てっぱん“お好み焼き”プロジェクト
震災について、まだまだ気持ち的にも総括はできませんし、まだまだ震災は続いています。で、ブログで何を書けばいいのかもよく整理がついていませんし、自分自身も何を行動するのがいいのかもよくわかりません。1つだけ自分に課しているのは「日常を正しく、きっちりと過ごす」ことです。

何をすればいいのかがわからないのは、皆同じようですが、ここにきていろいろな企画を耳にします。311後に焦点をあてた深い企画が増えてきています。で、私も理事をさせていただいている「にっぽんお好み焼き協会」でも、何をすればいいのか自信がつかないまでも何かをすることにしました。ただ、何かをすることにしてから、実際に何かができるまで、結構な時間が経ちましたが、ものすごく精力的に動いてくださる皆様のおかげで明日、初回の「てっぱん“お好み焼き”プロジェクト」を実施することができるようになりました。

いわゆる「炊き出し」なのですが、お好み焼き用のてっぱんを持ち込み、NHKの連続ドラマ小説「てっぱん」でお好み焼き指導をした佐竹会長自らが現地に乗り込み、仲間と一緒に精一杯、美味しいお好み焼きを焼いてきます。東京と大阪のお好み焼き屋の皆さんが、店を休んで駆けつけてくれます。すでに震災直後から現地に入って炊き出しを続けらおられる居酒屋のオーナーさんが全面的に支援をしてくださりました。

残念ながら初回は私は都合がつかず、いけません。ただ、このプロジェクトは1回だけでなく、毎月毎月続けていきたいと思っています。震災ということばを安心して横におけるようになるまで、続けてもいいんじゃないかと思っています。

協会のホームページにもありますが、リリースを転載します。

実は「てっぱん」は東北地方での視聴率が高かったと聞いています。はたして「てっぱんダンス」を踊るなんてのがいいのか悪いのか、まじめに議論もしました。でも、「てっぱん」の主題歌の「ひまわり」って何となく復興ソングにものすごく適しているようにも思います。あと、コンドルスの近藤さんが振り付けた「てっぱんダンス」の緩やかで明るい振り付けも。悩むよりもやってみることかもしれません。

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てっぱん“お好み焼き”プロジェクト計画について ~東日本大震災被災地訪問~

この度の東北地方太平洋沖地震で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げ、一日も早い復興がなされますことをお祈り申し上げております。

にっぽんお好み焼き協会では、被災地の皆様にひとときの安らぎと励ましを提供する活動ができないかと考えました。その結果、会長の佐竹がNHK連続テレビ小説「てっぱん」でお好み焼き指導をしており、テレビで焼いていたものと同じ、温かい、焼きたてのお好み焼きを提供してはどうか。そして、その時にドラマの冒頭で流れていた「てっぱんダンス」を皆さんと踊ることで、元気を出していただけるのではと考えました。

「てっぱん」は東北地方でも視聴率が高かったと聞いております。この時期にこのドラマの制作に携わらせていただいたのも何かのご縁と感じまして、被災地の皆様の励みの一助になれば幸いと思い、この思いをまわりの方々にお伝えしましたところ、非常に多くの方々のご賛同とご協力を得ることができまして、この度下記の通り実現の運びとなりました。また、このプロジェクトは全員がボランティア参加でございます。メーカー様よりの食材、道具の協賛をはじめ、お好み焼きの焼き手やお手伝いも、大阪・東京から駆けつけてくれます。
そして、このプロジェクトは一過性に終わらせるのではなく、継続して「お好み焼き」と「てっぱんダンス」を組み合わせた活動を長く続けて被災地の各地で開催できればと思っています。ある方からの助言で「今回の震災で日本の田舎に本当は深い文化があることを世界中に知らせた」ということでございます。「日本独特の自己主張はしないけれど総和力を作りだしていく文化と、日本の地域に根差していろいろなものが混ざってハーモニーを作るお好み焼きという文化はまさに共通点がある」というお好み焼きに対する新たな視点を得まして、改めてこれからの活動の力を頂戴した思いでございます。

第一回目の活動概要は以下の通りです。皆様のご指導とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

1 プロジェクト名
てっぱん“お好み焼き”プロジェクト~東日本大震災被災地訪問~

2 コンセプト
・東日本大震災で被災された方々に温かい食を届ける
・提供するお好み焼きは,NHK連続テレビ小説「てっぱん」でお好み焼き指導を担当した佐竹佐知子が監修する本場の本物の「お好み焼き」の味で元気をだしていただく
・被災された方々に対して,普段とは違う食で気分転換をしていただく
・「てっぱんダンス」を取り入れて体を動かすことで元気を出していただく

3 提供するお好み焼きについて
NHK連続テレビ小説「てっぱん」で大阪お好み焼き(豚玉)とされていたもの

4 第一回 活動場所
1) 5月17日(火)昼頃~ JR渡波駅前広場にてお好み焼き400食提供
※当初、石巻駅前とリリースしましたが工事のため渡波駅前に変更されました。
2)5月18日(水)陸上自衛隊 船岡駐屯地(宮城県)第3師団400 名にお好み焼きで慰問
※第3師団は関西の伊丹駐屯地から震災復旧の為に震災2日後から現地で活動されています

なお、現地でお好み焼きを焼いていただく方々は大阪、東京のお好み焼き店の店主様で、ボランティアでの参加をいただいています。また、材料や備品なども、関係企業様より多大なご協力をいただいております。当プロジェクト実施後にその様子や、ご協力いただいた企業、個人様の情報をHP上でご報告させていただきます。

以 上     にっぽんお好み焼き協会HP:http://www.okonomiyaki.to/

《2011年5月16日》 ご一行は、今頃、松島泊のはず。一緒に参加できないのがとてもつらく寂しいです。でも、今日は研修会社さんのアルーさんと打ち上げ飲み。朝と晩に必ず毎日、ユースト放送をされている話に驚愕。いろんなすごい人がいるものです。


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