この会社をどんな会社にしたいと思っているの?
障害者特例子会社の社長を拝命しました。といっても、親会社人事部長が兼務するというありがちなパターンではあるのですが、ありがちなパターンで落としたいわけがありません。

この会社、人事のメンバー2名が中心になってくれて突貫工事で思いをもって作りました。今年の1月に立ち上がったばかりの会社です。たぶんこれからも月に半日行けるのが3回くらいかなとは思っていますが、それでも「ありがち」には絶対にしないつもりです。思い入れがあります。

で、今日、社長になってから初めていったら、なんとメンバー全員がお祝い&抱負を書いた色紙を用意してくれていました。まぁ、嬉しいのなんのって。人を喜ばすことができる人たちは素晴らしい人たちです。

ここにくるといつも労働の原点を感じることができるような気がします。そう、労働は大変です、でも労働は楽しい、その楽しさの本質は……。今日は2名しか面談ができませんでしたが、行く都度にこれからは少しずつ個別に話を聞きたいと思います。そして、私がメンバーに尋ねるのは「この会社をどんな会社にしたいと思っているの?」です。まだまだできて半年しかたっていない会社です。最初から入ったメンバーもあとから入ったメンバーも大差はありません。皆が創設者です。それぞれが自分の会社だと思って、自分なりの「どうしたい」「どんな会社にしたい」というのを持てる会社にしたいと思います。誰かが作ってくれる会社ではないのです。

まだ10名と少ない人数ですが、精神を中心に身体・知的のすべてのタイプの障害者の皆が働いてくれています。また、他の特例子会社の専任者は比較的年齢層が高いですが、当社は30歳そこそこの男女2名がこれに取り組んでいます。半年前に採用した未経験者の専任者を7月1日付でリーダー職に任命することにしました。

いろんな意味で、ここならではの会社にしたいと思います。でも、そのためにも先輩他社の皆様から多くのことを学ぶ必要がありますし、これまでも多くのことを学ばせていただきました。そして皆様、本当に惜しみなく知恵をさずけてくださいました。

客観的基準でなくてもいいので、ほんとに素敵な会社であり続けたいと思いますし、これからもさらにそうしていきたいと思います。

《2011年6月23日》 まだ新幹線の中です。着いたら会社の仲間とお好み焼きを食べます。深夜までやっているお店があって助かります。でも、明日の面接は大丈夫だろうか……。今日をしっかりと生きてこそ、明日があるという考え方なので、仕方がありません。



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