私たちが今、歩んでいる「未来」
冷静に考えると今年は2011年です。もちろん冷静に考えなくても同じです。

ジョージ・オーウェルの「1984年」に時計が追いついた年は大学生でした。ゼミの春合宿の課題図書の1つにこの本は選ばれていました。

1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)
(1972/02)
ジョージ・オーウェル、新庄 哲夫 他

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アーサー・C・クラークの「2001年宇宙の旅」に時計が追いついた年、はじめて正式な組織管理者になりました。持ち株会社内に新設した人事のシェアード・サービス組織の責任者でした。

決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
(1993/02)
アーサー・C. クラーク

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私は幼い頃からSF小説が好きです。最近は読書量がめっきり減っていますが、若い頃はものすごい多読でした。当時読み漁っていた、1950年代から1960年代のアメリカSFが描いた未来は、とおの昔に過去になりました。でも、幸いなことに、核戦争は起こっていませんし、宇宙人も攻撃してきてはいません。その代わりに、タイムマシンも発明されていませんし、不老不死の薬もまだありませんし、恒星間旅行も実現されていませんし、街中をエアカーが走る姿も見られません。

私たちが今、歩んでいる「未来」は、昔のSF作家がイメージしたものよりも、もっと「ベタ」なもののように感じられます。そんな「未来」を私たちは、毎日必死に、そしてひたむきに生きています。

「キャリア」ってそういうものなのかなっ、て思いました。




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