共通項を探す
共通項を探すという話です。

初対面の方と上手にコミュニケーションができる人は、お互いの共通項を探すのにたけています。人は不思議なもので、共通項をみつけた瞬間に、互いの距離がぐっと縮まります。ですから、優秀な営業担当であれば、商談相手のことを事前に調べて、興味のある分野や知り合い関係を確認し、共通項の話題を用意してから商談に臨みます。これはプレゼン内容を用意すること以上に大切だったりします。

一番、簡単な共通項は「住んでいる場所、住んでいた場所」です。私は幸いなことに小学校・中学校では2年に一度転校していたので、他の人よりも住んでいた場所が多いので、相手にあわせて出身地を変えることができます。転校はいやでしたが、こういう形で役に立つとは思いませんでした。

共通の知り合いというのも大きな共通項です。これを次々と教えてくれるのがフェイスブックですね。どうして、彼と彼女が知り合いなんだろうと理解できない関係も教えてもらえます。普通だとかなり話が進まないとわからないようなことが、いともたやすく表示されているのですから、これは凄まじいツールです(出社学校や前職なども聞かなくてもわかるからすごいですよね)。

どうしても共通項がない場合には「今、ここにいる」という共通項があります。これは初めての勉強会にいったときとか、立食パーティに行ったときとかに使えます。というか、準備なく会うとそのくらいしか、確実にわかっている共通項はないわけです。そして会話の中でできるだけ早く、もっと深い共通項を見つけ出し、関係を深めていくことになります。

でも、私は立食パーティというのが、とても苦手です。

《2011年7月13日》 慶應義塾大学丸の内シティキャンパスで2年前に学んだ「ラーニングイノベーション論」のOB合同企画。現3期生のクラスのあとに、2期生3名が「その後のアクションブラン」をプレゼンし、1期生・2期生混じっての懇親会に突入します。素晴らしい仲間です。深夜までツイートのやりとりが続いていました。立食パーティですが、ぜんぜんつらくはありませんでした。


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