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日本を企業から変えていく
銀さんの会社が主催して、慶應義塾大学の花田光世先生が座長をつとめられる「日本を企業から変えていく研究会」が開催した「NEXT JAPAN 2020」に参加した際に配布された冊子は非常にボリウムのあるものでした。今日はもうワインで酔っ払っているので、その前文を引用して風呂に入ることとします。明日も早くから会議ですし、メールのチェックもこれからですので。

『最近目にした新入社員の意識調査でここまできたのかという結果が報告されていました。新入社員が上司に期待する指導では、「優しく丁寧に教えて欲しい」という回答が一番だったのです。きちんと指導をしてくれる、自主的にまかせてくれるなどの質問があったにもかかわらずの回答結果でした。人材を強みとしていた日本企業の特色は、仕事に厳しく、自分自身の成長に責任をもつというものでした。その強かったはずの人材からは活気が消え、ほどほどに仕事をすることが当たり前になってしまったら、一体どうなるのでしょうか。グローバル化時代、大競争時代、変化の時代という見出しが躍るにもかかわらず、日本企業はグローバル競争力を低下させ、変化対応ができないまま、少しずつ力を落としてきています。残念なことに、我々の組織には、そこそこに仕事をし、不満足にならない程度の居心地の良さを求め、組織の現状を変えなければいけないことがわかっているにもかかわらず、変わりたくない人材があふれてしまっているのではないでしょうか。もう限界です。「我々には強さを保つ遺伝子がある」「そのうち回復できる潜在力がある」「なんとかなるだろう」などといった幻想を捨て、今までの経営の在り方を抜本的に変え、人材の育成と活用を改め、元気にあふれた組織に変貌させることが今ほど必要な時はありません。皆さんとともに、新たな処方箋とその実践を語りつくししたいと思います。』

ちょっとこっちも気合い入いりますよね。


《2011年11月30日》 HRアドバンテージさんに夕方にお邪魔。そして、素敵なシチュエーションで最後はワインを飲んでいました。
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【2011/11/30 23:46】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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