通知の直前にあえて実施しています。

そして、配属通知のほんとうの直前には次の話でしめくくります。

自分の配属が一番の配属だ!!
自分の上司が一番の上司だ!!
ますばそんな思いでスタートしてみて欲しいです。


もちろん、そうなるように担当者は真剣に配属というものを考えています。ものすごい時間と手間をかけて。だから、まず通知書をみたときに「自分の配属が一番の配属だ!!」と心に刻んで欲しいのです。それだけで素晴らしいスタートを切れる可能性は高まります。

《2011年5月1日》5月スタートですが、低調が続いてきた体調がついにダウンして、寝込んでおります。今日1日でV字回復すべく我慢をしていますが、亡くなった父の関係での残務が大量にある中で家族にまたまた迷惑をかけております。


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