あきらめるということ
最近、あきらめるということを少し知りました。

例えば、飲み会がありますよね。一次会が終わります。半分くらいのメンバーが二次会に行くとします。二次会も終わります。数名のコアなメンバーは三次会に行こうとしています。自分は寝不足で疲れているとします。でも、ついつい三次会に行ってしまいます。その最大の理由は「自分が帰ったあとにすっごく面白いことがあったら、目茶目茶悔しいから」です。なので、毎日、遅くまで、最後まで飲むことになります。でも、さすがにこれはあきらめることにしました。

あと、あれこれと首を突っ込んでいるので、予定がかぶりまくります。さらには仕事も追いかけてきて、予定がぐちゃぐちゃになります。もう、すべてのものに毎回行くこともあきらめました。かなりあきらめ悪く、1日に掛け持ちというのはよくやりますが、それにも体力の限界があります。

私は29歳から41歳まで、所属名称や立場は何度も変わりましたが、ずーっととある会社の人事にいました。平均年齢の高い会社でしたから、29歳というのは超若手です。数年たって年の近い先輩たちが転出してみると、若手で飲みにいこうというと自分が最年長になっていました。若手というのは自分以下を指す言葉だとずっと思っていました。で、41歳の時にグループ会社に異動しました。そこで初めて気づいたのですが、若手の企画に自分は呼ばれないのです。この会社は比較的若い営業会社で、私は親会社から常務取締役として来ていた身で、年齢も41歳。そりゃ誰が考えても若手ではありませんね。でも、本当にそれまで「若手」というのは自分よりも下のメンバーを指す言葉だと認識していたわけです。よく考えると、異動前の組織でも「若手で」というのは、上司の役員を除く全員と同義語になっていたかもしれません。

先日、新宿で若手人事担当者の会があり、ついうっかり行ってきました。もちろんぶっちぎりの最年長。私は若い頃からあれこれと出かけていたので、最年少で走り回る役というのはよくやっていました。最年長というのは、ちょっと落ち着きません。今日の会も立場は名誉幹事。完全に現役引退の人みたいです(仕事を選べて楽でありがたいのですが)。

まあ、何はともあれ、しぶしぶ大人になっていきます。



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