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昨年、どうしてスーパーバイザー養成講座を受けたのかな
デジタル・ストーリー・テリングのワークショップ「キャリアの風景」最終日でした。無事に上映会もしたのですが、そのあたりのリフレクションはちょっとやらずに、昨日のキャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座の懇親会で思ったことなどを忘れないうちに残しておきたいと思います。

昨晩は、コリドー街にてキャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座の懇親会でした。私は、昨年受講した一期生なのですが、今年の二期生が来週で修了されると聞いて、史上初の二期生、一期生合同の懇親会です。そして、ありがたいことに橋本先生にもお出でいただきました。なんか、やっていることの根っこは、慶應義塾大学丸の内シティキャンパスのラーニングイノベーション論に近いですが。

で、夜も更け、二次会の場で二期生の方から、一期生への問です。「なぜ、皆さんはスーパーバイザー養成講座に大金をはたいてまで通ったのですか」、実はかなり素敵なクエッションだったりするのです、これが。実は一期生同士もあまり深くは聞いていません。そして、皆さんの答えは、それぞれなりに本当にキャリアそのもの、生き方そのものが出てこの上なく素敵でした。

ということで、自分もきちんとリフレクションしてみたいと思います。その場で答えたこととほとんど変わってはいないと思いますが。

私が昨年度にキャリアカウンセラー協会のスーパーバイザー養成講座に大金をはたき、半年近くの日曜日をつぶしてまで通おうと思った動機について、1年を経た今から考えるとどうであるか、です。

① 過去にない新たな講座であること。今年ならば「1期生」になれる、パイオニアになれること。ラーニングイノベーション論に一昨年に一期生として行って本当に良かったと思った余韻も影響したかもしれません。

② 人事マネージャーとして、メンバーから社員との面談内容についての報告・相談を当然数多く受けるのですが、ある意味その部分でのスーパーバイザーの役割をよりきちんと果たすために、体系的に学びたいと思ったこと。

③ いまだに自分の面談能力については、はなはだ自信がない中で、メンバーは日々、面談数を重ね、実面談という意味では自分よりもはるかに経験を持つようになりつつあります。また、心あるメンバーは自らも自費でGCDFに通うなどしており、自分の知識・経験・能力・ネットワークの面での優位性をスーパーバイザーとしてきちんと保つためには、何か体系的に学ぶことは大切だと思っていたこと。

④ 転職して1年少々が経過し、会社の事情もあってそれまでは特に人事企画的な業務に傾かざるを得ない日々が続いていました。すなわち、制度設計などの人事業務のハード面に注力せざるを得ない状況であり、本来、人事が機能すべきソフト面といえる個別社員対応について、自分の取り組みができていませんでした。これには当然キャリア支援も含まれます。そんな状況の中で逆に、キャリアであるとか、カウンセリングであるとかの分野のインプットをきちっと改めてやりたいと切実に思っていたこと。

⑤ とにかく個人的にGCDFが好きであること。GCDFをかつぐキャリアカウンセリング協会の勝手営業担当であることを自負していますが、キャリアカウンセリングの資格の中で、GCDFが光り続けていてほしいという気持ちを強くもっています。自分が取得した資格であるということもあるし、素晴らしい仲間がいるということもあるし、事務局スタッフメンバーの頑張りを観る機会があるということもあるし……。1級キャリアコンサルタント認定試験が現実味を帯びており、ここでの合格者をGCDFから多数出して欲しいという思いも漠然とありました。スーパーバイザー養成講座というのは、明らかにそれを視野に入れた講座であり、自分が1級を受験するかどうかはわからないものの、盛りたてていきたいと思いました。

⑥ たまたま事務局の人からきいたところでは、受講申込者(この中から試験を受けて合格した人が実際に受講できるのです!)の中には企業人事の人があまりいないと聞いたのですが、キャリアカウンセリングの世界における「企業」の位置づけはますます高くならざるを得ない中で、それではまずいのではないかと感じました。だから俺がやろうといったのでは、格好良すぎますが。

⑦ そして何よりも、橋本先生が毎回参加の責任監修であり、内田先生も毎回ではないものの大半の回にお出でくださり、渡辺三枝子先生が気合いを入れてカリキュラムに関与した上で3回ご登壇されるといったことも聞いたので、これはすごいぞ、と思った。

⑧ でも、最後に後押しをしてくれたのは2つ。1つは自分よりももっと学びに貪欲な仲間が周囲にたくさんいること。例えば、初めて参加したラーニングバーでたまたま同席になり、その晩に飲みに行き、その後もお付き合いをしている2人はすでに社会人大学院で学んでいた。学ぶことに対する刺激を多くの社外の仲間から得ていた。もう1つは、いうまでもないが、家族の理解。

ただ、申し込もうと思う時には、このような分析的な発想はまったくないんですね。あれこれあってまぁ自分は申し込むんだろうなぁという流れまかせで決めた感じです。

リフレクションというのは、ある時は情緒的にするものですが、時によっては分析的にしてみるのも面白いですね。ただし、実際にものごとを決める際にはこのように分析的な思考は一切していません。後付けです。その時は流れにしたがったのみです。

《2011年7月18日》 ってわけで「キャリアの風景」についてのデジタル・ストーリー創りました。公開予定は今のところありません。三連休はすべて飲んで過ごしました。明日も明後日もですが。


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